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呪怨 パンデミック

うちの近所に近々大型ショッピングモールが建って、その一角に映画館ができるんだけど
その映画館、どうやら東宝系らしいです…
ボクは7:3で松竹映画見る割合が多いからちょっと残念…
まぁそんな話は置いといて、

宣言通り、映画『呪怨 パンデミック』見てきました。
ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督のハリウッド映画で、
『呪怨』のリメイク『THE JUON/呪怨』の続編です。
物語は前作から繋がってるので、見るなら前作も見といた方がいいみたいです。
でもボクは前作も見てるけど、本家『呪怨』『呪怨2』も見てるのでけっこう混乱しましたね。
他にも似たようなホラーいっぱい見てるし…
まぁただ怖がりたいだけなら別におさらいは必要ないかな。

呪怨 パンデミック
The Grudge 2

2007年8月11日日本公開。
『呪怨』のハリウッド・リメイク『THE JUON/呪怨』の続編。

この映画、日本舞台の話2本とアメリカ舞台の話1本の独立した話を交互に見る感じです。
アメリカ舞台の話は一見例の家とは関係ない感じなので余計混乱するかも…
最後まで見れば「あぁ、なるほど」と思うけど、細かく考えると難解な話だったりします。
なんでも三部作らしいです。今作ではなにひとつ進展してませんが…
でも恐怖シーンの連続、スカシの連続で飽きずに見れます。そしてけっこう疲れますw
目新しい恐怖シーンはないので、この類のホラー見慣れてる人なら展開予測できるのかも。
まぁ怖いというよりもビックリするって感じですね。
そもそもカヤコって目の周りが黒いだけの女性なんで、貞子に比べても不気味さが薄い。
トシオくんも何気にかわいらしいですしね。

前作『THE JUON』では日本舞台なのに白人の登場人物ばっかりで違和感を感じましたが、
それで免疫ができてるお陰で今作はそんなに違和感無く楽しめました。
ただルポライターの役ですが、香港人ルポライターてことで中国人俳優がやっています。
けっこう重要な役だけど香港人である必然性が全くない。日本人がやればいい。
せっかく日本舞台で監督も日本人なのにそれでもキャスティングしてもらえないなんて
日本の若い俳優たちは不甲斐なさ過ぎ。特に英語力。(イタコですら英語ペラペラなのにw)

配役以外で今回感じた違和感は、演出がアメリカンナイズされてる気がした事。
アメリカ人にわかりやすいようにするためか、悪魔祓いみたいな要素が加わって
カヤコも呪いというよりは悪魔・悪霊といった感じです。
あと、カップルがチチクリあってるところを襲われるっていうのもアメリカの怪物ホラーぽいです。
白昼堂々襲われるってのもあんまり日本ではないですよね。
それはそれで楽しめますけど。

この映画は完全新作なのでリメイクの前作よりも楽しく見れると思います。
ただ楽しく見るための前提として絶対に守らなければならないのは字幕版を見るということ。
吹き替え版は正気の沙汰とは思えないキャスティングです。
ハリセンボン、まちゃまちゃ、森山中といった女芸人が主要キャストの声優です。
彼女たちに声の演技なんて望めるわけないです。
声優よりむしろ幽霊役で出たほうがいいんじゃねぇの?
はやく終われよ、お笑いブーム。

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