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フェイク シティ ある男のルール

昨日は大型シネコン・TOHOシネマズが映画1000円で観れる日だったので、
ヴァレンタイン・デーだったのも忘れて、ひとりで映画館に行ってしまいました。
そしたら周りはカップルばっかり。すごく居心地悪かったです。
なんでデートで『フェイク シティ』なんてチョイスするかなぁ?
『ベンジャミン・バトン』にでも行けばいいのに…。
いや、『ブラッディ・バレンタイン3D』がピッタリかな。
てことで、『フェイク シティ』の感想です。

フェイク シティ ある男のルール

2009年2月14日日本公開。
キアヌ・リーブス主演のクライム・サスペンス。

妻を亡くして以来、正義を貫くためならば強引な手段も平然と使うようになったロス市警の刑事ラドロー(キアヌ・リーブス)。ある日、目の前で元パートナーが殺される事件が起こり、彼は周囲から疑いの目を向けられてしまう。真実を明らかにするため、ラドローはたった1人で危険な捜査へと乗り出す。(映画冊子より)

なんか期待と違ったかな?
この映画の予告編を見ている限りでは、
過去のトラウマで、犯罪者を有無を言わさずぶち殺すアンチヒーローの主人公が、
人間らしい心を取り戻していくようなヒューマンドラマだと思っていたのが、
まさか型破りな刑事が巨悪に立ち向かう、クライム・サスペンスだったとは…。
そうだと知っていれば、わざわざ映画館に脚を運ぶことはなかったと思いますが、
観たら観たで、期待とは外れたけど、面白くなくはなかったです。

ボクとしても、別に感動のヒューマンドラマが見たかったわけじゃなく、
ラドロー刑事こと、キアヌ・リーブスのアンチヒーローっぷりを見たかったので、
冒頭の悪者韓国人をスタイリッシュにぶち殺す彼の活躍は爽快でした。
その後は"ハード・ボイルドな刑事"くらいの暴れ方しかしないので微妙ですが…。
キアヌは非人間的なキャラを演じることが多いし、
やはりそうゆうのを期待しちゃうところもありますね。

ボクは観始めて暫くは、ラドロー刑事を邪魔者を全て始末するような
人間味のない男だと思っていたので、本作の事件の発端となる強盗事件も、
ラドロー自身が強盗事件に乗じて、いけ好かない元相方を撃ち殺したと思っていたけど
後から公式ストーリーを見ると、たまたま元相方に銃弾が当たっただけらしい…。
そこを勘違いしただけでも、かなり作品の印象が違ってきます。
事件後の捜査も罪悪感からしていたと思ってたのに、ただの正義感だったのか…。
いつもはもうちょっと映画の下調べをしてから観に行くのに、
最近はネタバレがひどいので控えめにしていたのが災いしました。

いや、実際はそう"災い"でもなかったかも…。
はじめからクライム・サスペンスだとわかっていたら、
あんなベタな事件の真相、すぐ気づいてしまってたでしょうから。
キャストなどは豪華だし、面白くないこともなかったけど、
やっぱりお茶の間で気楽に見るくらいが丁度いい作品だったかな。

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