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残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋

今年は時間とお金の節約のため、
映画を観に行くのはなるべく週二本までにしようと決めましたが、
そうなると洋画を優先してしまうので、邦画を観に行く機会が少なくなります。
やはり洋画の方が面白さが安定しているので、安心して選べます。
一方邦画は、洋画以上の傑作もある反面、地雷が多すぎて…。
当たりハズレがあるだけならいいけど、だいたいハズレなのが辛いです。
限られた余暇や遊興費で確率の低い博打は出来ないです。

ということで、今日は約半年ぶりの邦画の感想です。

残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋
残穢

2016年1月30日公開。

私はあまり邦画は映画館で観ないことにしているのですが、
今年の映画の公開スケジュールを確認したら、
どうしても映画館で観たい作品が二本ありました。
(映画館で観たいというか、レンタル開始まで待てない作品ですね。)
そのうちの一本が本作、もう一本が『貞子vs伽椰子』です。
そもそもJホラーが好きなのもあるけど、観たい理由はそれだけではなく、
どちらも信頼できる監督の作品ということが大きいです。
『貞子vs伽椰子』は白石晃士監督、本作は中村義洋監督です。
2人ともホラービデオシリーズ『ほんとにあった!呪いのビデオ』出身ですね。
『ほん呪』は好きではないので、出身だから彼らに期待しているわけではなく、
たまたま好きな監督の出身が同じだっただけですが、
やはり何か私を惹きつける共通点があるのかもしれません。
白石監督はずっとホラーを中心に活動していますが、
中村監督はコメディ、ヒューマンドラマ、ミステリー、ファンタジー、
時代劇から子ども向けドラマの劇場版まで、幅広く撮っています。
ヒット作を連発する日本を代表する監督のひとりですが、
『ほん呪』出身なのにホラー映画は10年以上撮ってないかも。
もはや彼をホラー出身監督と認識している人は少ないでしょうね。
そんな彼が超久々に古巣ホラー映画のメガホンを取ったわけで、
これは期待せずにはいられず、邦画だけど観ようと決めました。

で、いざ観てみると、さすがは信頼の中村監督。
そこらのJホラーとは一線を画す、一筋縄ではいかない斬新な展開で、
とても興味深く、そして怖い、素晴らしいホラー映画に仕上がってます。
関係者にインタビューして怪奇現象の謎に迫る展開の、
『ほん呪』のようなホラー・ドキュメンタリーのテイストも盛り込まれており、
ホントに身近に起こりそうなリアリティのある内容でした。
ホラーは見慣れているのでいつもはそんなことにはならないけど、
観た夜にひとりで部屋で寝ていると、ちょっと怖くなりましたもん。
ただそれほど上質なホラー・ドキュメンタリー風な演出だったので、
主演の竹内結子をはじめ、橋本愛、佐々木蔵之介なんて有名俳優起用して、
露骨にフィクション感を出さない方がよかった気がします。
まぁ集客のためには仕方がないのかもしれないし、
私も竹内結子好きなので、それも期待して観に行ったのですが…。
以下、ネタバレ注意です。

子供の頃に河童のミイラがあるという九州の親戚の家に泊まりに行ったMさん。
夜中にある部屋からゴウゴウという風の音がするので、Mさんが部屋を覗くと、
焼けただれた手の何かが這い迫ってきて、あれは河童だったのか?
…というような、読者から募集した恐怖体験を元に短編実話怪談を書く、
女流小説家が本作の主人公です。
彼女が語り手となり物語は進行しますが、名前は明らかになってないので、
便宜上(エンドロール通りに)「私」と呼ぶことにします。
ネット配信されている短編10本からなるオムニバスホラー『鬼談百景』も、
同じ経緯で「私」が書いた短編実話怪談という設定みたいです。
それ以上の本作との繋がりはないので、別に見る必要もないけど、
『鬼談百景』の短編の一本「密閉」は、白石監督が撮っており、
なかなか面白かったので、機会があれば見てほしいです。

ある日「私」のもとに、女子大生・久保さんから恐怖体験が投稿されます。
彼女は上京し、郊外の「岡谷マンション」201号室に住んでますが、
誰もいない和室から畳を箒で掃除するような音が聞こえるので、
和室の写真を撮ってみるとオーブが写っていた、という内容の投稿です。
まぁ当事者は怖いかもしれないけど、ありがちな話で、
この投稿を短編小説化しても全然面白くないですね。
たぶん久保さんは自分の体験談を掲載してほしかったわけじゃなくて、
その現象の原因が何なのか知りたくて、「私」に相談したかったのでしょう。
彼女は大学でミス研に所属しているので、この部屋の超常現象も、
怖いというよりもオイシイと思っているのかもしれません。
普通の人なら投稿する前に引越しちゃうもんね。
実話階段を書くのが仕事の「私」ですが、実はオカルト否定派。
写真のオーブもフラッシュが埃に反射しただけだろうと考えます。
オカルト関係の仕事をしてる人って霊を信じてない人が多いですよね。
信じてたら怖くてそんな商売できないもんね。
でも「私」は仕事なので、久保さんと連絡を取り合うことになります。

