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ヒックとドラゴン2

本日、本当に漸く『ヒックとドラゴン2』がビデオリリースされました。
嬉しい反面、正直これほど待たされてムカつきます。
全米公開から約一年になりますが、どれだけ待ち焦がれたことか…。
しかも当初は日本でも昨年中に劇場公開されるはずでした。
それがいつの間にか公開リストから消えていた時は、どれだけ愕然としたか…。
いや、実際はビデオスルーなるのは予想していました。
パラマウント配給から20世紀フォックス配給に変わってから
ドリームワークス・アニメーション(DWA)作品が日本で劇場公開された例はなく、
本作も例外ではなかっただけですからね。

日本ではディズニーが異常に強く、日本公開していたパラマウント時代から
DWA作品はヒットしなかったので、フォックスは端から勝負を投げているのでしょう。
それに20世紀フォックスにしてみれば、DWAは数年後には契約切れで出て行くし、
DWA作品を盛り上げるメリットがあまりないのかも。
本作も前作はパラマウント配給なので、その続編を上映する義理はなく、
更に本作の続編は別会社から配給になるかもしれないので、
20世紀フォックスにとってはあまり旨味がないのかも。
『ペンギンズ from マダガスカル』も今年の年末公開予定だったのに、
いつの間にか公開リストから消えちゃってるし、
昨年3月に全米公開された『Mr. Peabody & Sherman』も、
今年3月に全米公開された『Home』も絶対に日本公開する気はないし、
日本で唯一ヒットしたと言ってもいいDWA作品『カンフーパンダ』の最新作で
来年1月全米公開予定の『カンフーパンダ3』すらも危うい気がします。
もうDWAファンとしては、20世紀フォックスとの契約が切れるのを待つばかりで、
むしろ20世紀フォックス配給のうちはあまり新作を作らないでほしいです。

ということで、今日は『ヒックとドラゴン2』の感想です。

ヒックとドラゴン2
How to Train Your Dragon 2

2015年7月3日リリース。
ドリームワークスのCGIアニメ『ヒックとドラゴン』の続編。

ここは人間とドラゴンが共存する平和なバーク島。ドラゴンレースがにぎやかに開催されているが、レースに参加しないヒックはドラゴンのトゥースに乗って空中散歩を楽しみながらまだ地図に載っていない場所を探検に行く。遠くに見慣れない島を見つけ近づいてみると、そこには見たこともないような超巨大ドラゴンを操るドラゴをリーダーとする悪の一味がいてバーク島を狙っていたのだった。島の仲間とドラゴンたちを守るためヒックは父親のストイックに平和的な解決ができないかと相談するのだが……。(公式より)



今から約5年前に公開された前作『ヒックとドラゴン』は、
海外アニメ映画ではオールタイム・ベストといっても過言ではない作品でした。
もちろん映像面はまだまだ発展する余地はあると思いましたが、
脚本は全く無駄がなく、非の打ちどころがない物語で、
アドベンチャー映画としては王道にして最高な完璧な作品だったと感動しました。
しかし完璧であるがゆえに、これ以上は何を足しても蛇足なので、
続編が製作されると聞いて、「また余計なことを」と思ったものです。
ヒット作の続編を見切り発車気味に制作開始するのはDWAの悪いところで、
しかも四部作というのだから懸念しか感じないですよね。
続編の出来が完璧だった1作目に敵うはずもないが、
せめて1作目の評価まで下げかねない内容にならないことを願ったものです。

もちろん続編も観るつもりでしたが、はじめは懸念だらけで期待してませんでした。
しかしいざ全米公開が始まると、前作のオープニングを超える大ヒットで、
世界興収も前作を上回る6億ドル越えで、2014年の最大ヒット・アニメ映画になり、
(後に『ベイマックス』に僅差で抜かれてしまうのですが…。)
更にゴールデン・グローブ長編アニメ賞、アニー作品賞も受賞し、
これは予想外に傑作なのかもしれないと思い始めて…。
惜しくもアカデミー長編アニメ賞では『ベイマックス』に破れましたが、
もしオスカー受賞していたら日本でも劇場公開されたかもね。
というか、オスカー逃しても劇場公開には十分すぎる成績、受賞歴なのに、
これでも日本公開しない20世紀フォックスが、
DWA作品を日本公開することは未来永劫ないと断言できます。
とにかく、いつしか懸念は完全に消え、本作の公開を待ち焦がれるようになります。

そしてついに待ちに待ったビデオリリースとなり、漸く観れました。
いやー、やっぱり期待に違わぬ面白い作品で満足です。
でも完璧だった前作に比べると、やはり少し落ちる感は否めないかな。
非の打ちどころがなかった前作と違って気に入らない点も多々あるし、
無駄な部分もけっこうあり、蛇足な続編だったという気はします。
それでも当初懸念していたよりは圧倒的にいい出来で、これなら十分及第点。
今年劇場で観たどのアニメ映画よりも完成度の高い作品でした。
これを劇場公開しないなんて、20世紀フォックスはホントにふざけてます。
『ドラゴンボールZ 復活のF』より数段面白いのに…。

前作公開から5年経ってビデオリリースされた本作ですが、
劇中でも5年の月日が流れていて、主人公ヒックも20歳、すっかり大人です。
この5年間のヒックの物語は、テレビシリーズで描かれているらしく、
テレビシリーズ第一期「バーク島の冒険」も本日リリース開始され、
第二期「バーク島を守れ!」も来月リリースされるので、ボクも後で観る予定です。
順番的には前作、テレビシリーズ、本作の順で観るのがいいかもしれないけど、
本当に待望の続編だったので、本作から先に観ちゃいました。
別にテレビシリーズの劇場版ではないので、テレビシリーズは観なくても
本作を観る分には何ら支障はありません。
以下、ネタバレ注意です。

前作のヒックの活躍で、長年敵対していたドラゴンと和解し、
共存しているバーク島のバイキングたち。
族長ストイックは20歳になった息子ヒックに族長を譲る時だと考えるも、
若いヒックはまだ族長を務められる自信がなく、
愛竜トゥースに乗って島々を飛び回り、地図作りをしています。
トゥースは伝説のドラゴン、ナイトフューリーの最後の一頭と言われてますが、
地図作りの最大の目的はナイトフューリーを見つけることのようです。
本作では見つかりませんが、次回作あたりに見つかりそうですよね。
トゥースが作り物の尾翼をロックすることで単独飛行が可能になったのは残念です。
ヒックも左脚が義足ですが、ひとりでは半人前なヒックとトゥースが、
2人で一緒に飛べば2人以上の力を発揮できるところがよかったのに、
トゥースが単独飛行が可能になり、一人前になっちゃうなんて…。
まぁロックしないと今まで通りだし、二人一緒の時の方が飛行力も凄いんだけどね。
ちなみにヒックもグライダーを装備して、単独飛行(滑空)が可能になりました。

ある日、婚約者のアスティと一緒に地図作りをしていると、氷に覆われた島を発見。
その島の砦から攻撃を受け、アスティの愛竜ストームフライが捕獲されてしまいます。
攻撃してきたのはドラゴンハンターのエレットで、彼はドラゴンを捕獲し、
ドラゴン軍団を作るドラゴという男に献上しているそうですが、
捕まえたドラゴンが氷を吐くドラゴンと謎のドラゴン乗りに盗まれ、
ヒックとアスティをそのドラゴン乗りの仲間だと勘違いしたみたいです。
ドラゴン乗りはバーク島のバイキングだけじゃないみたいですね。
ヒックとアスティはストームフライを奪還し退散しますが、
エレットは「必ず奪い返しに行くからな」と警告します。
バーク島に戻ったヒックは、そのことを父ストイックに報告すると、
ドラゴの名を聞いた父は青ざめ、村に戒厳令を出し、戦争準備を始めます。
父は数年前の族長会議の時にドラゴに会ったそうですが、
服従を求める彼を笑った族長たちを、鎧を付けたドラゴンを操って皆殺したそうな。
ドラゴはヒックたちのように信頼関係を築いてドラゴンを操るのではなく、
ドラゴンを意のままに従わせる能力を持っているみたいですが、
そんな超能力キャラが急に登場したのも少し納得できません。

ヒックはドラゴのドラゴン軍団を止めるため、ドラゴを説得しようと考え、
トゥースと共にドラゴを探しに飛び立ちます。
しかしその道中、不気味な仮面のドラゴン乗りに拉致され、
氷で覆われた、ドラゴンだらけの島に連行されるのです。
どうやらドラゴンハンターからドラゴンを盗んだドラゴン乗りのようです。
ドラゴンに囲まれたヒックでしたが、自作の発明品ドラゴンブレードを抜きます。
ドラゴンブレードはモンスターナイトメアの灼熱の唾で燃える刀身と、
ダブルジップの可燃性ガスの発射装置が付いた、何だか凄い剣ですが、
その剣で戦うのか、と思いきや、剣を振ってドラゴンを宥めるのです。
それを見ていたドラゴン乗りは感心し、仮面を脱ぎますが、なんと彼…
いや彼女の正体は死んだはずのヒックの母ヴァルカだったのです。

ヒックが生まれて間もなく、バーク島がドラゴンに急襲されますが、
その時一頭のドラゴン(クラウドジャンパー)が赤ん坊のヒックに近づき、
あやしていたのを見て、母はドラゴンは知的で優しい生き物だと悟ったみたいです。
その直後、夫ストイックがドラゴンを追い払いますが、
その時彼女はドラゴンに連れ去られ、このドラゴンの楽園に来たそうで、
以来20年、ドラゴンたちと一緒に生活し、ドラゴン乗りになって、
ドラゴンハンターからドラゴンを解放していたらしいです。
そのせいか、行動がドラゴンぽいというか、ちょっと変人ですね。
まさかヒックの母親が息子の遥か以前からドラゴン乗りだったなんて意外ですが、
これって少年ジャンプ系漫画でよくある主人公の設定、血統主義ってやつだね。
実は主人公の能力は努力で得たものではなく、遺伝だったってやつで、
一般的にあまり好ましく思われていない設定で、ボクもあまり好きじゃないです。
伝説のドラゴンの生き残りトゥースはもちろん血統型ですが、
まさかヒックまでも血統型主人公だったなんて…。

このドラゴンの楽園には、氷を吐く巨大なドラゴン、
ワイルダービーストがいて、仲間たちを守っています。
ワイルダーはドラゴンの王で、他のドラゴンたちを従えることができるようです。
ただ、まだヤンチャな赤ちゃんドラゴンは言うこと聞かないみたいですが…。
こんなに巨大で移動する時はどうするんだろうと思いましたが、
どうやらシー・ドラゴンなので泳いで移動するみたいです。
飛べないドラゴンもいるなんて、ドラゴンも奥が深いです。
母ヴァルカは息子との再会を喜び、一緒にドラゴンの謎を解き明かそうと誘います。
彼女は20年のドラゴン生活で、いろんなドラゴンの秘密を学んだようで、
それを教えると言い、トゥースの首筋のツボを押すと、
トゥースの背びれが可動し、飛行時に小回りが利くようになります。
いやいや、いろんなドラゴンの秘密を知ってるのはわかるけど、
さすがに生態不明の超希少種ナイトフューリーの秘密まで知ってるのは変ですよ。
ヒックを追って来た父ストイックもドラゴンの楽園に到着し、妻と20年ぶりに再会。
さすがにギクシャクしますが、歌を一曲一緒に唄って、すぐ仲直りです。
歌うだけで愛が芽生えるなんて、ディズニーアニメみたいですね。
まぁこの夫婦の場合は美男美女って感じでもないですけど。
両親のロマンスが描かれるアニメというのも意外と珍しい気がしますね。
ヒックも婚約者アスティとは羨ましいくらいにイチャついてますが。

そのアスティは、仲間たちと相棒のドラゴンたちと一緒にヒックを探すために、
ドラゴの所に行こうと考え、エレットを拉致し、ドラゴのアジトに案内させます。
しかしアジトに着くなり、待ち伏せされ吹き矢でドラゴンたちが捕まってしまうのです。
ドラゴンを操れるのは自分だけのはずが、バーク島はドラゴン乗りだらけだと知り、
ドラゴはバーク島を滅ぼすために大艦隊を組んで出港するのです。
アスティたちも捕まりますが、エレットも裏切り者として殺されそうに…。
ところがストームフライに命を助けられたことでエレットは改心し、
アスティたちを助けてくれ、彼らは戦艦に潜んで反撃のチャンスを待ちます。
大艦隊はバーク島に直行するかと思いきや、ドラゴンの楽園に攻め込みます。
なぜドラゴがこの場所を知ってるのか謎ですが、ストイックも簡単に見つけたから、
別に秘密の場所というわけでもないのかな?
ドラゴは鎧で武装したドラゴン軍団を率いているのかなと思いきや、
彼の軍にドラゴンはそんなに多くなく、ほとんどは人間の歩兵で、
これのどこがドラゴン軍団なんだと思ってしまいましたが、
実はまだドラゴン軍団は完成してなかったみたいです。

ドラゴの軍隊に楽園のドラゴンたちや、ヒックたちは応戦。
隠れていたアスティたちも飛び出して、軍隊をどんどん蹴散らします。
ドラゴンの王ワイルダービーストも参戦し、これはヒックたちが有利かと思いきや、
ドラゴは秘密兵器を出すと言い、なんとワイルダービーストを投入するのです。
ワイルダーも希少種ですが、ナイトフューリーのように一頭だけではないんですね。
ドラゴのワイルダーはドラゴに操られていますが、
こんな大怪獣級のドラゴンまで操るなんて、ドラゴって何者なのか…。
なんでも昔ドラゴンに村を襲われて、家族を殺され、右腕も千切られたことで、
ドラゴンに対して強い恨みを持っているみたいですが、
その経緯とドラゴンを操る能力を得ることに、何の関係もありませんしね。
なぜドラゴが世界で唯一ドラゴンを操れる男になったのか、
もう少しちゃんと描いておくべきだと思いました。
ワイルダー対ワイルダーの大怪獣バトルが始まり、何の差だかわからないけど、
ドラゴのワイルダーが楽園のワイルダーを牙で刺し殺して勝利。
すると楽園のワイルダーに従っていたドラゴンたちは、
ドラゴのワイルダーに従うようになるのです。
どうもワイルダーに有無言わさず従っちゃうのがドラゴンの習性みたいで、
恐怖で他のドラゴンを支配する前作のボス・ドラゴンとは少し違いますね。
なるほど、ドラゴはここでドラゴンを大量調達し、ドラゴン軍団を形成してから、
バーク島に攻め込むつもりだったのですね。

伝説のナイトフューリーと言えどもドラゴンの習性には逆らえず、
トゥースもワイルダーに従ってしまいます。
というかワイルダーを操っているドラゴに操られ、相棒ヒックに対し火を吐くのです。
しかし父ストイックが盾となり、ヒックは助かりますが、父は死んでしまい…。
まさかトゥースに父が殺されるなんて、残酷すぎる衝撃の展開です。
トゥースは一時的に正気に戻り、心配そうに父に近づきますが、
ヒックは「父さんに触れるな!」とトゥースを追い払うのです。
この名コンビがまさかこんなことになるなんて…。
トゥースは再びドラゴに操られ、彼の乗り物になり、
ドラゴン軍団と一緒にバーク島を攻め滅ぼしに飛んで行きます。
残されたヒックと仲間たちは、父ストイックを弔い、母ヴァルカの説得もあり、
ヒックは族長になる決心をして、民を守るため立ち上がります。
でもトゥースやストームフライたちドラゴンも全て操られ、
ドラゴに持って行かれたので、バーク島に戻る手段がありませんでしたが、
奔放な赤ちゃんドラゴンたちはワイルダーに従わないことを思い出し、
赤ちゃんドラゴンに乗って帰ることになります。
ワイルダーには従わなくても、ドラゴン乗りにはある程度従うんですね。

バーク島に着いたドラゴは、島のドラゴンも全て奪います。
さらにワイルダーの氷攻撃で、島は氷漬けになり絶対絶命です。
しかしそこに赤ちゃんドラゴンに乗ったヒックたちが駆け付け、
アスティたちがワイルダーを引きつけている間に、
ヒックはトゥースを説得し、正気を取り戻させようと試みます。
トゥースに乗っているドラゴは、絶対不可能だと思っているので余裕の見物ですが、
「お前は僕の親友だ」というヒックの言葉に、トゥースは目が覚め、
ワイルダーの支配下から解放されるのです。
まぁ友情が洗脳に勝ったわけですが、ちょっと短絡的すぎる展開なので、
もう少しトゥースが目覚める理由付けがほしかった気がします。
ヒックはトゥースに乗り、目隠しをさせて飛びます。
どうやらワイルダーの姿を見なければ、操られることもないみたいです。
トゥースの目の代わりはヒックが務め、コントロールしますが、
これこそ2人で1人のヒックとトゥースの飛び方ですよね。

ヒックは奇襲でドラゴを追いつめますが、
ドラゴは背後からワイルダーにヒック目掛けて氷の息を吐かせ、
トゥースが身を挺してヒックに覆いかぶさるも、2人は氷漬けに…。
しかしトゥースの背びれがゴジラのように青く発光し、氷を溶かして脱出するのです。
なんだかよくわからないけど、土壇場でパワーアップし、
スーパーサイヤ人的な、スーパーナイトフューリーに進化したのかな?
トゥースは目隠しなしでもワイルダーに操られなくなり、
ワイルダーに果敢に攻撃しますが、すると他のドラゴンたちも、
ワイルダーの支配下を離れ、トゥースの軍門に降り始めます。
バーク島のドラゴンだけでなく、ドラゴの軍隊の鎧ドラゴンや、
楽園のドラゴンたちもトゥースに従うので、仲間意識とかではなく習性でしょうね。
どうやら王座交代でトゥースがドラゴンの王になったようです。
ドラゴンたちの一斉砲撃を受け、更にトゥースの渾身の攻撃を受けたワイルダーは、
牙が折れて戦意喪失し、海へと帰って行きます。
ワイルダーに乗っていたドラゴも諸共海面に消えますが、
この決着ではドラゴはまだ死んでなさそうですよね。
ある意味ドラゴの被害者だったワイルダーはまだしも、
父を殺したも同然のドラゴにちゃんと引導を渡してないのは少しスッキリしないけど、
どんなドラゴンでも操る最強の悪者をここで殺すのは惜しいと思い、
再登場の可能性を残す決着にしたのかもしれません。
あまり魅力的な悪役じゃないし、何より能力が意味不明すぎるので、
個人的に彼の再登場は望みませんが、3作目の再登場は決定済みらしいです。

ヒックが族長になり、バーク島に平和が戻って、めでたしめでたしです。
ただ、父ストイックの形見同然の愛竜スカルクラッシャーを
余所者エレットに与えたのは何となく納得できません。
次回作は2018年公開らしいけど、その頃ヒックは23歳くらいになるのかな?
あまり主人公が大人すぎるのは子供向けアニメとしてどうなんでしょうね。
トゥースも本作でドラゴンの王にまで昇格しちゃったら、これ以上の成長は難しく、
本作はストーリー的に行くとこまで行っちゃった気がするので、
また続編に対する懸念が膨らんでしまいます。
まぁどうせ日本では公開されないんだし、懸念するのも期待するのも無駄か…。

なんだか待たされた分だけハードル上がっちゃって、
厳しめの感想になってしまいましたが、十分面白い作品です。
20世紀フォックスが劇場公開しなかったことを悔やむくらい売れたらいいな。
いやいや、売れたら喜ぶだけなので、本作が多くの人に観られて、
20世紀フォックスのDWA冷遇が批判されるようになるのがいいかな。

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