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パーフェクト・ゲッタウェイ

先日、映画専門誌「映画秘宝」の去年公開作品のベストテンと
トホホ10が発表されましたが、ベストテンはまぁいいとして、
トホホ1位が『DRAGONBALL EVOLUTION』って、あまりに順当過ぎるというか、
カルト誌のわりには面白くない選出で正直ガッカリです。
あんなの公開前からそうなることわかってたのに、なんかお手軽な感じが…。

まぁそれもいいとして、トホホ2位の『ターミネーター4』と、
3位の『2012』は個人的にはベストテンに入ってもおかしくない作品だったので、
意外な結果で面白かったんですが、その反面やっぱり好きな作品を貶されるのには
なんともいえない不愉快さを感じました。

で、ボクも年末の映画や音楽のまとめ記事で、
その手のこと(ネガティブランキング)をやってたんで、
今回のことを反面教師として、今後は止めようと決心しました。
うーん、我ながら八方美人だなぁ…。
てことで今日もスバラシイ映画の感想です。

パーフェクト・ゲッタウェイ

2010年1月23日日本公開。
ミラ・ジョヴォヴィッチを主演のアクション・サスペンス。

世界でも有数のリゾート地ハワイで1組のカップルが殺され、ハネムーンでハワイを訪れていたクリフ(スティーヴ・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、自分たちの周囲にいる人間に疑いの目を向ける。軍隊にいた男や入れ墨をした男とその彼女たちが怪しいとにらむが、クリフたちは犯人像をつかめず……。(シネマトゥデイより)



「警告 この映画の結末は誰にも喋らないでください。」
とのことなのでネタバレ厳禁の映画みたいです。
これだけでもわかるように、いわゆる大ドンデン返し系のサスペンスですが、
実際この手の作品のラストは3パターンしかありません。
今回のタイプのオチか、勘違いオチか、超常現象オチか…。
"衝撃のラスト30分"、"最後の最後まで予測不可能!"など
魅力的な煽り文句で宣伝されてますが、端からドンデン返しだとわかっちゃうと
逆に簡単に予測できてしまいますね。
まぁそれでも"もしかしたら斬新な4パターン目があるかもしれない"なんて期待して、
ついつい観に行っちゃうんですよねー。

本作は犯人当ての推理サスペンスです。
主要登場人物は6人なので、容疑者も6人。
そのうち2人が犯人とのこと。
ドンデン返し予告があるので、怪しい人は逆に怪しくないことがわかります。
6人中怪しい人を除外してしまうと…。……。
…日本の配給会社はもうちょっと宣伝の仕方は考えた方がいいです。

まぁオチはだいたい予測できちゃうんだけど、もし始めからオチを知ってたとしても、
不思議とそんなに面白くなくなるってこともないです。
アクション女優ミラ・ジョヴォヴィッチ主演ということもあって、
オチ明かし後のアクションも予想外に力作で結構スリリングで楽しめます。
脚本も例えオチがわかってても飽きることなく観てられる巧妙なストーリー運びで、
いろいろな伏線もさり気なく張られていて、うまいなぁと感じます。
まぁミスリードさせようと必死すぎて、思い返してみると
犯人の言動に変なところはいっぱいあるけど…。
なによりロケ現場のハワイの南国風景が綺麗でなかなか見物です。

あー、これ以上のことは何も書けないなぁ…。
なんかネタバレしないように書いたつもりだけど、核心に触れてるような…。
もう公開2日目も終わってるからこの程度ならいいよね?

あ、そういえばミラ・ジョヴォビッチ主演の『バイオハザード IV』も今年公開だっけ?
楽しみー。

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