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きみがくれた未来

なんとか1月中に去年のまとめ記事も書けたし、もう今月は更新しなくてもいいかな?
…なんて思っていたのですが、よく考えてみると、来月は久しぶりに新しいゲーム買うし、
資格試験の勉強も始まるので、あまり時間がなく、今以上に更新できないかもしれません。
今年はまだ映画6本ほどしか観てませんが、来月は結構見たい映画もあるので、
その6本の感想記事を来月に回すと、消化しきれなくなる可能性があります。
比較的ヒマな今のうちに書いておかないとしんどくなるので、
今日から感想記事も再開します。

ということで、今日は今年最初に観た映画の感想です。
といっても、公開されたのは去年末なので、今更な古い作品ですが…。
まだ公開してるかな?

きみがくれた未来

2010年12月23日日本公開。
『セブンティーン・アゲイン』の監督と主演が再び手を組んだ感動のヒューマン・ドラマ。

ヨットで大学のスポーツ奨学金を得たチャーリー(ザック・エフロン)は、高校の卒業式の夜、運転中に追突事故に遭う。そのとき助手席に同乗していた弟サム(チャーリー・ターハン)は帰らぬ人となり、チャーリーは激しく自分を責める。それから5年後、彼は大学進学もヨットもあきらめ、弟が埋葬されている墓地の管理人として働いていた。(シネマトゥデイより)

かなりよかった『セブンティーン・アゲイン』の監督と主演の再タッグ作品だし、
ボクは主演のザック・エフロンがけっこう好きなので、かなり期待して観に行きました。
ハイスクール・ドラマのジョック代表って感じのアイドル俳優ザック・エフロンですが、
もうけっこう歳くっちゃって、そろそろ学園ドラマはキツくなってきてます。
なので本作ではアイドル俳優脱却を図っている感じで、
本作でもはじめこそジョックですが、途中からは夢も希望もない若者になり、
いつもみたいに歌ったり踊ったり、バスケしたりというヤンチャさはありません。
ファンとしてはちょっと寂しさもあるけど、シリアスな役でも悪くなかったし、
芸の幅が広がったってことで今後がますます楽しみになりました。

遠くの大学に通うことになり家を出ることになったチャーリー(ザック・エフロン)は、
大学生になるまでの間、別れて暮らすことになる幼い弟サム(チャーリー・ターハン)と、
毎日夕暮れ時にキャッチボールの相手をしてあげる約束をします。
そんな折、チャーリーが運転していた車の事故により、弟サムが死んでしまいます。
しかしサムのお葬式の日の日没時に、チャーリーはサムの幽霊と出会います。
それ以来、キャッチボールのために毎日夕暮れ時に同じ場所に現れるサムの幽霊。
チャーリーはサムに毎日会うために大学進学をあきらめ、墓地の管理人として働くことに。
それから5年の月日が経ち…、というお話。

チャーリーは事故のショックにより、サムだけでなく、他の幽霊も見えるようになります。
なんとなく『シックスセンス』的な話で、それに近いオチだったりするんですが、
ボクはチャーリーが実際に幽霊が見えてると考えるのは安易な気がするんですよね。
少なくとも弟サムはチャーリーが自責の念から作り出した幻想のような気がします。
そうでなければ、サムの幽霊はチャーリーに憑りついた悪霊に思えるからです。
チャーリーはサムが化けて出たせいで、名門大学への進学を見送り、
ヨットの夢もあきらめて、しがない墓守になったわけですが、
サムがあんなに慕っていた兄貴の、そんな不幸な状況を望むはずがないと思うんですよ。
だからサムの幽霊ではなく、チャーリーの幻覚のような気がする…というか、
そうであってほしいと思うんですよね。

でもチャーリーが幽霊が見えないということになると、別の矛盾が生まれるので、
実際は幽霊が見えるという設定なんだと思います。
だとすると、兄弟愛を描いた作品としては、イマイチ釈然としないものが残ります。
まぁ恋愛ものの色合いも強い内容なので、恋愛ものだと思えば納得かな?

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