ある日、久保さんが閉めていた和室の戸を急に開くと、
暗闇の中に畳を擦る着物の帯のようなものが一瞬見え、
彼女は着物の女性が首吊りし、揺れて帯が畳を擦る音ではないかと考え、
この部屋が事故物件だったのではと思い、近所に聴き込みを開始。
さすがはミス研、久保さんの行動力はすごいです。
一方、「私」は似た話が前にも投稿されていたことを思い出し、
確かめてみると2年前にも岡谷マンションで同じ現象があったことが判明。
ただし久保さんの202号室ではなく2年前は405号室の話でした。
405号室の元住人も「私」に投稿していたなんて、すごい偶然ですね。
きっと「私」が寄稿しているオカルト雑誌って大人気なんでしょうね。
久保さんは不動産屋にも話を聞きに行くが、事故物件ではないと否定され、
202号室だけでなく、岡谷マンションで自殺は一切なかったと言われます。
まだ築10年の新しいマンションですからね。
しかしその後、久保さんは隣の201号室に入居してきた家族に、
「家賃安すぎるけどイワク付きの物件なの?」と聞かれるのです。
不動産屋は事故物件を否定しながらも安く貸してるところを見ると、
マンションで超常現象が起きることは把握してるのかも。
ただ303号室とか全く何も起きない部屋もあるようです。
そこの住人の辺見さんが鈍くて何も気付いてないだけかもしれないけど。
辺見さんの子供たちは何か見ている感じなので。

半年後、調査を続けていた久保さんは、202号室の前住者の梶川が、
転居して4カ月後に転居先のアパートで自殺したことを掴みます。
そして「私」と一緒に転居先アパートの大家さんに話を聞きに行くのです。
半年も連絡を取り合ってた久保さんと「私」ですが、ここで漸く初対面です。
心霊現象否定派の「私」がわざわざ動くのは少し不思議ですが、
前住者が死んだと聞いて少し信じる気になったのかな?
大家さん曰く、梶川は前の部屋で赤ん坊の泣き声に悩まされていたとか。
つまり彼が岡谷マンション202号室から転居した原因は、
久保さんの聞いた畳を擦る音ではなく、赤ん坊の泣き声だったようです。
大家さんは梶川の自殺前夜に彼が訪ねてくる夢を見たそうで、
気になって朝一でアパートの彼の部屋に確認に行くと、
ドアに「御迷惑をお掛けします」と貼り紙があり、室内で首を吊っていたと。
事故物件にされて大家さんも本当に迷惑だっただろうなと思いきや、
すでにその部屋に新しい入居者がおり、何事もなく生活しているようです。
最近は安い事故物件を好んで借りる人が多いみたいですね。
(数年前にSUUMOのオバQとか話題になりましたよね。)
心霊現象は全く信じてないけど、さすがに無理だな…。

公衆電話から不気味なイタズラ電話がかかってくるらしく、
隣の201号室の家族は転居してしまいます。
久保さんは「私の部屋ではなく、マンション全体がおかしいのでは?」
「マンション建つ前に自殺があったのではないか」と考えるのです。
上物ではなく土地が穢れているということですね。
そこでマンションの10年以上前から住んでいるお宅に話を聞きます。
するとマンションが建つ前は駐車場だったみたいです。
意外と普通の答えでしたが、逆に何も建てなかったのが怪しいですね。
更にその前は四軒の一戸建て住宅が建っていて、次々と取り壊されて、
空き地の隅に最後の小井戸家だけが残っていたそうです。
小井戸家はゴミ屋敷で、そこに住む老人が孤独死したそうです。
病死なので自殺ではなかったみたいですね。
遺体を発見した町内会長によれば、小井戸さんは隙間が嫌いで、
家中をゴミで埋め尽くしたらしいのですが、これはおそらく、
首吊った着物の女性の霊が出現するスペースを埋めようとしたのでしょう。
つまり穢れは小井戸家が建つ更に前からあったみたいです。
小井戸家の隣に建っていた根本家の老女はボケて床下の何かと話したり、
その隣の川原家は息子が小火騒ぎやイタ電の常習犯だったそうで、
岡谷マンションが建つ前にその区画に住んでいた住人たちは
異常者率が高かったけど、やはりそれも土地の穢れが原因でしょう。
そんな遡った先の穢れが今でも影響しているようでは、
日本に穢れてないところなんてほとんどない気がしますね。

