ブログデンティティー

blog-dentity since 2013

ターミネーター:新起動 ジェニシス

ボクも期待しているイルミネーションの最新CGIアニメ映画『ミニオンズ』が、
先週末の全米ボックスオフィス初登場1位を記録し、嬉しい限りですが、
なんとオープニング(公開3日間)成績が約1億1570万ドルという、
『シュレック3』に次ぐ、アニメ映画歴代2位を記録しちゃいました。
1カ月前に公開されたピクサーの『インサイド・ヘッド』も、
ピクサー歴代2位のオープニングでしたが、それでも約9100万ドルだったので、
『ミニオンズ』のオープニング成績の凄さが窺えますね。
しかもオープニング成績こそ歴代2位でしたが、
初日の興収に限ればなんと歴代1位だったそうです。
この調子で今月末公開の日本でも爆発的ヒットを記録してほしいものです。

結果を見ればダントツで、危なげない初登場1位の『ミニオンズ』でしたが、
先月公開の『ジュラシック・ワールド』と『インサイド・ヘッド』が
まだまだ猛威を振るっていたので、少し心配していました。
3週前公開の『テッド2』も、先々週末の『ターミネーター:新起動』も、
注目作だったにも関わらず、見事に撃沈され、初登場3位だったし。
平時であればどちらも1位間違いない作品なのに、相手が悪かったです。
今週末も公開すれば1位間違いなしのマーベル映画の最新作
『アントマン』が封切られますが、これも超期待の作品なので、
是非1位デビューを飾ってほしいけど、果たして『ミニオンズ』に勝てるかどうか、
今週末の全米ボックスオフィスにも注目です。

ということで、今日は全米初登場3位、先週末4位だった映画の感想です。

ターミネーター:新起動 ジェニシス
Terminator Genisys

2015年7月10日日本公開。
大人気SF『ターミネーター』シリーズ最新作。

2029年、ロサンゼルスでは人類抵抗軍が人工知能による機械軍との戦いに終止符を打とうとしていた。1997年、機械軍による核ミサイルで30億人もの命が奪われた“審判の日”以来の悲願がかなうときが目前に迫る。一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであり、驚異的な力を持つ予言者ことジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)を生んだ母サラ・コナーを亡き者にすべく、1984年にターミネーターを送り込み……。(シネマトゥデイより)



ジェームズ・キャメロン監督が生んだ大人気SF映画『ターミネーター』。
そのシリーズ5作目が本作です。
といっても、キャメロンは2作目を「これで完結」と考えていたので、
主演シュワルツェネッガーの強い希望で製作された3作目からはノータッチ。
むしろ意図せぬ続編に、苦々しい気持ちだったみたいです。
シュワちゃん州知事時代(2009年)に彼不在で4作目も製作されました。
シュワちゃんが政界を引退し、再び俳優業を始めたことで、
彼主演でシリーズがリブートされることになったのでしょう。

大人気シリーズだし、シュワちゃんの復帰を期待していた人もいるでしょうが、
ボクは4作目がけっこう好きだったので、その続きに期待していたこともあり、
こうして4作目を黒歴史化した5作目が製作されてしまったのは残念です。
正直、俳優復帰後のシュワちゃんの主演作は、どれも酷いもので、
もうこのお爺ちゃんに往年の輝きを期待するのは酷だと思ったし、
彼を再び主演に据えてシリーズ再開したところで、
どうせ駄作である3作目の二の舞になるに決まっていると思ってました。
予告編でもシュワちゃん演じる白髪で皺だらけのT-800を見て、
「ホントにもうやめてくれ」と思ったものです。
ところが、ジェームズ・キャメロンが本作を大絶賛していて、
「私にとってシリーズ3作目だ」とこれ以上ない賛辞を贈っています。
シリーズ生みの親であり、世界一の映画監督である彼に
そこまで言わしめる作品なら、期待できるかもしれないと考えが変わり、
それ以来本作の公開を心待ちにしていました。

