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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス3-D

ハリウッドは昨今、デジタル3D映画にも力をいれているようで、
もうすぐ公開されるディズニーの『センター・オブ・ジ・アース3D』をはじめ、
ドリームワークスの『シュレック』や『カンフーパンダ』の続編もデジタル3Dで
作られるんじゃないかという話もあります。
ボクも昔、『スパイキッズ3-D』という3D映画を見たことがありましたが、
当時は赤と青のセロハンが貼られたメガネをかけてみるという方法だったので、
画像の色合いは失われ、目も疲れるという欠点のある子供だましだったのですが、
今のデジタル3D映画は特殊なメガネ、特殊な映写機、特殊なスクリーンを用い、
わりと自然で鮮明な映像が見れるように進歩しています。
でもまだまだ日本では実験的な上映で、インフラをもった劇場も少ないし、
もの珍しさはあるが一般に受け入れられるのかは微妙かも。
そんな中、公開された3D映画の感想です。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニー デジタル 3-D

2008年10月4日日本公開。
1994年に日本公開されたティム・バートン監督のディズニー映画
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』がデジタル3Dになって帰ってきた。

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』といえば、誰もが知ってる超有名な
ストップモーション・アニメーションなのでストーリー等の感想は割愛します。

立体映画の楽しみといえば映像が飛び出してくる演出にあると思うのですが、
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』はもともと3D用に作られたわけではないので
特にそうゆう演出はなく、立体的には見えるものの、"飛び出す"というよりは
"奥行きがある"といった感じで、3D映画としてはちょっともの足りない印象。
その"奥行き"の目新しさも、10分もすれば慣れるというか、飽きます。
この作品自体は名作だし面白いからなんとか最後まで観れましたが。

自分の目が悪いのか、メガネが悪いのか、劇場の設備が悪いのかはわかりませんが、
細かい箇所にピントが合わずイライラするし、目が疲れます。
従来の3D映画より改善されたとはいえ、2本映画を観たくらいに疲れます。
もともと短い映画だけど、1時間を越えた辺りからは早く終わってほしかったです。

3Dメガネに関しても、普段付けていないものを付けているという違和感は半端なく、
視野は狭まるし肩は凝るしでストレス溜まりまくります。
何本か観れば次第に慣れてくるのかな?
しかもダサいので、付けてるところをあんまり人に見られたくないかも…。
まぁこれは劇場によっていろんな形があるので一概には言えませんが…。
ボクの観た劇場では観賞後に回収されたけど、もらえるところもあるらしい。
(そうゆうところは入場料が割高みたい。)
ゆくゆくは"マイ3Dメガネを持参"ってことになるのかも。

映像を楽しむ3D映画の性格上、字幕は合わないので、
洋画は吹き替えになってしまうのもデメリットのひとつでしょうね。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』みたいなミュージカル映画は辛いです。
『センター・オブ・ジ・アース3D』も声優にタレントを起用してるので痛いです。
なので3D映画が日本ではたぶん流行ることはないでしょうね。
こんなものは遊園地のアトラクションで10分くらい観るのが丁度いいです。

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