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マッハ!ニュー・ジェネレーション

アメリカのオンデマンド動画ネット配信サービス「Hulu」が、
日本でもサービスを開始するとのこと。
Huluは映画やテレビドラマを月額1480円の定額制で配信するサービスで、
ユニバーサル、ソニー、フォックス、ワーナー、ディズニーの数百本の映画が、
テレビやパソコンやスマートフォンで見れる予定らしいです。
すでにいろんな映画配信サービスがあるけど、定額というのがいいですね。
月々数千円、レンタルビデオ屋に支払っているボクにとっては朗報。
かなり出費が抑えられます。
でもちゃんと日本語字幕も付けてくれるのかが不安です。

ということで、今日はレンタルで鑑賞した作品の感想です。
もしHuluに入会しても、日本映画やこんな映画は配信対象外でしょうね。

アメリカのオンデマンド動画ネット配信サービス「Hulu」が、
日本でもサービスを開始するとのこと。
Huluは映画やテレビドラマを月額1480円の定額制で配信するサービスで、
ユニバーサル、ソニー、フォックス、ワーナー、ディズニーの数百本の映画が、
テレビやパソコンやスマートフォンで見れる予定らしいです。
すでにいろんな映画配信サービスがあるけど、定額というのがいいですね。
月々数千円、レンタルビデオ屋に支払っているボクにとっては朗報。
かなり出費が抑えられます。
でもちゃんと日本語字幕も付けてくれるのかが不安です。

ということで、今日はレンタルで鑑賞した作品の感想です。
もしHuluに入会しても、日本映画やこんな映画は配信対象外でしょうね。

マッハ!ニュー・ジェネレーション

2011年9月2日リリース。
『マッハ!弐』『マッハ!参』のパンナー・リットグライ監督の格闘アクション映画。


2011年9月2日リリース。
『マッハ!弐』『マッハ!参』のパンナー・リットグライ監督の格闘アクション映画。

ポッドが所属するスタント・チーム“ファイト・クラブ"は最終オーディションに合格し、ハリウッドでのスタントの仕事を勝ち取った。その夜の祝勝会で勝利の美酒によっていた彼らが、翌日気がつくと全員同じ部屋で寝ていて、携帯電話や彼らの車、バイクが無くなっていた。そして、唖然としている彼らを突然の黒塗りの改造車が襲い、仲間の一人・ジョイを黒ずくめの男たちが連れさてしまう…。追いかける“ファイト・クラブ"のメンバーを待っていたのは、国際的犯罪組織の【死の格闘ゲーム】への入り口だった!!(公式サイトより)



邦題に「マッハ!」とは付いているものの、
もちろん『マッハ!』シリーズの続編的なものではないです。
タイの大スター、トニー・ジャーも出てません。
しかし全く関係ないかといえばそんなこともなく、
『マッハ!弐』『マッハ!参』でトニー・ジャーと共同監督を務めた
パンナー・リットグライ監督がメガホンを取っており、
『マッハ!』シリーズの一作目しかヒットしなかった日本の観客にとっては、
『~弐』や『~参』よりも、むしろ『マッハ!』らしい内容だと思うはず。
ボクも『~弐』や『~参』を見た時は正直ガッカリしましたが、
本作は一作目の興奮が蘇るいい作品だと思いました。

なので原題(英題)は『Bangkok Knockout』ですが、
『マッハ!ニュー・ジェネレーション』という邦題は、
けっこう的を射た、いいタイトルのような気がします。
トニー・ジャーが監督・主演した『~弐』や『~参』を見た限りでは、
彼のアクション俳優としての衰えは隠しきれるものではなく、
タイ映画界としては新しいアクション・スターの誕生が望まれます。
そんな中で、タイの若手アクション俳優が集結し、
『マッハ!』の伝統であるノー・CG、ノー・スタント、ノー・ワイヤで撮られた本作は、
まさに『マッハ!』の系譜を継ぐ新世代の幕開けといった感じです。

やはり『マッハ!』のイメージから、タイのアクション映画といえばムエタイ、
他のマーシャルアーツは、ムエタイを引き立てるための引き立て役として、
敵が使うものというイメージがありましたが、本作はそうではないです。
主人公はテコンドー使いで、彼の仲間たちもカンフー、太極拳、コマンドサンボ、
パルクール、体操(?)と、それぞれ違うマーシャルアーツを体得し、参加しています。
もちろんムエタイを使う若手俳優もいるんですが、どちらかといえば地味な立ち位置。
やはり若手のムエタイではトニー・ジャーには敵わず、見劣りしちゃうのかな?
(トニー・ジャーは古式ムエタイなので、様式美が半端ないです。)

そんな主人公たちマーシャルアーツを使うスタントチーム「ファイトクラブ」ですが、
「ハリウッド映画のオーディションがある」という誘いにまんまと引っかかり、
金持ちの道楽のデスゲームに無理やり参加させられます。
ルールは、誘拐された仲間の女の子を国際的犯罪組織の刺客から奪還するというもの。
この刺客たちがまた個性的で、オカマや、忍者もどき、野生児、シリアルキラーなどなど、
アクの強いキャラが揃っています。
そいつらは辛うじて人間ですが、人間だけでなく装甲車なんかも襲ってきます。
で、そんな刺客集団の長がパンナー・リットグライ監督自ら演じる武術の達人。
ジジイなのにめちゃめちゃ強いです。

動きも見た目も反則的なそんなやつらが相手では、
正統派マーシャルアーツを使う主人公チームはちょっと霞んでしまいますよね。
アクションのスキルでキャスティングしているためか、
ビジュアル的にもちょっと残念な感じだし…。
アクションしか売りのない主人公が鉄砲で戦い始めた時は、
もうどうしようもないと思いました。
最強のジジイを倒す時も全員がかりで、しかも倒し方が姑息で、主人公らしくないです。
そもそもこのスタントチーム自体が、いけ好かない若者たちとして描かれてるんで、
なおさら魅力を感じないのかもしれません。

でもチームの女の子2人はかわいい上になかなか強くて、
主人公の男たちにも負けない活躍でとても華がありました。
特に誘拐された女の子なんて、別に助けなくてもひとりで脱出できそうな暴れっぷり。
腕を拘束されたまま、敵の指に噛みついて投げ飛ばすシーンは痛快でした。
常々、タイ映画に出てくる女の子はかわいいと思っていましたが、
タイのアクションは女優に対しても容赦ないのに、
それをこなすタイのアクション女優は魅力的で、よりかわいく見えますね。

その最たる人が『チョコレート・ファイター』の主演女優ジージャー。
そんな彼女の新作『チョコレート・ソルジャー』がもうすぐビデオリリースされます。
さらに『トム・ヤム・クン2』では、トニー・ジャーと共演するらしく、
意外と彼女がポスト・トニー・ジャー最有力かもしれませんね。

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