そして公開され、ワクワクしながらいざ観てみたのですが、
たしかに3作目のような駄作ではなかったものの、
キャメロンがそこまで絶賛するほどの作品だったかは微妙かも…。
本作には旧作へのオマージュが満載だったので、評価が甘くなったのかな?
とも思いましたが、おそらくキャメロンの真の狙いは、本作をヒットさせることで、
自分にシリーズの映画化権が戻ってくる2009年までに、
シリーズの価値をなるべく高めておきたいと思ったからではないかな?
本作では監督を断ったみたいでけど、ストーリー作りには協力しているようで、
『アバター』4部作後に自分が再び監督する時に備えて、
なるべくいい形でタスキをもらおうと考えているような気がします。
映画化権の関係で本作はシリーズ初のパラマウント配給ですが、
パラマウントはキャメロンに映画化権が戻るまでに、あと2作製作するとか。
つまり本作は3部作の1作目で、2017年に2作目、2018年に3作目公開予定です。
そんな大人の事情で急ピッチで作っても、いい出来にはならないし、
いい形でタスキを受け取ることも出来ないんじゃないかな?
まぁ今後に大きな不安はあるものの、とりあえず本作の出来は悪くないです。

本作はリブートでありながら旧作の続編でもあり、
旧作から繋がる物語にしながらも、タイムトラベルを使用することで、
旧作の出来事を全てなかったことにしていまおうという、
『X-MEN フューチャー&パスト』や『スタートレック』のような手法です。
旧作ファンを蔑ろにしないリブート方法としてはとても素晴らしいですが、
如何せんタイムトラベルは扱いが難しいため、プロットに穴が開きやすいです。
本作もかなり穴ぼこだらけで、お世辞にも出来のいい脚本とは言い難いけど、
そういう難しいジャンルなので、ある程度大目に見れば、
なかなか面白い物語に仕上がっていると思います。
以下、ネタバレ注意です。

1997年、防衛システム「スカイネット」が核兵器で人類を攻撃し、
30億人が死ぬ「審判の日」が起こります。
スカイネットが地球を支配する中、ジョン・コナーは抵抗軍を組織し、
2029年、コロラドにあるスカイネットの中枢を破壊し、勝利。
しかし、スカイネットはロスの時間転送装置を起動し、
ジョンが生まれる前に戻って彼の母親サラを殺して歴史を改変しようと、
殺人マシンT-800(101型)を1984年に送ります。
ジョンは母を救うため、時間転送装置で部下のカイル・リースを1984に送ります。
このサラを巡るカイルとT-800の戦いを描いたのがシリーズ1作目ですね。
1作目同様、1984年に到着した素っ裸のT-800は、
まずゴロツキから服をカツアゲしてサラを探そうとしますが、なんとそこにもう1体、
少し老けたT-800と武装したサラがやってきて、T-800を破壊するのです。
これは1作目にはなかった展開で、どうやら歴史がすでに変わっているようです。
一方、1984年に到着した素っ裸のカイルは、ホームレスの服をカツアゲしますが、
そこを警官に見つかり捕まりそうに…、いや、殺されそうになるのです。
なんとこの警官はスカイネットが送り込んだ殺人マシンT-1000でした。
T-1000に襲われるカイルですが、サラに助けられ、逃げ切ることが出来ます。
サラを助けに来たはずが、逆に助けられたカイルは混乱しますが、
ボクもなぜサラが未来のことを知っていたり、1984年にT-800が2体いて、
2作目で登場する後継機T-1000までいるのかと不思議に思いました。

サラの説明によれば、彼女がまだ9歳だった1973年、父と湖で遊んでいると、
T-1000が出現し、父が殺され、彼女も殺されそうになったところをT-800に助けられ、
それ以来、彼女はそのT-800をオジサンと慕って一緒に生活していたらしいです。
おそらくオジサンは2作目のT-800と同じやつでしょう。
2作目では2029年にスカイネットが子供時代のジョンを殺すために、
T-1000を1994年に送ったため、ジョンは昔の自分を助けるため、
味方に改造したT-800に後を追わせて1994年に送りますが、
本作ではどういうわけか、スカイネットがT-1000を送ったのが1973年で、
それに合わせてT-800(後のオジサン)も1973年に送られたのでしょうね。
カイルを襲ったT-1000も1973年にサラを襲ったやつでしょうね。

