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スパイダーウィックの謎

GW映画の感想。3作品目。

スパイダーウィックの謎
The Spiderwick Chronicles

2008年4月26日日本公開。
児童文学作品を実写映画化したファンタジー映画。

妖精図鑑を読んでしまったことで妖精が見えるようになった子供が、
妖精から襲われ、家族を守るために戦う物語。

またしても児童書の映像化ってことで、ストーリーはやっぱり子供向け。
子供ならきっと楽しめるでしょうが、大人から見ると話が端折られてる感じがして
説明不足な部分が多いと思うでしょう。
ボクも原作知らないのでよく意味がわからなかったのですが、

物語の一番のキモである「妖精の王マルガラスが図鑑を狙う理由」が理解できません。
一応「図鑑を手に入れると世界を支配できるから」らしいのですが、
だとすればなぜ図鑑にそんな力があってマルガラスだけがそれを使えるのかが謎。
手下の妖精ゴブリンもけっこう弱いし、マルガラス本人も物理攻撃が通じるので
銃でもあれば簡単に倒せちゃいそうな小者です。(実際に最期も…。)
まぁ戦うのが子供なのでそんな物騒なものは使いませんが…。

ただ子供向けのわりには映像は意外と骨太で、
ちょっとしたスプラッター映画のようなエグいシーンもちょいちょい出てきます。
登場人物のほとんどが普通に不幸な人ばかりで、
いやにシリアスなのも個人的には好みじゃないです。
ラストは当然ハッピーエンドだけど、抜本的解決になってないので
本当にそれでいいのか?って感じがします。

CGはファンタジー映画として並レベルですが、
主役の子供が一人二役で双子を演じていたのを後で知ってビックリ。
見終わった後で「あの子、チョコレート工場のチャーリーだよ」って聴かされて、
「え、双子の子役じゃなかったの?」って感じで…。
そういえば双子が二人で行動するシーンが少ないような気がするかも。

面白くない映画は多々あれど、久しぶりに眠たくなった映画でした。

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