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カンフー・パンダ3

レンタル開始したテレビドラマ『SUPERGIRL』2ndシーズンを見始めました。
まだ序盤ですが、ついにスーパーマンも本格的に登場して面白そうです。
そんな『SUPERGIRL』や『ARROW』『FLASH』などの現場責任者バーランティ氏が
新たなDCドラマ『TITANS』を手掛けるそうです。
なんでもバットマンの相棒であるロビンが主人公の
若いヒーローたちによるチームアップものらしく面白そうですが、
『ARROW』『FLASH』などの世界、通称「Arrowverse」には属さないようで残念。
それはバーランティ氏が手掛ける新DCドラマ『BLACK LIGHTNING』もそうだし
別に構わないのですが、どうにも気になるというか懸念を感じるのは、
『TITANS』は来年スタートするDCの動画サービスで配信されること。
テレビドラマなら日本でDVDリリースされる可能性は高いけど、
動画配信となるとDVD化してくれるかは微妙なところですよね…。
その動画配信サービスに加入しないと見れないとなると辛いです。
動画配信サービスの月額料金は各社数百円程度でそれほど高くないけど、
オリジナル作品のために何社も契約するとなると厳しいものがあります。
なるべくDVDリリースはしてほしいです。

ということで、今日は動画配信サービスでしか見られなかった映画の感想です。
自社オリジナル作品を独占するのは仕方ないけど、
他社作品を囲い込んで独占するのは酷すぎます。

カンフー・パンダ3
Kung Fu Panda 3

2017年8月26日DVDレンタル開始。

本作はドリームワークス・アニメーション(DWA)第32作目です。
DWAは配給がパラマウントから20世紀フォックスに移って以降、
日本では劇場公開されなくなりました。(25作目以降かな。)
『ヒックとドラゴン2』すら劇場公開されなかったので徹底してますが、
一応ビデオリリースはされています。
先月初めには第33作目『トロールズ』がビデオリリースされましたが、
なぜ32作目の本作の方がビデオリリースが遅いのか。
それは本作がNetflixに囲い込まれていたためです。

昨年1月に全米公開された本作。
パラマウント時代に日本公開された『カンフー・パンダ』シリーズは、
DWA作品の中では日本でも人気がある方だったため、
当初は本作も2016年内に日本公開される予定でしたが、
2016年半ばを過ぎても公開日すら決まらず…。
結局8月に劇場公開見送りが決定しました。
もはや20世紀フォックスのDWA日本見送りはいつものことなので、
それならそれで早くビデオスルーしてほしいと思いましたが、
なんと日本では有料動画配信サービスNetflixでの独占配信が決定し…。
DWA作品が大好きで全て観ている私は、もうこれでNetflixに加入する以外に
本作を観ることは出来ないのかと愕然としてしまいました。
昨年8月19日からNetflixの配信が開始し、私も加入を真剣に考えましたが、
加入してしまえば本作を独占したNetflixの思う壺です。
本作が劇場公開されなかったのもNetflixの根回しのせいなのは否めず、
憎むべき相手に金払って見せてもらうなんて不愉快極まりなく、
そんなことするくらいなら本作を諦める方がマシだと結局加入しませんでした。

が、Netflixの独占配信から丸1年後の先月、
動画配信サービス各社が一斉に本作を配信開始し、
普通にDVDレンタルも開始されたんですよね。
単に独占契約が一年限定だっただけかもしれませんが、
折しもDWAと20世紀フォックスの配給契約も切れた時期だったため、
Netflixと20世紀フォックス間で結ばれた独占契約が反故になったのかな、
なんて勘繰ってしまいました。
なおDWAはユニバーサルに買収されたため、今後はユニバーサル配給になり、
DWA作品34作目からは日本でも(東宝東和が)劇場配給される見込みです。
日本のDWAファンにとって不遇の20世紀フォックス時代が終焉したわけですが、
ブルースカイ・スタジオも20世紀フォックスから誰か買収してくれないかな?
なお、今でもNetflixは全米ナンバー1の『ヒットマンズ・ボディガード』など、
ハリウッド映画を囲い込み日本劇場公開を妨害していますが、
ディズニーが自社の動画配信サービスを立ち上げたことにより、
Netflixに自社作品を提供しなくなるなど、ハリウッドのNetflix離れが進みそう。
Netflixひとり勝ちも限界で、せいぜいオリジナルコンテンツで頑張ることです。