面白いのはT-800の人工皮膚は時間経過で人間同様に老化するらしいです。
なので出来たてホヤホヤの1984年に来たT-800は若々しいが、
1973年に来たオジサンは1984年の段階で少し老けています。
もちろんどちらも外見はシュワちゃんですが、現在彼は70歳近い高齢だけど、
この2体は、それぞれ1作目、2作目の時のシュワちゃんの外見を再現してます。
40歳代に見えるオジサンの方は本人が特殊メイクで演じているようですが、
30歳代に見える出来たてT-800の方は特殊メイクでは無理があるのか、
現役ボディービルダーに演じさせ、顔は若い頃のシュワちゃんを合成したとか。
同じようなことをシュワちゃんが出演できない4作目でも行ってましたね。
T-800とオジサンのバトルは、ある意味1作目と2作目のT-800、
或は三十路と四十路のシュワちゃんの対決で興味深いけど、
サラの狙撃で決着がついちゃったのはちょっと残念です。

更に残念なのはT-1000で、シュワちゃんが40歳代のT-800を演じられるなら、
2作目でT-1000を演じたロバート・パトリックが本作でも演じられそうだけど、
どうやら彼は出演オファーを断っちゃったみたいで、別の俳優が演じます。
きっとボク同様、本作が絶対失敗すると思ったんでしょうね。
でもよく考えたら液体金属のT-1000は触れた相手に変身できるけど、
送られた時代が違うならコピーする相手も違うんだから、
本作のT-1000が2作目のT-1000と同じ外見なのはおかしいのかな。
その後釜がなぜか韓国人俳優イ・ビョンホンになりましたが、
ハリウッドには未だにアジアで韓流人気が凄いと思っている人が多いので、
アジア市場狙いでビョンホンが起用されちゃたのかもしれないけど、
アクション映画に登場するアジア人って噛ませ犬感が滲み出ちゃうので、
本作のT-1000に2作目の時のような絶望的な恐怖を感じられません。
まぁ実際に本作のT-1000は噛ませ犬で、サラに酸で溶かされてチーンです。
2作目では溶鉱炉で溶かして倒しましたが、酸も有効だったのですね。
でもこのT-1000も1973年からいるのに、なぜ11年も放置していたのか…。

サラとオジサンはカイルを秘密基地に連れてきます。
そこには未完成の時間転送装置があり、それを完成させるためには、
さっき破壊したT-800のチップが必要だったみたいです。
時間転送装置を完成させたサラは、審判の日が起きる1997年に行き、
防衛システムのスカイネットの起動を阻止しようと考えますが、
カイルはなぜか審判の日は1997年ではなく2017年だと確信していて、
2017年に行くべきだと主張するのです。
改変された時間軸では2017年が審判の日で間違いないようですが、
カイルの誕生年は2004年で、審判の日以降に生まれているので、
彼の歴史でも1997年が審判の日のはずですが、
1984年に来る時に使った時間転送装置の発する電磁場の影響で、
経験してない時間軸の記憶がある設定らしいです。
どうも改変された歴史では、スカイネットになるのは防衛システムではなく、
サイバーダイン社が2017年にサービス開始するOS「ジェニシス」に変わってます。
カイルは2017年の13歳の誕生日にそのOS入りタブレットを貰った記憶があり、
そのジェニシスがスカイネットになることも知っていますが、
この設定は理論的じゃないというか、都合がよすぎます。
本作の展開の根幹となる設定なんだし、もっと納得できる理由にするべきです。
オジサンは酸で溶けた右腕の回復に時間がかかるのと、
気たるべき2017年の戦いへの準備のため居残りすることになり、
カイルとサラの2人で2017年に飛ぶことになります。

