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THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

日本のアニメ『攻殻機動隊』のハリウッド実写版の撮影が
来年頭にも撮影開始する予定だと、主演のスカーレット・ヨハンソンが言ってました。
どうせ『AKIRA』なんかと同じで、ハリウッド映画化すると言っておきながら、
なかなか動き出さないのだろうと思っていたのですが、
来年撮影開始なんて言われると、ちょっと現実味を帯びてきますね。
まぁまだ春なのに、来年のことを言うと鬼が笑いますが…。
(ちなみに全米公開は2017年4月14日で、ディズニー配給です。)

でも日本のアニメがハリウッド映画化されることは嬉しく、期待しちゃいます。
「なぜ白人キャストなんだ?」って批判の声もありますが、実写化ではなく、
ハリウッドリメイクだと考えれば単なるローカライズなので気になりません。
ボクはアニメ『攻殻機動隊』はけっこう苦手な作品で、
一昨年から順次劇場公開された『攻殻機動隊ARISE』(全4作)も
2作ほど観に行ったのですが、あまり楽しめなかったんですよね…。
でもハリウッド実写化が現実的になって、また挑戦してみようという気になり、
来月公開のアニメ『攻殻機動隊 新劇場版』も観に行こうかなと思っています。
たぶんそれは『攻殻機動隊ARISE』の続編になると思うのですが、
現在『攻殻機動隊ARISE』は各作前後編に分け、新作エピソード追加した
『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』がテレビ放送中なので、
そちらでしっかり予習して挑もうかなと思っています。
(4月スタートでしたが、まだ録画しただけで見てません。)
『攻殻機動隊ARISE』は世界観が複雑で苦手だったのですが、
家で何度か見れば理解できるようになると思うし。

ということで、今日は『攻殻機動隊』の旧劇場版も撮った
押井守監督の最新実写映画の感想です。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
ザ・ネクスト・ジェネレーション パトレイバー 首都決戦

2015年5月2日公開。
テレビアニメ『機動警察パトレイバー』を実写ドラマ化した
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の長編劇場版。

人間型ロボット・レイバーの衰退を受け、ついに解隊が現実味を帯びてきた警視庁特車二課パトレイバー中隊。ある日、テロ集団が自衛隊のへリコプターを奪い去るという事件が発生する。しかも、奪われたのは機関砲、空対地ロケット、ミサイルをフル装備した上に、熱工学迷彩仕様で背景と同化ことができる最新鋭の改グレイゴーストことAH-88J2だった。都民を人質にするかのように、東京都庁やレインボーブリッジが破壊され、特車二課はパトレイバー・イングラムを稼働させる。(シネマトゥデイより)



本作は人気ロボットアニメ『機動警察パトレイバー』を実写化し、
7章12話のドラマシリーズと劇場版を製作するプロジェクト
『THE NEXT GENERATION パトレイバー(TNGパトレイバー)』の劇場版です。
ボクはロボットアニメがあまり好きではないので、
『機動警察パトレイバー』も見たことがありませんでした。
なので、ドラマ第1章公開当時はこの実写化プロジェクトにも全く興味がなく、
こうして劇場版を観に行くことになるとは夢にも思いませんでした。
急に興味が湧いたのは劇場で第3章の予告編を観た時です。
3章5話「大怪獣現わる 前編」は怪獣映画のパロディなのですが、
ボクは怪獣映画が大好きなのでめちゃめちゃ惹かれたんですよね。
ちょうど『GODZILLA』の公開前だったこともあり、怪獣映画熱も最高潮で、
これは是非観ようと思ったのですが、途中から観始めて楽しめるか不安で、
第1章からDVDレンタルで観ることにしました。
もともとドラマシリーズはオリジナルビデオとして製作され、
劇場でお試しの限定上映しているだけみたいだったので、
3章もレンタル開始を待ってDVDで鑑賞しました。