そんなアンチNetflixな私ですが、正直独占配信されるのが
他のDWA作品だったら加入してたかもしれません。
つまり本作は加入してまで見たいとは思わない程度の作品ということです。
なぜなら本作は、純粋なDWA作品ではなく、DWAとODWの共作だからです。
ODWことオリエンタル・ドリームワークスは上海のアニメーション製作会社で、
DWAと中国資本による合弁会社です。(出資比率は中国資本の方が高い。)
本作はODWの処女作ということになるのですが、つまり米中合作です。
あくまでハリウッド・アニメーションが好きな私としては米中合作なんて…。
単に私が中国嫌いなのもあるけど、そもそも中国は本シリーズに対し、
「我が国のパンダを使ってアメリカが儲けるのは許せん」とか批難して、
カンフー・パンダを悪役にした『カンフー・ラビット』なんて映画を作った国です。
批判していた作品の続編を嬉々として作る中国資本ODWも
言われなき批判をしてくる相手と手を組むDWAもプライドはないのかと呆れます。
そんな奴らが作った作品が面白いわけありません。
更にODWは今後も中国をテーマにしたアニメーションを作ると発表しており、
DWAブランドで世界公開する気だが、どうもプロパガンダに利用するようで、
チベットを題材にして中国によるチベット支配の正当性を誇示するつもりです。
そんな中国の国策企業ODWにDWAは加担するべきではないです。
そのうち反日アニメーションなんかも作り始めるんじゃないかと懸念します。
ところが、このたびDWAの買収したユニバーサルは、
どうもODWとは将来的に手を切る(株を売却する)方針らしいです。
DWAがユニバーサルに買収されて本当によかったです。

結局DVDレンタルで見たのですが、劇場公開なら吹替版のみ確実なので、
字幕版で見れたのは不幸中の幸いだったかもしれません。
前作、前々作は劇場観賞だったため字幕版は今回が初めてでしたが、
アンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマンなど異常に豪華なキャストで、
(新キャラにJ・K・シモンズやケイト・ハドソンなど更に豪華に。)
特に主人公ポー役のジャック・ブラックは好きなので声が聞けてよかったです。
今回の吹替版は20世紀フォックスの手抜きに伴い、前作までの吹替えキャスト
主人公役のTOKIO山口達也や木村佳乃などが降ろされているため、
前作までを吹替で観賞した私にとっても馴染みのある声ではなくなっていて…。
私は吹替えのタレント起用は賛成ですが、こういうことがあるから困りますね。
ちなみに本作はオリジナル音声が英語版と中国語版の二種類あるそうです。
中国公開版はちゃんと中国語に合わせてキャラが口パクするんだとか。
CGIアニメーションだからそれほど手間な作業ではなさそうですけど、
本作が本当に中国映画として作られたんだと実感する逸話です。
ちなみに英語版でマスター・モンキーを演じているジャッキー・チェンは、
中国語版でもモンキーを演じていますが、主人公の父親リーも担当し、
ひとり二役しているらしいです。モンキーの出番が少なすぎるためかな?

本作の全米興収ですが、やはり米中合作ということは
アメリカ人にとっても不愉快だったのか、シリーズ最低の成績です。
全6部作構想なんて言っていたが、続編の製作にも黄色信号な失敗です。
でも中国で全米以上の興収を上げているため、それなりに儲けは出てるので、
続編はより中国向けな内容になるかもしれません。
もしかしたら米中合作じゃなくて、完全な中国映画になるかもね。
ただ中国でも本作の翌月公開の『ズートピア』の方が圧倒的にヒットしており、
そこまで中国で根強い人気があるというわけでもないみたい。
なにせ中国人は前作まで本シリーズを批判してたわけだから無理もないか。
興収面では物足りない結果に終わった本作ですが、評価は軒並み高く、
全米でも映画批評家からけっこう絶賛されています。
でも私はイマイチな作品だと思ってしまいました。
正直、私が中国嫌いなためフラットに見れないところもありましたが、
前作が2011年公開で、かなり間が空いているため、前作の内容が朧気で…。
本作はけっこう前作の内容を引き摺っている物語なので、
前作の内容を忘れているのは致命的で前作の復習必須な作品なんですよね。
腐れNetflixの囲い込みせいで見るのが一年延びた影響も大きいです。
以下、ネタバレ注意です。