2017年サンフランシスコ、カイルとサラは高速道路に素っ裸で出現し、
警察に変質者、じゃなくてテロリストを勘違いされ逮捕され、
ひとまず怪我の治療のために病院に移送されます。
すると病院に、なんとジョンがやってきて、2人を脱走させます。
ジョンといっても2029年からやって来た50代のジョンです。
この時代にも30代のジョンがいると思うのですが、いや、いないのかも。
サラが出産前の1984年から2017年に来ちゃったので、まだ生まれてないのかな?
ジョンがうっかりカイルを「父さん」と呼んでしまったため、
カイルは初めてジョンが自分とサラの子供だと知り驚きます。
一方、サラはこのジョンに化けた殺人マシンではないかと疑いますが、
息子しか知り得ないことを知っているようなので本物だと信用します。
でも客の多くは、このジョンがスカイネットの殺人マシンT-3000と知ってるかも。
なにしろポスターとか予告編でネタバレしまくってますからね。
ボクも駅で骨格が露出したジョンが描かれたポスターを見た時は
「これは知りたくなかった」と愕然としました。

まぁジョンの正体は引っ張ることもなく、2人を探して病院に来たオジサンが、
おもむろにジョンを攻撃して、すぐに化けの皮が剥がれてしまいます。
ジョンことT-3000はT-1000のように変身することが出来ますが、
液体金属ではなく、金属の粒を磁力で結合させて構成されているそうです。
ただジョンに化けているのではなく、スカイネットによって改造されたジョン本人で、
「私は機械でも人間でもなく、それ以上だ」と仰ってます。
ジョンの記憶はあるみたいだけどジョンの心は残ってないし、
細胞も全て金属の粒になってるので、これがジョンと言えるかは微妙ですが、
2~3作目の主人公だったあのジョンが、まさか殺人マシンに改造されるなんて、
ショッキングというか、なんだか悲しくなる展開でした。
スカイネットによって改造されたジョンは2029年から2014年に送られたらしく、
カイルたちが来る3年前から審判の日を待っていたみたいですが、
その間、サイバーダイン社に就職していたみたいで、
後のスカイネットことジェニシスを開発したのも実質彼のようです。
スカイネットが作ったジョンがスカイネットを作るなんて、卵が先か鶏が先か…。
なんでもカイルたちを待つ間、オジサンもサイバーダイン社に就職し、
作業員として働いていたみたいですが、それならカイルを待たなくても、
先にジェニシスの開発を妨害すればいいのに、その前に解雇されたのかな?
同じ会社で働いてたなら、ジョンもオジサンも互いに気付いてそうだけど、
なぜ3年間も放置していたのか不思議です。
まるでカイルに活躍の機会を残しているかのようです。

金属の粒を磁力で結合させて形成されているジョンは、磁場が苦手のようで、
カイルたちは病院のMRIを使って足止めし、病院からの脱出に成功。
その後、オジサンが33年かけて準備した秘密基地に行きます。
秘密基地にはいろいろ武器が用意されていて、その中の爆弾を使い、
サイバーダイン社に侵入しジェニシスの中枢を爆破する作戦です。
ジェニシスは翌日サービス開始するので、今夜が最後のチャンスですが、
失敗しても再挑戦できるように、もっと前から実行すればいいのにね。
カイルとオジサンは今夜に備えて銃弾の装填をしますが、
なにやらオジサンの手つきがおぼつかず、銃弾をこぼしたり…。
1973年から44年も経っているので、人工皮膚の老化だけではなく、
骨格も老朽化してガタが出始めてるみたいです。
これは肝心なところで不具合でも起こすんじゃないかと思いましたが、
その後は全く問題なく、最後まで快調に動き続けたのは意外でした。
それならそれで、老朽化を暗示する必要があったのか疑問です。