小井戸家の前には高野家が建っていましたが、
高野夫人は娘の披露宴の後に着物姿のまま首吊り自殺。
この高野夫人の霊が久保さんの202号室に現れる畳を擦る音の正体です。
これで久保さんの心霊体験の原因は判明したわけですが、
なぜ高野夫人が首吊りしたのか謎です。
地元住人曰く、高野夫人は床から湧く赤ん坊の声に悩まされていましたが、
娘が堕胎したことで精神を病んでいたのではないかと。
これで梶川が聞いた赤ん坊の声の謎も解けました。
部屋の心霊現象の原因がわかった久保さんは転居することにします。
原因がわかったのなら納得して住み続ければいい気がしますが、
やっぱり霊の仕業だと断定されて怖くなったのかな?
梶川は転居後に死んだんだから逆に転居しない方が安全な気もするけど。

「私」がその話を知人の怪談作家・平岡にすると、
彼は「床から湧くなんて、赤ん坊の霊は複数いたのでは?」と指摘。
高野夫人の娘の胎児の霊だけでは数が合わなくなります。
つまり高野家より以前から穢れはあり、高野夫人はその影響で首吊った、と。
平岡は似たような床から湧く赤ん坊の怪談を聞いたことがあるそうで、
なんでももともと嬰児殺しの犯人が住んでいた廃屋で肝試ししていた若者が、
複数の赤ん坊が床から湧くのを見たらしいです。
ただそれは千葉の話なので、岡谷マンションとは関係なさそう。
私も実話怪談にはまっていた時期があり、いろいろ読んで回ったけど、
どれもこれも似たような話ばかりで飽きてしまったのですが、
もともと怪談なんてパターンが決まってるので、似た話ばかりですよね。
だから怪談は全て、別のを真似た作り話だと思えて興醒めしたものです。
しかし、平岡は調査を始め、その嬰児殺しの犯人・中村美佐緒が、
千葉に移り住む前に住んでいた長屋の跡地に建ったのが高野家だったと。
つまり岡谷マンションが建つ遥か昔に、彼女もその土地に住んでいたようです。
関係ないと思われた千葉の怪談と繋がってしまったわけです。
平岡曰く「手繰っていくと根は同じ、そういう話は業が深い」と。
だから実話怪談には似た話が多いのかもしれないと思わされました。

しかも中村美佐緒はその長屋で7人も嬰児を殺し、床下に埋めていたそうで、
それならこの土地が穢れるのも当然ですが、彼女の嬰児殺しの動機は
「床下から『殺せ』という声が聞こえた」と…。
つまり彼女も、更に前から存在した穢れに触れていたみたいで…。
更に調べると、長屋以前には吉兼家の屋敷が建っていたらしく、
吉兼家は私宅監置、つまり精神病患者の座敷牢があり、
そこに発狂した息子・友三郎を閉じ込めていたらしいです。
彼は座敷牢内のボットン便所から床下に降り、
「殺せ、燃やせ」と言いながら床下を徘徊していたそうです。
そんな吉兼友三郎の霊の声を聞いたのは、中村美佐緒だけではなく、
小火を起こした川原家の息子や、床下と話す根本家の老女もでしょうね。
どんどん話が繋がってきて面白いです。
ホラーなのに、ミステリーのようにワクワクしてきます。

しかし吉兼友三郎が発狂したのも穢れのせいと考えられ、
穢れの原因を知るには更に遡らなくてはいけません。
「私」たちは吉兼家の菩提寺の住職に当時の記録を見せてもらいに行きます。
そこで吉兼家にあった婦人図を供養したという記録を発見します。
ゴウゴウと風のような呻き声を上げる婦人図で、戦災でもう残ってないとか。
(実は住職が今でも隠し持っていますが、理由はわかりません。)
その婦人図は吉兼家の後妻で友三郎の継母である三善の嫁入り道具で、
おそらく友三郎はその呪われた婦人図の穢れに触れ発狂したのでしょう。
土地ではなく、物から穢れが感染る初めてのパターンですね。
三善の実家は福岡県の奥山家で、「私」たちは平岡の紹介で、
九州の怪談に詳しい会社員、三澤くんに協力してもらいます。
三澤くんは若いのにめちゃめちゃ九州の怪談に詳しくて、一体何者だよ、
何気に一番怪しい人物だなと思いましたが、彼のモデル(?)は
実在する怪談蒐集家で小説家の福澤徹三という人らしいです。
もともと年配の怪談蒐集家なら詳しすぎるのも納得な気がしますが、
わざわざ若手俳優を起用するから不自然になって残念です。

三澤くん曰く、奥山家は炭鉱王でしたが、炭鉱で火災事故が起き、
坑道塞いで鎮火したのですが、中にはまだ百名以上の鉱夫が遺され、
火事で焼き殺されてしまったそうです。
その後、奥山家当主は焼けただれた霊たちに襲われて発狂し、
家族を皆殺しにして自害したそうです。
その話を聞いた「私」は、前に執筆した実話怪談を思い出します。
冒頭の河童のミイラの話です。
「九州の家」「焼けただれた手」「ゴウゴウという風」と、奥山怪談に符合します。
まさか単なる掴みだと思った冒頭の怪談が伏線だったとは驚きです。
そして平岡の「手繰れば根は同じ」という説も立証され、興味深いです。
なんだか世の中に存在する全ての実話怪談は
実は遡れば同じところから派生したのかなと思わされます。
『鬼談百景』の10話も、遡れば奥山怪談に繋がる、みたいな。

「私」は河童のミイラの投稿者Mさんこと真辺さんに話しを聞きます。
超常現象にあった真辺さんの親戚の家は、
もともと炭鉱王の屋敷を買い取ったもので、旧奥山邸で間違いなさそうです。
その親戚はイワク付きのグッツを集める悪趣味なコレクターで、
河童のミイラも実際に持っていたそうですが、
コレクションのひとつ、持ち主を祟る日本刀で自害したそうです。
なぜ河童のミイラを投稿した時に、そんなオイシイ話を伏せていたのか…。
その親戚の家は今も北九州市に残っているのだそうで、
「私」、久保さん、平岡、三澤くんの4人で旧奥山邸に行ってみることに。
当日「私」は原因不明の痛みを感じて、コルセットを巻いて行きますが、
彼女の新築の家でも誰もいないのにセンサーが反応して証明が付いたりと、
不思議現象が起こっていたので、今回の件を調べているうちに、
彼女もまた穢れに触れてしまったのかも、と思いました。
仕事とはいえ、触らぬ神に祟りなし、です。

廃墟になっている旧奥山邸に侵入した4人。
真辺さんが焼けただれた手を見た例の部屋に入ると、
神棚と仏壇が置かれており、奥の部屋にはお札がビッシリ貼られていました。
「私」は真辺さんの親戚は悪趣味なコレクターではなく、
神や仏に頼っても無理だったので、魔を持って魔を払うために、
河童の手や祟る日本刀など呪いグッツを集めていたと考えます。
きっと夜な夜な現れる鉱夫の霊に悩まされていたのでしょう。
そんなところに親戚の子供を泊まらせるなと思いますが…。
4人は親戚が自害した時の血痕などを見付けますが、
特に心霊現象に遭遇することもなく、旧奥山邸を後にします。
展開的にはクライマックスなのに、何も起こらないところが逆にリアルです。

でも一見全ての元凶と思われる奥山怪談だって、まだ手繰れば根はあるかも。
発端となった炭鉱火災も穢れの影響で起きている可能性もあります。
しかし後日、岡谷マンションの元隣人一家が無理心中したという報道を見て、
好奇心旺盛な久保さんも、これ以上踏み込むのはやめようと提案します。
引越し先の部屋でも、また例の音が聞こえるようになったみたいで…。
調査は中断しますが、その後、久保さんに何か起きるわけでもなく、
「私」の首の痛みも持病の湿疹が原因とわかり、穢れは関係なかったようです。
ただ一度だけ公衆電話から不気味なイタ電がかかってきたので、
「私」も多少穢れているみたいですが…。
平岡、三澤くんも含め、主要登場人物が全く死なないホラーも珍しいです。

その一方、梶川の転居先のアパートの住人が高野夫人の首吊り霊を目撃。
死んだかはわからないが、事故物件と知って借りてるんだから自業自得です。
可哀想なのは、「私」が今回の件を基にした実話怪談を寄稿した編集部で、
夜遅くに仕事していた編集者が焼けただれた霊に襲われたことです。
彼はただ「私」の記事を雑誌に載せるため編集していただけなのに、
岡谷マンションや旧奥山邸に行った「私」たちより強く穢れるなんてね。
彼のデスクのパソコン画面には「話しても祟られる 聞いても祟られる」と…。
もしかしたら奥山怪談を語る本作を観た客も穢れに触れているかも…。
とか思っちゃって、ちょっと怖くなりましたね。
これを有名俳優を使わないで、ちゃんとホラー・ドキュメンタリーにしていれば、
もっとリアリティを感じて、怖さが何倍にもなったかもしれないです。

なんだか、妙に長い感想になってしまいました。
この記事を書いている最中に、不気味な無言電話がかかってきました。
もしかしたら感想記事なんて書いたから穢れが感染ったのかも。
そうだとすると、これを読んだあなたも危ないので気を付けてください。
でも本作は面白いので、穢れる覚悟で観に行ってください。

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