兄弟子のマスター・ファイブ(タイガー、モンキー、カマキリ、ツル、ヘビ)と共に
師匠シーフー老師の元で修業しつつ、龍の戦士として谷を守るパンダのポー。
シーフー老師は引退を決意し、ポーを後継者に指名します。
兄弟子マスター・ファイブたちに比べてもまだまだ未熟なはずのポーが
師匠として兄弟子たちを稽古することになるわけですが、
シーフー老師も龍の戦士という肩書だけで無茶な人選をしたものです。
(老師自身、あまり納得してないみたいだし。)
というか「龍の戦士」がどういうものだったか全く思い出せず困惑しました。

急に師匠になったポーはマスター・ファイブに稽古を付けようとしますが、
案の定、全く上手く出来ずに、ガチョウの養父ピンに愚痴ります。
たしかポーは幼い頃に両親を含む仲間のパンダを悪者に皆殺しにされて、
中国で唯一のパンダとなり、路頭に迷ってるところを、
ラーメン屋を営むガチョウのピンに引き取られたんでしたっけ。
たしか前作はパンダを滅ぼした悪者に復讐する話だったような気がします。
ところが養父ピンの店に、一頭のパンダが訪れるのです。
そのパンダ、リーは宇宙のお告げを受けて息子を探しに来たそうで、
なんと死んだはずのポーの実父だったのです。
そういえば前作の最後でパンダが全滅してなかたことが示唆されてた気が…。
ポーは本当の父親に会えたことを喜び大はしゃぎですが、
息子ポーを愛する養父ピンは実父リーの登場に動揺します。

そんな折、谷が翡翠のゾンビに襲撃されます。
この翡翠ゾンビは霊界から蘇ったバイソンのカイ将軍に使役ています。
カイ将軍はシーフー老師の師匠である亀のウーグウェイ導師の相棒として
500年前の戦で大活躍した伝説の戦国武将でしたが、
仲違いしたウーグウェイ導師と戦い、霊界送りになったみたいです。
前々作で死んだ(?)ウーグウェイ導師も今や霊界住まいですが、
カイ将軍は霊界で導師と再戦して気を奪い、現世に復活したようです。
彼は気を奪った相手を翡翠ゾンビに変えて使役できるみたいで、
中国中のマスターたちは次々と彼の手に掛かり、翡翠ゾンビされてます。
(谷を襲ったのはマスター・アナグマとマスター・ヤマアラシの翡翠ゾンビです。)
翡翠ゾンビといっても体が翡翠化してカイ将軍に操られるだけですが、
どうせだったら中国の有名なゾンビ、キョンシーみたいになってほしかったな。

ポーとマスター・ファイブの活躍で、なんとか翡翠ゾンビを退けた後、
シーフー老師がウーグウェイ導師の遺した巻物を読み、
蘇ったカイ将軍は気功の使い手でしか止められないと判明します。
ウーグウェイ導師は気功の使い手でしたがシーフー老師は習得しておらず、
当然弟子のポーやマスター・ファイブが使えるはずもなく…。
なんでも山奥にあるパンダ村では気功の奥義を代々継承しているらしく、
ウーグウェイ導師も500年前にパンダから気功を教わったようです。
ポーは気功を学ぶため、実父リーにパンダ村へ連れて行ってもらうことに。
老師やマスター・ファイブも一緒に行けばいいと思うんだけど、
基本的にパンダ村は隠れ里だからパンダ以外は連れて行けないのかな?
でも息子が奪われると心配した養父ピンはこっそりついて行きますが、
意外とパンダ村でも歓迎されるんですよね。
パンダ村には老若男女多くのパンダが暮らしており、ポーは感激しますが、
残念ながら(前作の悪役に殺されたのか)母親は他界しており…。
母親との感動の再会も期待していたので残念な展開でしたが、
母親が健在だと実父リーと養父ピンの息子争奪戦が実父有利になりすぎるか。

