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デッドプール2

今週末はさすがに陥落しそうですが、先週末まで『名探偵コナン/ゼロの執行人』が映画ランキング7週連続1位だったそうですね。シリーズ最高興収をまたしても更新したそうで(7作連続でしたっけ?)、加熱する人気ぶりに驚いています。『ゼロの執行人』はたしかに面白かったけど、ここまでの大ヒットは不相応な気がしてしまいますが、なんでも登場キャラ安室透(降谷零)の人気が凄まじく、女性リピーターが殺到しているそうです。「安室透のために興収を100億円にしてあげたい」と映画館に通い詰める運動まで起きているそうです。私はアニメ映画大好きですが二次元のアニメキャラに夢中になった経験がないので、そこまでのファン心理は理解できませんが興味深いです。先月公開の同声優が出演する『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』はそこまでヒットしてないので声優が好きというよりは安室透が好きなんでしょうね。
声優と言えば、『クレヨンしんちゃん』のしんちゃん役の声優が降板するそうで、これには衝撃を受けました。私は声優に全く興味がないアニメ好きなので声優の交代も比較的すぐに受け入れられるのですが、あのしんちゃんの声が変わるなんて想像できません。来年の劇場版は違和感で楽しめないんじゃないかと今から懸念していますが、ルパン三世のようにモノマネで乗り切るのはやめてほしいです。モノマネは元の声に似ている分、微妙な差が余計気になるので、変えるならドラえもんくらいガラッと変えてほしいです。声優の降板理由からも今の声がかなり無理のある発声だったのは明らかなので、長く続けるためにもモノマネは避けるべきです。

ということで、今日は『名探偵コナン』のV8阻止候補の感想です。

デッドプール2
Deadpool 2

2018年6月1日日本公開。
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ゲティ家の身代金

早いもので今日で5月も終わりで、いよいよ梅雨が始まります。
今月はビデオ鑑賞した映画の感想は書けませんでした。ビデオスルーされたハリウッド映画も何本かレンタル鑑賞しており、面白くて感想書こうと思った作品もあったのですが、ちょっと時間が作れず劇場作品の感想を書くので精一杯でした。今月ビデオ鑑賞した中で特に面白かったのがマーク・ウォールバーグとウィル・ファレル主演の『パパVS新しいパパ2』で、前作がヒットしたことで急きょ作られた続編なんてどうせ面白くないだろうと軽視してましたが、意外にも前作を越える面白さでした。劇中で映画館で他人と感動を共有することの素晴らしさを語るシーンがあり、そこは特に共感しましたが、そんな作品がビデオスルーになるなんて皮肉なものです。あと、ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハート主演の『セントラル・インテリジェンス』もありがちなバディコメディでしたが楽しめました。

ということで、今日は『パパVS新しいパパ2』主演ウォールバーグの出演作の感想です。

ゲティ家の身代金
All the Money in the World

2018年5月25日日本公開。
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犬ヶ島

レジェンダリー版『GODZILLA/ゴジラ』の続編『Godzilla: King of the Monsters』の全米公開日が来年3月から来年5月に約2カ月間延期されるそうです。製作中に何か問題でもあったのかなと思ったのですが、どうやらワーナーが来年5月に公開を予定していたテレビドラマ『600万ドルの男』のリメイク映画が、再来年公開に延期されたため、その穴埋めにゴジラ新作を当てたみたいです。製作上のトラブルじゃなかったのはよかったですが、穴埋めに使われる程度の映画ってことで、ワーナーの期待の薄さを感じてしまいます。移動前の来年3月には『キャプテン・マーベル』など強敵がいましたが、移動先の来年5月には更なる強敵『アベンジャーズ』第4弾や実写版『アラジン』などがいて、客をゴッソリ取られてしまいそうな予感です。他にもレジェンダリーの『名探偵ピカチュウ』やワーナーの『マインクラフト』がいるので、身内での食い合いにもなりそうです。

今日も映画の感想です。

犬ヶ島
Isle Of Dogs

2018年5月25日日本公開。
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ピーターラビット

映画雑誌『SCREEN』を買いました。いつもは近所の市立図書館で読んでますが、気になる特集がある時は買います。今月号は「第4回ファンが選んだ海外ドラマ大賞」が発表されていたので買いましたが、作品部門1位が『SHERLOCK/シャーロック』、キャラクター部門1位も同作の主人公、ベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロック・ホームズでした。『SHERLOK』は過去4回中3回1位らしく、ダントツの人気らしいのですが、たしかに面白いけど、数多ある海外ドラマでこれが1位というのはちょっと納得できません。『SCREEN』は大好きですけど、編集長の趣味なのか何なのか知らないが英国や英国俳優の贔屓が過ぎると感じることがあり、このドラマランキングも作為的なものを感じてしまいます。今月号の表紙も今年二度目のコリン・ファースで、巻頭も英国俳優特集です。30人もの英国俳優を大きく紹介されており、好きな俳優も多いですが、なぜ私の最も好きな英国俳優ジェイソン・ステイサムが紹介されてないのか。今年は久々の主演作『MEG ザ・モンスター』も控えているのにな。

ということで、今日は英国キャラクター映画の感想です。

ピーターラビット
Peter Rabbit

2018年5月18日日本公開。
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ミッドナイト・サン タイヨウのうた

是枝裕和監督の『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞しました。面白そうな作品なので、善戦するのではないかと思ってましたが、まさかのパルムドール受賞は快挙です。正直過去のパルムドール作には退屈なものが多く、権威はあるが信頼性は低い映画賞だと思っていましたが、今回はそうじゃないことを願います。これで同作は国際的にも注目されたし、これを足掛かりにアカデミー賞外国語映画賞受賞にも期待が掛かります。日本映連はセンスがなく、アカデミー賞の日本代表に微妙な作品ばかり送り込んでいて、ノミネートすらされない状態が続いてましたが、パルムドール受賞作なら問答無用で日本代表に選ばざるを得ないだろう。今回のカンヌ映画祭コンペ部門には濱口竜介監督の『寝ても覚めても』もノミネートされてました。日本映画もまだまだ捨てたものではないのかもと思いましたが、是枝監督は日本映画の現状に憂いているみたいで、受賞後のインタビューで「日本は昔のような映画大国になるとは思えない、人口減少でもっと衰退していくが、それに気付かないふりをしているのが問題」と言い、国際映画市場で勝負する重要性を語っています。これは私も同意見で日本映画は内向きすぎると思います。もっと世界の目に留まり、そのまま上映してもらうのは無理でも自国でリメイクしたいと思ってもらえる日本映画が増えるといいですね。

ということで、今日は日本映画原作のハリウッド映画の感想です。

ミッドナイト・サン タイヨウのうた
Midnight Sun

2018年5月11日日本公開。
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