秘密なはずの秘密基地ですが、ジョンは存在を知っており襲撃してきます。
(それならなぜ秘密基地を3年も放置したのか…。)
カイルたちはスクールバスをジャックして逃げますが、ジョンもバイクで追ってきて、
バスに乗り込んでくるのですが、オジサンがメリケンサックで対抗。
このメリケンサックはスピーカーから取り出した電磁石で作られていて、
ジョンの磁力による結合を一時的に阻害できる優れものですが、
MRIならまだしも、スピーカー程度の電磁石でも有効なんて、
ジョンは強いんだか弱いんだかわかりません。
カイルたちはジョンをバスごと橋から川に落とすことに成功しますが、
その大騒ぎで出動した警察に包囲され投降、再び逮捕されます。
ジョンからは逃げ切るくせに、警察にはやたら簡単に捕まるやつらですが、
明日は審判の日なのに逮捕されてる場合じゃないと思うんだけど、
脱走できるという確信でもあるんでしょうか。

まぁ結局また脱走できるんですけどね。
1984年のT-1000とのバトルに遭遇した警官オブラインエンが、
カイルたちのことを信じてくれ、脱走に協力してくれるのです。
彼らは警察のヘリを拝借し、サイバーダイン社に向かいますが、
ジョンもヘリで追って来て、ドッグファイトが始まります。
オジサンはヘリから飛び出し、ジョンのヘリをロケットダイブで撃墜します。
この時、あのお決まりの台詞「I'll be back」と言って飛び出しますが、
有名な名台詞すぎて日本語字幕も「アイルビーバック」と書かれてましたね。
(本作では新たに「Nice to see you」も流行らせようとしている気がします。)
そしてオジサンは本当にすぐに戻ってきます。

サイバーダイン社に侵入したカイルたちですが、
ジェニシスのサービス開始まで残り数分に迫ります。
スカイネットのホログラムの妨害を受けながらも爆弾を設置。
ジョンも現れ、オジサンが戦いますが、左腕は捥がれ人工皮膚は剥がれるも、
サイバーダイン社が開発中の未完成の時間転送装置にジョン諸共飛び込み、
装置の発する強力な磁場により、ジョンを消滅させることに成功します。
たしかに時間転送装置は転送時に強力な磁場を発生される設定でしたが、
それなら磁力に弱いジョンは、2014年に来る時に消滅するはずでは?
オジサンも装置に弾き飛ばされ機能停止し、液体金属のプールに沈みます。
すると、なんということでしょう。
オジサンは液体金属を取り込み、T-1000のように変形できるようになり、
ジョンにやられた左腕や人工皮膚が回復し、復活するのです。
ちょっとその展開は都合がよすぎるだろと思いましたが、
オジサンというかT-800は旧式のターミネーターだからよかったのに、
T-1000並みにパワーアップしちゃったのは残念です。
次回作からはどんなダメージ受けてもすぐ回復しちゃうのかな?
まぁ次回作はシュワちゃんがメインではないという噂もあるので、
オジサンはあまり活躍しない物語になるかもしれませんけど。

カイルたちはサイバーダイン社を爆破し、ジェニシスのサービス開始を阻止。
審判の日を回避することに成功し、めでたしめでたしですが、
エンドロール前のオマケシーンで、ジェニシスが完全に消滅してないとわかり、
たぶん審判の日がまた少し未来に伸びただけなのでしょう。
ラストにカイルはこの時代の13歳の自分に会いに行き、
「ジェニシスがスカイネットだ」と言い聞かせるのですが、
カイルはジェニシスが消滅したと思っているはずなので、
この時間軸の13歳のジョンにそんなことを教えて何の意味があるのかな?
カイルもサラも各々元の時代には戻れないので、この時代で暮らしますが、
つまりジョンが生まれるのは2017年以降になるのかな?
まぁ今回ジョンに散々な目に遭わされた彼らが、生みたいと思うかは疑問です。

プロットは穴だらけでご都合主義な物語でしたが、
旧作を包括しながらの再始動としては、うまく纏まっている気がします。
今後の展開には不安を感じますが、3部作第2弾も期待しようかな。

関連作の感想
ターミネーター4

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://blrpn.blog.fc2.com/tb.php/1575-6ff487c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad