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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

今月11日に『ハリー・ポッターと呪いの子』が出版されました。
ファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの最新第8巻です。
『ハリポタ』は読書嫌いな私ですら珍しく全巻読んだほどのベストセラーで、
本書も買おうと思って書店まで行って手に取ったのですが、
チラッと中身を確認して、すぐに売り場に戻しました。
本作は舞台劇のために書かれたものだというのは知ってましたが、
まさか舞台用の脚本をそのまま書籍化しているとは予想外で…。
小説『ハリポタ』シリーズの最新刊を謳うからには小説化されているものだと…。
脚本形式の文章が読みにくそうだと思ったのもありますが、
ノベライズもしないことに手抜きを感じて買う気になりませんでした。

それに脚本形式なことで、舞台劇であることを嫌でも感じてしまうのも嫌。
イギリスで公演されている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、
映画版でエマ・ワトソンが演じた人気キャラ、ハーマイオニーを
黒人女優が演じていることで物議を醸しましたが、
映画から小説に入った私も、このキャスティングには納得しておらず、
脚本形式で書かれた本書を読むと、ハーマイオニーやその娘が
黒人の姿で脳内再生されてしまいそうで読む気になれません。
黒人をキャスティングしたことに対する批判に対し原作者J.K.ローリングは
「原作では肌の色に触れていない」と擁護し、「馬鹿は馬鹿なことをする」と
まるで批判する人たちが差別主義者であるかのような発言。
いやいや、ハーマイオニーは9割が白人であるイギリスの一般家庭出身だし、
さらに映画化で白人の子役を起用すれば、これで読者や観客が
ハーマイオニーが白人だと思い込んでしまうのは無理からぬこと。
白人の原作者自身も彼女のモデルは少女時代の自分だと言っていたし、
白人を想定して執筆していたのは間違いないのに、
それを正しく読み取った読者を差別主義者扱いするなんて…。

ということで、今日は原作者自身が自ら脚本を書き下ろした
映画『ハリポタ』の新シリーズの感想です。
これまで著書を買ってくれたファンを差別主義者扱いするくせに、
本作の主要キャラには黒人が全くいないけど、どんな了見だ?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
Fantastic Beasts and Where To Find Them

2016年11月23日日本公開。

前述のように曲がりなりにも最新8巻が発売された『ハリポタ』ですが、
本来は小説全7巻、それを映像化した映画全8巻で完結していたはず。
しかし原作者J.K.ローリングは一発屋なので、予想通り閉店詐欺になりました。
ただ最新刊も脚本をそのまま書籍化したことでもわかるように、
小説を執筆するのも面倒になったのか、本作では自ら脚本を務め、
小説をすっ飛ばして映画が作られることになり、それが本作です。

…いや、一応原作となる著書はありますね。
小説『ハリポタ』の副読本『幻の動物とその生息地』です。
この本は発売もされていたのですが、私は第4巻か第5巻かを買った時に、
書店で購入特典としてもらった記憶があります。
(たしか『クィディッチ今昔』とどちからひとつプレゼント的な…。)
もう失くしたけど、内容は魔法動物の図鑑みたいな感じでした。
この『幻の動物とその生息地』は、『ハリポタ』シリーズ劇中では
主人公たちが学ぶホグワーツ魔法学校の教科書として登場しています。
本作はその本の著者が主人公なので、一応スピンオフでしょうが、
本作が製作されると聞いた時は、正直微妙なスピンオフだなと思いましたね。
普通、スピンオフは本筋の人気登場人物を主人公にするものなのに、
単なる小道具でしかない教科書の著者をスピンオフさせるなんて、
『ハリポタ』ファンも望んでないのではないかと…。
教科書執筆前の物語なので、時代背景も『ハリポタ』より半世紀以上前で、
『ハリポタ』の登場人物もほとんど登場できないしね。
(ちょうど例のあの人が生まれた年みたいですが。)

で、いざ公開されましたが、さすがに人気シリーズ最新作だけあり、
ブッチギリで全米ボックスオフィス初登場1位にはなったものの、
そのオープニング成績はシリーズ最低を記録しました。
(前作『死の秘宝 PART2』の4割程度のオープニングです。)
ヒットには違いないけど、関係者としては物足りない成績だったかも。
ただ、グダグダだった『ハリポタ』の後期と比べて、物語の出来がよく、
評価もなかなか高いので、今後の伸びに期待できるかも。
私自身、期待以上の出来だったと感じました。

本作の舞台は1926年、禁酒法時代のアメリカです。
『ハリポタ』はイギリスが舞台でしたが、やはりハリウッド映画にするなら、
アメリカを舞台にした方がいいだろうという計算があった気がします。
ヨーロッパでは闇の魔法使いグリンデンバルドが大事件を起こして潜伏し、
アメリカでは反魔法組織・新セーラム救世軍が魔法界の存在を暴こうとしており、
魔法界の存在が公になれば、魔法族と人間との戦争は避けられないと考えた
米魔法議会マクーザ(MACUSA)は、魔法界を秘匿するため機密保持法を制定。
闇祓いを擁するマクーザはアメリカの魔法省みたいなものでしょうが、
英魔法省と違って政府の一省庁ではないような感じですね。
本作の物語を簡単に説明すると、魔法界が露見することを阻止するために
主人公たちが奮闘する話ですが、ここがプリクエルの難しいところで、
本作より半世紀以上先の物語である『ハリポタ』の世界では、
魔法界は依然秘匿されているため、阻止に成功するという結末は明らかで、
あまりハラハラドキドキ出来ないような気がします。

それに私たち観客は人間なので、魔法界を人間から隠蔽する展開は、
人間としてあまりいい気がしないんですよね。
特殊な能力を持つ魔法族は、人間にとって危険な存在だし、
敵である新セーラム救世軍が魔法界を危険視するのも当然だと思うし。
『ハリポタ』はほぼ魔法界が舞台で、登場人物もほぼ魔法族だったので、
ハイファンタジーとして魔法族にも感情移入できましたが、
人間界が舞台となると、やはり人間の側に感情移入しちゃいます。
なので主人公の魔法使いニュート・スキャマンダーよりも、
人間の準主人公ジェイコブ・コワルスキーに感情移入します。
観客が主人公に寄り添えないのはあまりいいことではないと思いますが、
ちゃんと寄り添える人物を準主人公として配置したのは賢明な判断です。
『ハリポタ』では、魔法族は人間のことをマグルと呼称していますが、
それは英魔法界での隠語らしく、本作の米魔法界ではノーマジと呼称します。
こんな国による隠語の違いは面白い設定だと思うのだけど、
マグルとノーマジ以外の異なる隠語がなかったのは残念かな。
スクイブ(魔法が使えない魔法族)なんかも呼称が違うと面白かったかも。
以下、ネタバレ注意です。

魔法動物学者のイギリス人魔法使いニュートは、
エジプトの密猟者から救出した魔法動物サンダーバードを、
故郷のアリゾナに戻してやるために、アメリカに入国します。
アメリカでは機密保持法で魔法動物の所持は違法なのですが、
普通に動物の密輸は違法なので、ニュートは普通に犯罪者だし、
いくら善意でも彼のしていることに関心出来ません。
彼は不思議なトランクに魔法動物を入れて税関職員を欺き入国しますが、
そんなことをする魔法族が危険視されるのは当然です。
そもそも姿くらまし(瞬間移動)できるのに、なぜ船で入国するのか…。

NYに到着したニュートでしたが、彼は持ち込んだ魔法動物の管理も杜撰で、
有袋類の魔法動物ニフラーがトランクから脱走します。
外来種の持ち込みには細心の注意を払ってほしいものです。
ニフラーは貴金属が大好きで、銀行の金庫に忍び込みます。
ニュートもニフラーを追って銀行に入りますが、本当に管理が杜撰で、
蛇と鳥を掛けあわせたような魔法動物オカミーのタマゴをベンチに置き忘れ、
ノーマジのジェイコブに拾われて、孵化するところを見られてしまいます。
後にわかることですが、オカミーは巨大化して人間も襲う危険生物なので、
厳重管理すべきで、うっかり置き忘れるなんて動物学者として意識が低いです。
ジェイコブは親切にもオカミーのタマゴを返すためニュートを追い掛けますが、
ニュートはジェイコブを巻き込み姿くらましで金庫前に瞬間移動し、
さらに金庫を魔法で開錠し、ニフラーを回収し、警備員を石にして逃走します。
ニュートはちゃんとニフラーが盗んだ金品を返して逃走しますが、
魔法族がその気になればノーマジの銀行の金庫破りなんて朝飯前ということで、
やはり魔法族は隠蔽されるべきではない脅威だと感じますね。

その銀行での一部始終をマクーザの元闇祓いの魔女ティナに目撃されており、
銀行を出たニュートは彼女に捕まり、機密保持法違反で本部に連行されます。
ところが、魔法動物が入っているはずの彼のトランクにはパンしか入ってなくて…。
どうもジェイコブが自分のトランクとニュートのトランクを取り違えて去ったようで、
ジェイコブのアパートの部屋で、トランクから魔法動物が数匹脱走します。
このトランクは本当にザルですね。
ニュートとティナはトランクを回収するためにジェイコブの部屋を訪れますが、
彼はネズミのような魔法動物マートラップの毒に侵されて体調悪化。
仕方なくティナは妹クイニーと住む、自分のアパートに2人を連れて行き、
ニュートは蛾のような魔法動物スウーピング・イービルの毒で
マートラップの毒を中和し、ジェイコブを治療するのです。
NYに土地勘のないニュートは、ジェイコブの協力を仰ぎ、
脱走した3匹の魔法動物を回収するため、ティナのアパートから脱走します。
すでにマートラップは回収しており、残る3匹の魔法動物は、
脱走常習犯ニフラーと、カバのような巨大魔法動物エルンペント、
そしてオランウータンのような魔法動物デミガイズでしたが、
あのプロペラ型の翅がある青い昆虫みたいな魔法動物ビリーウィッグは
数に入ってないけど放置しても大丈夫なのか?
学者なら害はなくても外来生物は放置しちゃダメだろ。

ジェイコブの協力で宝石店にいたニフラー、
セントラルパークにいたエルンペントを順調に回収しますが、
そこで再びティナに捕まり、再び本部まで連行されます。
ちょうどその頃、NYで魔法動物らしきものが暴れる事件が度々起き、
上院議員まで犠牲となる事件が起きたばかりで、
その件について本部で緊急議会が招集されていました。
グレイブス長官やピッカリー議長の前に連行されたニュートでしたが、
彼の魔法動物の仕業だと疑われて死刑判決を受けます。
彼は事件現場のビジョンを見て、魔法動物ではなく
「オブスキュラス」なるものが原因だと冤罪を訴えますが却下され…。
たしかに上院議員殺しは彼の魔法動物とは関係ないだろうけど、
エルンペントもそこそこNYを破壊してるし、無罪とは言い難いな。

さらにニュートのトランクからオブスキュラスが発見されて言い逃れできず…。
オブスキュラスとは、魔女狩り時代とかに魔法を抑圧された魔法族の子供が
意図せず生み出してしまう不安定で危険な魔力の塊らしいのですが、
ニュートは3カ月前にスーダンでオブスキュラスを生んだ女の子から、
オブスキュラスを引き剥がして、トランクに保管していたみたいです。
上院議員を殺したオブスキュラスとは別物ですが、危険物に変わりなく、
そんなものを逃げ出し放題のトランクに入れてアメリカに持ち込むなんて、
死刑でも仕方ない重罪だと思いますね。
まぁニュートはホグワーツ時代から魔法動物で他人に危害を加えたりして
退学になった問題児ですが、そのまま大人になったのでしょう。
ちなみに彼の兄テセウスはホグワーツの英雄だったことが言及されますが、
それについては続編以降で語られることもあるかもしれませんね。
さらにニュートの同級生リタ・レストレンジなる女性にも言及されますが、
すでに続編での登場がアナウンスされています。
(舞台劇の黒人ハーマイオニー騒動を受けてか黒人女優が演じます。)
死喰い人の女幹部ベラトリックス・レストレンジの縁者かな?
ニュートの退学に反対した教師としてダンブルドアの名前も出てきますが、
若かりしダンブルドアも続編に登場するらしいです。

ティナも報告を怠ったと同罪とされ死刑判決を受け、即刻執行されることに。
巨大な「憂いの篩」らしきものに沈めるという珍妙な死刑方法ですが、
どうも楽しい思い出に浸って死ねるので苦しまずに済むらしいです。
でも『ハリポタ』でも憂いの篩に顔を突っ込んでいましたが、
憂いの篩では窒息できないし、死ねない気もするのですが…。
ジェイコブはノーマジなので、忘却術をかけて釈放されることになりますが、
ティナの妹クイニーに助けられて、押収されたトランクも取り戻して脱走。
当然のドアには魔法封じが掛けられてあるので、魔法で開錠できませんが、
魔法を使えないノーマジのジェイコブが蹴破れちゃうのが面白いです。
魔法対策は万全なのに物理攻撃を想定してないところが魔法族らしいです。
ニュートも植物のような魔法動物ボウトラックルに手錠を外させ、
死刑執行直前のティナを救出して脱走し、ジェイコブ、クイニーと合流します。
当然杖は没収されていたニュートでしたが、スウーピング・イービルなど
手持ちで魔法動物で追手を攻撃して脱走に成功しますが、
これまでどんな強い魔法使いでも杖を取り上げられたら無力だったのに、
杖なしでも戦える魔法使いって珍しいですよね。
マクーザも逮捕時に杖だけじゃなく魔法動物を押収しとけと思いますが…。

マクーザ本部を脱走した3人とクイニーは、情報屋ナーラクから情報を得て、
残る一匹デミガイズを発見しますが、デミガイズはオカミーと一緒におり…。
オカミーの脱走に気付いてなかったとは、ニュートって本当に管理が杜撰…。
巨大化し凶暴化したオカミーに襲われる彼らでしたが、なんとか捕獲に成功。
伸縮自在なオカミーをゴキブリを餌にしてティーポットに誘い込むのですが、
巨大なエルンペント捕まえる時は、そのままトランクに吸引してたのにな。
これで脱走した魔法動物の回収は完了ですが、ニュートのことだから、
まだ何匹か回収し忘れてるような気がしますね。

一方、新セーラム救世軍の女性指導者メアリー・ルーが、
オブスキュラスに殺害される事件が発生し、マクーザ長官グレイブスは、
彼女の幼い娘モデスティがオブスキュラスを生み出したと考えます。
メアリー・ルーはノーマジですが、娘モデスティとその兄クリーデンスは養子で、
兄妹の実の親は魔法族だったらしく、モデスティは子供の魔女なので、
オブスキュラスを生み出せる可能性があるのです。
実はグレイブス長官は魔法族がコソコソ生きる現状に不満を持ち、
騒動を起こし魔法界を公にするため、オブスキュラスを利用するつもりで、
オブスキュラスを持つモデスティを手に入れようとします。
しかし実際に生み出したのは、スクイブと思われた兄クリーデンスの方で、
彼はNYの街中でオブスキュラスを暴走させ、衆人の注目を集めてしまいます。
犯人が違ったという原作者お得意のどんでん返しですが、
毎回同じパターンなので、正直予想出来ちゃいましたね。