早く気功の修行をしたいポーでしたが、
実父リーは「まずはパンダの生活を体感してほしい」と言い、
遊んだり転がったり食べたり寝たり、怠惰な生活を教えてくれます。
ポーもそれに順応し、ダラダラ暮らしますが、
その間にもカイ将軍のマスター狩りは続き、中国中の全マスターの気を奪い、
ついにはタイガー以外のマスター・ファイブ、そしてシーフー老師も倒され…。
カイ将軍は龍の戦士からも気を奪おうと、パンダ村を最後の標的にします。
辛くも難を逃れたタイガーは一足先にパンダ村を訪れ、ポーに報せます。
まだ気功を覚えてないポーは焦って実父リーに教えを請いますが、
リーは「気功なんて知らない」と…。
どうもパンダ村でも気功は失われた奥義になっていたみたいで、
リーは息子を連れ帰りたいために気功が使えると嘘を付いてたようです。
そりゃこんな怠惰な生活している奴らが気功なんて使えるはずないですね。
ポーは愕然として実父リーを軽蔑し、ひとりでカンフーの修行を始めます。
これは実父リーの自滅により養父ピンが息子争奪戦一歩リードですが、
ピンは父親同士リーに同情し、一緒にポーの役に立とうと説得します。
ここはちょっと感動してしまいました。

ピンとリーと村のパンダたちは、カイ将軍の翡翠ゾンビ軍団に対抗するため、
ポーに「お前のように戦えるようにカンフーを教えてくれ」と頼みます。
マスター・ファイブの稽古すら上手く出来ず自信喪失していたポーは、
素人パンダたちにカンフーを教えるなんて無理だと考えましたが、
「それならパンダらしく戦えばいいのでは」と思い直し、
転がったり抱きついたり道具で遊んだりするパンダの特技を伸ばして、
彼らが翡翠ゾンビ軍団と戦えるように綿密な戦略を練ります。
そしてカイ将軍率いる翡翠ゾンビ軍団が襲来しますが、
見事戦略が的中し、パンダ軍団は翡翠ゾンビ軍団と渡り合うのです。
翡翠ゾンビ軍団は各地のマスターで、シーフー老師までいるのに、
そんな付け焼刃の作戦でこんなに上手くいくのは出来すぎですが、
地の利とパンダの地力のお蔭ということにしておきましょうか。
パンダはあんな可愛い姿だけど、けっこう凶暴らしいしね。
しかしカイ将軍はなぜ最強の手駒だと思われる
ウーグウェイ導師の翡翠ゾンビを使わないのか…。

パンダ軍団が翡翠ゾンビ軍団を抑えている間に、
ポーはカイ将軍をタイマン勝負に持ち込むことに成功します。
気功が使えないポーですがカイ将軍を倒すための秘策があり、
究極奥義「ウーシィの指固め」さえ決まれば勝てるはずだと考えます。
この奥義はたしか前々作で悪者を倒した技ですよね。
相手の指に掛ける関節技ですが、肉体を粉々に出来るほど強力だったはず。
ポーは隙を突いてカイ将軍の指を掴みますが、なぜか奥義は発動せず。
どうもこの技は生き物にしか効果はなく、霊界から来たカイ将軍には無効で…。
つまりカイ将軍は今も死人のままで生き返ったわけではないのか。
するとポーは「なら僕が霊界につれていく」とカイ将軍に抱きつき、
自分自身にウーシィの指固めを掛け、将軍を道連れに霊界に落ちます。
なんだかツッコミどころが多すぎて困惑してしまう展開ですが、
ウーシィの指固めは掛けた相手を殺す技ではなく霊界へ送る技ってこと?
霊界も所謂死後の世界とは違い、異世界的な感じですね。
(そういえばウーグウェイ導師も別に死んだわけじゃなかったような…。)

