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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

今日も昨日一昨日に続いて映画の感想です。
先週末は映画3本見に行ったけど、これで一応一段落です。
また来週見に行く予定だけど…。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
Mr Beans Holiday


2008年1月19日公開。
10年ぶりとなる「Mr.ビーン」の最新映画。

日本でもTVシリーズで有名だったコントコメディ『Mr.ビーン』。
ボクも子供の頃よくテレビで見ててハマったんですが、
10年前に公開された映画『ビーン』はどうなることかと思ったけど、
笑いあり、すこし感動ありでTVシリーズとはまた違った魅力がありました。
それ以降は『Mr.ビーン』シリーズは制作されなかったみたいで見る機会もなくなりました。
ボクはビーンの影を追って、ビーン役のローワン・アトキンソンの出演作品を見たのですが
やっぱりイメージと違ってガッカリさせられたものです。
(『ジョニー・イングリッシュ』『ラブ・アクチュアリー』等)
そしてついに『Mr.ビーン』が復活するってことで期待せずにはいられませんでした。
その反面、10年もブランクでちゃんとビーンを演じられているのか不安もありました。

でもそれは杞憂でした。ビーンはビーンのままでした。
やっぱり多少は歳をとった気もするけど、今も変わらぬあの滑稽な動き、そして表情。
あの歳であれだけ脚があがる人も珍しいですよね。
ビーンの行動も昔のままで、ホントに迷惑な人なんだけど何か憎めない性格。
ヤキモキさせられるんだけど、なんとも微笑ましいです。
でもまだまだこれだけできるのに、『Mr.ビーン』はこれで最後になる可能性が高いんですよね。
やっぱり肉体的に限界があるらしいです。

ストーリーは単純明快で、ドタバタコントの連続といった感じです。
ひとつひとつのコントも充分面白いのですが、それが伏線になっていて、
ラストで収束して大団円を迎えます。ここがなんとも映画的で面白いです。
面白いだけじゃなくて、ちょっとした映画祭に対する風刺もきいてます。
ヒロインのサビーヌ役の女優さんもかわいくてよかったなぁ。

ギャグというか、お笑いシーンはやっぱり古典的ですよね。
日本のお笑いってのは複雑で多様化してて、世界で一番の文化水準だと思うけど、
そんなのばっかり見てると、たまにこんな古典的でバカバカしいものが見たくなります。
チャップリン的というか、日本でいえば志村けん的なお笑いだけど、
その系統で比べるなら『Mr.ビーン』が世界一面白いんじゃないかと思います。
こんなの日本じゃ絶対作れないし、
世界的にもアトキンソンみたいな稀代のコメディアンもそうそういない。
ホントにこのシリーズが終わってしまうのは残念です。

余談ですが、隣に座ったデブが独り言で映画にツッコミいれててウザかった…。
毎回映画見る時は、座席は頑張っていい席とれるようにするけど、
周りのお客さんまでは選べませんからね…。

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