ニュートは地下鉄に逃げ込んだオブスキュラス化したクリーデンスを追い掛け、
力を制御するように説得を試みますが、グレイブス長官に邪魔され…。
しかし、クリーデンスと面識のあるティナが代わりに説得にあたり、
オブスキュラスは収束し始めるのですが、闇祓いを引き連れたピッキリー議長が、
一斉攻撃を仕掛け魔法界の隠蔽のためクリーデンスを殺害。
魔法界を暴露しようとしたグレイブス長官も連行するのですが、
なんと彼の正体は潜伏していたはずの闇の魔法使いグリンデルバルドでした。
正直、グレイブスがグリンデルバルドだというオチも予想してましたが、
それでも驚いてしまったのは、正体を現した彼の姿が意外だったからです。
グレイブスを演じていたのはコリン・ファレルでしたが、
その正体グリンデルバルドを演じるのは、なんとジョニー・デップ。
ジョニデのまさかのシリーズ参戦にはビックリしちゃいました。
ファレルとジョニデが同一人物を演じるのは『Dr.パルナサスの鏡』以来ですね。
グリンデルバルドは『ハリポタ』の例のあの人的な立ち位置だと思うので、
続編以降も登場するのは間違いない気がしますが、
彼は個性が強すぎるのでカメオくらいがちょうどいい気もしますね。

オブスキュラスは退治され、グリンデルバルドも捕らえられ、
ニュートの上院議員殺害容疑も晴れましたが、今回の大騒動で、
魔法界のことはNY中に知れ渡ってしまい、マクーザも手遅れだと考えます。
でも前述のように、魔法界が公になるなんて結末はありえません。
案の定、ニュートが嵐を起こせる魔法動物サンダーバードを放ち、
忘却薬の豪雨をNY中に降らし、ノーマジたちの記憶を見事に消去するのです。
雨では屋内にいる人たちの記憶は消せないのではないかと思うし、
現に地下鉄にいたジェイコブの記憶は消えなかったので不完全な気も…。

騒動解決に尽力したジェイコブでしたが、マクーザは例外を認めず、
彼の記憶も消されることになり、彼もそれに同意し、自ら雨に飛び込みます。
主人公以上に感情移入できたジェイコブが記憶を失う展開は、
彼が今回限りの登場だったことを意味し、ちょっと寂しい気持ちになりましたが、
ラストで彼の営むパン屋にティナの妹クイニーが訪れる展開があり、
これは彼が記憶を取り戻し、続編にも登場する伏線かもしれません。
ニュートも帰国することになり、ティナとお別れをするのですが、
続編にはリタ・レストレンジという絶対的ヒロインの登場が告知されているので、
本作のヒロインだったティナの登場機会はないかもしれないですね。
でも『ハリポタ』も主人公とヒロインが結ばれないという謎の展開なので、
意外とニュートとティナが結ばれる展開になるかもしれません。

本シリーズは当初三部作と言われていましたが、
いつの間にか5作製作されることに決まっているみたいです。
ただ本当に5作も作るとなると完結は10年以上先になり、現実味がないし、
所詮は興収次第なので、『ハリポタ』よりも成績が悪い現状では、
5作完遂は厳しいと思うので、1作1作ラストの気持ちで作るべき。
どうせ『ハリ・ポッターと呪いの子』の映画化もするに決まってるので、
『ハリポタ』と『ファンタビ』を並行して続行するのは難しい気がするな。
私としては『ファンタビ』に絞って全力投球するべきだと思います。
(なんだか「ファンタビ」という公式略称に違和感を覚えますね…。)
次作の舞台はニューヨークからパリに移るらしいけど、
『幻の動物とその生息地』には日本の妖怪(河童)についても記述があるので、
いずれニュートが日本を訪れることもあるかもしれません。
まぁそれも本作の日本での興収次第か。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス
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