カイ将軍を道連れに霊界に落ちたポーですが、
将軍は再び蘇るためにポーから気を奪おうとします。
一方パンダ村ではポーがカイ将軍と共に消えたのを目の当たりにした父らが、
ポーを現世に呼び戻そうとし、パンダたちが急に気功を開眼するのです。
なんだかあまりに都合が良すぎる展開でちょっと冷めますね。
もともと気功の素質があるパンダたちと、マスターであるタイガーはまだいいが、
一介のラーメン屋の親父である養父ピンまで気功に開眼するなんて…。
パンダ村からの気功を受けた霊界のポーは真の龍の戦士にパワーアップ。
なぜか急に衣装を身に纏い龍を模ったオーラに包まれ、
吸収しきれない膨大な気功砲を放ちカイ将軍を滅します。
翡翠ゾンビたちも元に戻り、ポーはウーグウェイ導師にも再会し、
陰陽の杖を受け取り導師の後継者に選ばれるのです。
現世に戻ったポーは、皆にカンフーや気功を教え、立派な師匠になったとさ。
めでたしめでたし。

なんか終盤のご都合主義感とパワーインフレがすごいですね。
結局シーフー老師も飛び越えてウーグウェイ導師の後継者となり、
少なくとも過去500年で中国最強の戦士になったポーですが、
こんなに大風呂敷を広げては続編の作りようもなく、6部作なんて無理でしょ。
まぁもともと6部作なんて全うできるとは思ってないけどね。
もし続編を作るとしたらポーの恋物語とかになるのかな?
龍の戦士になったり師匠になったりとどんどん強くなるポーだけど、
強さと魅力が反比例していて、なんだかんだでシリーズ序盤の
カンフーオタクだった頃のポーが一番面白かった気がします。
もう本シリーズの行く末には興味もないので、これで終わりでいいかも。
配給がユニバーサル(東宝東和)になっても本作が劇場公開してない以上、
続編が劇場公開されるはずないし、日本では既に終わったシリーズか。

さて、今後のDWA作品ですが第34作目『ボス・ベイビー』が
来年春に日本公開予定になっています。
全米ではまだ20世紀フォックス配給時代に公開されていましたが、
日本では『ボス・ベイビー』から東宝東和配給になるみたいです。
全米では最後の20世紀フォックス配給作『キャプテン・アンダーパンツ』も
たぶん日本でも公開してくれると思います。
東宝東和は『怪盗グルー』シリーズなども日本でヒットさせているので、
ハリウッドアニメーションの宣伝のノウハウも持ってるだろうし、
DWA作品も日本でもっと人気が出るかもしれません。
ただ全米でユニバーサル配給1作目となる『ヒックとドラゴン3』は
前作が20世紀フォックスのせいでビデオスルーになっているため、
ちゃんと劇場公開されるのかちょっと心配です。
それに続くDWA37作目がODWとの共作2作目の『エベレスト』。
ODW2作目予定だった『チベット・コード』が「政治的だ」と批判されて中止され、
それに差し替えられたのがこの『エベレスト』ですが、内容はまだ不明だけど、
御存じエベレストはチベットとネパールの国境にある山であり、
中国によるチベット支配を正当化する意図があるのは明白です。
これがODW最後の作品になることを願うし、劇場公開しなくてもいいです。
その次の38作目『トロールズ2』も前作劇場未公開だからビデオスルーかな?
20世紀フォックス時代の負の遺産は大きいな…。

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コメント

個人的には、1、2で声を演じていたとはいえ絶望的に体型やキャラと声が合ってないTokioの山口氏でなくなって大喜びだったんですけどね。 DWAで声が変わったら観ないと言い切れるのは、マダガスカルだけですね。

  • 2017/09/09(土) 07:27:07 |
  • URL |
  • 名無し #-
  • [ 編集 ]

名無しさんへ。

私はTOKIO山口の声も悪くなかった、けっこう合ってたと思いました。
本人もちょっとポッチャリしてるので体型で選ばれたと思ったくらいです。
私はアニメに声を重視してないので、声が変ったくらいなら観るけど、
出来れば一度受けたからには最後まで続投してほしいと思っています。
『マダガスカル』でもおぎや小木が演じたキング・ジュリアンが
『ペンギンズ』でプロの声優に交代したのは残念でしたが観ました。
DWAで最も降板してほしくないのは『シュレック』の浜ちゃんかな。
ユニバーサルは『シュレック』シリーズを復活させるみたいだし。

  • 2017/09/09(土) 21:44:40 |
  • URL |
  • BLRPN #-
  • [ 編集 ]

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