怪獣映画が好きなだけなら4章6話「大怪獣現わる 後編」まで観れば十分だけど、
いざ最初から観始めると、なかなか面白いドラマだったので、
結局全7章全12話のドラマシリーズをDVDで観破し、
こうして劇場版まで観に行くことになっちゃいました。
なぜ嵌ったかと言えば、ひとつはヒロインの新人女優が可愛かったこと、
ひとつは映画のパロディネタが多くて映画好きには堪らない内容だったこと。
そして何より、ボクのロボットアニメに対する不満点が解消されていたことです。
ボクがロボットアニメを苦手なのは、兵器を人間型にする意味がわからないから。
どう考えても戦車とか戦闘機の方が兵器として効率的だと思うからです。
その点、本作の人間型ロボットはちゃんと非効率な兵器として描かれます。
本作中でも「起動から3分間しか動作を保証できない」と明言されていますが、
燃費は悪いし、すぐ故障するし、実戦投入できるような代物ではありません。
その非効率な人間型ロボットの設定を逆手に取り、ほとんどロボットの出番はなく、
ロボットに関わる人間たちのドラマを描いているところが面白いです。

汎用人間型作業機械「レイバー」の普及により、レイバーを使った犯罪も横行し、
警察はレイバー犯罪を取り締まるべく、警察用レイバー「パトレイバー」を導入し、
特科車両二課パトロールレイバー中隊(特車二課)を設置します。
しかし非効率なパトレイバーの出番は時代の流れと共に減り、
お払い箱寸前となった特車二課の面々の日常を描いたのが本シリーズです。
特車二課が大活躍してた頃の話がテレビアニメ『機動警察パトレイバー』なので、
『TNGパトレイバー』はテレビアニメシリーズ(旧作)の後日談ということになります。
旧作を見てなかったボクとしては、そこも懸念しましたが、
特車二課のメンバーはほぼ刷新されているし、一種のリブートのようなもので、
旧作を引きずらない内容になりそうな印象を受けたし、
実際にドラマシリーズは旧作の鑑賞を必要としない物語で楽しめました。
(もちろん旧作鑑賞者は更に深く楽しめるのでしょうが。)

ところが『TNGパトレイバー』の完結編である劇場版の本作は、
(厳密には本作のプロローグとなるドラマシリーズ12話から、)
旧作の劇場版アニメ第二弾『機動警察パトレイバー 2 the Movie』の内容を
かなり引きずった物語になっています。
本作で描かれる事件の発端が旧作劇場版で描かれた事件に起因するもので、
作中で旧作劇場版の出来事や登場人物のことが言及されるところが多く、
『TNGパトレイバー』ドラマシリーズの鑑賞よりも、
旧作劇場版の鑑賞が必須と思えるような劇場版になっていて…。
旧作の主要登場人物である南雲しのぶの登場がアナウンスされた時点で、
ある程度旧作を踏まえた内容になるとは予想していましたが、
まさか旧作劇場版に直結する予習必至の内容になるとは予想外で、
『TNGパトレイバー』から入ったボクとしては少々辛いものがありました。
しかもドラマシリーズのような映画パロディなどのコメディ色も薄れ、
かなりシリアスな内容になっています。(これも12話からですが。)
これでは『TNGパトレイバー』の劇場版ではなく、
『機動警察パトレイバー 3 the Movie』と称した方がいいくらいです。

きっと押井守監督は旧作劇場版第二弾の続編が描きたくて、
『TNGパトレイバー』プロジェクトを立ち上げたのだろうと思います。
なのでドラマシリーズは本作を製作するための副産物なのでしょう。
VFXを多用する本作は、制作費が映画1本分の予算では足りないので、
ドラマシリーズも制作することで、ドラマ12本分の予算を得て、
その一部を本作の製作費に流用したものと思われます。
だからドラマシリーズは低予算で作られたため、VFXも多様できず、
パトレイバーがほとんど活躍しない(できない)内容だったのかもしれません。
主演の女の子・真野恵里菜もハロプロのアイドルらしいのですが、
節約のためかキャストもあまり有名人は起用してませんしね。
でも本作の主演は彼女ではなく、ドラマシリーズで脇役だった筧利夫です。
さすがに劇場版で無名女優主演では興行的に不味いと考えたのか。
いや、劇場版で主演させることを想定して、知名度のある筧利夫を
ドラマシリーズでも脇役としてキャスティングしておいたのでしょう。
特車二課の面々の中で、ひとりだけ有名俳優がいるのは妙だと思ったけど、
本番である劇場版の主演としてキャスティングしていたなら納得です。
でも前述のように、ボクが『TNGパトレイバー』に嵌った要因のひとつは
主演の真野恵里菜の可愛らしさに惹かれてのことだったので、
劇場版で彼女の出番があまりに少なかったのは裏切られた気分です。

旧作劇場版未鑑賞のボクにはわからないところも多かったですが、
とりあえず以下、ネタバレ注意の感想です。

ある日、レインボーブリッジで爆発事件が起こります。
警視庁公安部外事三課の高畑警部は、その爆破当時の映像を入手し、
特車二課の後藤田隊長に捜査協力を要請します。
その映像には戦闘ヘリ「ヘルファウンド」に熱光学迷彩を搭載した
陸上自衛隊の新型戦闘ヘリ「グレイゴースト」が、レインボーブリッジを
ヘルファイア(ミサイル)で攻撃するところが撮影されていました。
グレイゴーストは陸自の御殿場練習場から無断で持ち出された物らしく、
超法規的行動が得意な特車二課に見つけ出してほしいという要請です。
光学迷彩で透明になれるヘリなんて、まるでS.H.I.E.L.D.のヘリキャリアみたいで、
そんなものが実在するとは思えませんが、人間型ロボットが存在するSFなので、
現実の世界よりも科学力は進んでいるみたいですね。
でも舞台は近未来でもなく現代で、科学力以外は現実世界と大差ないところが、
『パトレイバー』シリーズの世界観の興味深いところです。

グレイゴーストを陸自から盗み、レインボーブリッジを攻撃した犯人は、
ツゲという服役囚のシンパであると判明しています。
ツゲは13年前(2002年)にクーデターを起こした元陸自隊員で、
当時の特車二課によって逮捕されますが、そのクーデター事件を描いたのが
旧作劇場版だったみたいで、未鑑賞のボクには事件の詳細や
ツゲの人物像もあまりわからなかったため、困惑しました。
どうやら単なるテロリストではなく、独自の正義に基づき事件を起こしたようで、
本作でもツゲや犯人の動機にも話が及ぶが、何とも哲学的な正義論が語られ、
ツゲの人物像や起こした事件の経緯を知らないボクには非常にわかりにくく、
なんだか煙に巻かれたような、置いてけ堀にされたような気持ちに…。
ただ動機が何だろうが、何が正義だろうが、テロ行為には違いないので、
議論するまでもなく警察が阻止に動くのは当たり前だし、
終わってみればツゲ云々の話はそれほど重要ではなかったかも。
それにグレイゴーストを盗み、橋を爆破した実行犯(つまり操縦士)である
天才パイロットの女性自衛隊員・灰原は、ツゲのシンパに協力しているものの、
彼女自身は憂国の情も、志もない単なる愉快犯ですから、動機は無意味です。

後藤田隊長は、電話である女性から米軍基地に呼び出されます。
その女性は2002年のクーデター事件当時の特車二課の隊長・南雲で、
事件後、もうひとりの隊長・後藤と共に消息を絶っていましたが、
彼女は中東某国で国連軍と行動を共にしていたみたいです。
後藤隊長の近況は本作でも語られず、依然消息不明のままです。
後藤と後藤田がいたらややこしいしから、登場させなかったのかな?
というか、当初から後藤は最後まで登場させないつもりだったから、
現隊長の名前を後藤田にしたのでしょうね。
逆に言えば南雲に相当する新キャラを用意しなかったのも、
当初から南雲を登場させる予定だったからでしょう。
再会した南雲と後藤田は、遺産の正体がどうとか、時限爆弾が存在しないとか、
旧作を観てないボクには、いまいち要領の得ない会話をします。
旧作のキャラが出演するなんて、普通なら素敵なファンサービスですけど、
旧作を知らない者にとっては有難迷惑でしかないですね。
そういえば南雲は顔が映らないアングルばかりでしたが、
特車二課の整備班班長シゲさん役の声優は顔出しで続投してるのに、
旧作の南雲の声優は顔出しNGの人だったのかな?
アニメの続編を実写でやるのも大変です。

お荷物である特車二課を解体したい本庁は、
なぜかこのタイミングで特車二課のレイバー「イングラム」の起動を禁止します。
外事三課の高畑警部がテロリストのアジトを突き止めるも、
イングラムで突入できない特車二課の面々は、特殊部隊のように武装して突入。
元ロシアン・スナイパーのカーシャの指揮でアジトにどんどん侵入し、
ついにグレイゴーストを発見するも、灰原に乗り込まれて逃がしてしまいます。
この失態で特車二課の解体は正式に決定されしまうのです。
せっかく後藤隊長以外の特車二課メンバーが活躍できる場でしたが、
活躍したのは主にカーシャだけでしたね。
いや、特車二課がイングラムも使わずに活躍できること自体がおかしいのですが、
それにしても本作もドラマシリーズ同様、なかなかイングラムの出番がないです。

その後グレイゴーストによって、二課棟が襲撃され、大炎上してしまいます。
後藤田隊長が報復を予想していたので、特車二課の人員は避難しており、
幸いにも死傷者は出ず、イングラムも別の場所に移してあり難を逃れます。
グレイゴーストはそのまま東京の上空を飛び回り、
警視庁本庁舎や東京都庁も攻撃し、都民は大パニックです。
もちろん自衛隊も戦闘機や戦闘ヘリをスクランブルし、阻止しようとしますが、
透明になれるグレイゴーストを捉えることが出来ず返り討ちに。
撃墜された自衛隊の戦闘ヘリが普通の戦闘ヘリだったので、
自衛隊もグレイゴーストを投入すればいいじゃないかと思いましたが、
グレイゴーストはまだ一機しか製造されていなかったんでしょうね。
日本映画としてはかなり頑張っていると思うドッグファイトでよかったけど、
グレイゴーストは光学迷彩というある意味卑怯な手が使えるので、
天才パイロット灰原の腕がアピールできてない印象も受けます。

後藤田隊長は本庁の決定を無視してイングラムを起動させることを決意。
特車二課の面々も同調し、東京ゲートブリッジ上でイングラムをデッキアップし、
グレイゴーストを誘き寄せるのです。
活動時間3分の間にハンドリボルバーカノンで撃ち落とす計画です。
これが人間型ロボット兵器の謎なところですよね。
どうせ銃火器で攻撃するなら、リボルバーカノンを搭載した、
戦車を使えばいいだけの話だろと思っちゃいますからね。
実際にアジト襲撃の時はリボルバーカノン単体で使用していたわけだし。
でもまぁ最後の最後までイングラムを起動させなかったことで、
いざデッキアップされたシーンで、「よ、待ってました」と思っちゃったけど。

まんまと誘いに乗ったグレイゴーストでしたが、
太田原の搭乗したイングラム二号機を撃破し、二号機は海に転落します。
残る明の搭乗したイングラム一号機も被弾し左腕が脱落。
右腕一本で狙いを定め、見えないグレイゴーストを撃ち落とそうとしますが、
まさかのバッテリー切れで機能停止してしまうのです。
イングラムにとって最大の敵はグレイゴーストではなく、自身の性能ですね。
一号機指揮担当の佑馬が外部起動装置を手動で起動させ、
さらに15秒間だけ動けるようになり、油断したのか正面から突っ込んでくる
グレイゴーストに発砲し、見事に撃墜するのです。
カーシャや高畑警部も援護射撃しましたが、その攻撃もそこそこ効いてるので、
グレイゴーストの装甲は意外と脆いのかもしれませんね。
リボルバーカノンなんて使わなくてもRPGとかで十分倒せそうです。
まぁ目視できないので、当たればの話ですけど。

東京を守り一件落着ですが、グレイゴーストは海の藻屑となるも、
灰原は脱出し、そのままどこかに泳いで行ってしまい逮捕できませんでした。
彼女の自衛隊のロッカーには一枚の写真が残されていましたが、
そこには灰原家の墓石が写っていて、なんと彼女の名前も刻まれていました。
それによれば灰原は享年13歳で病死しているはずで、
グレイゴーストに搭乗していた30歳の自衛隊員の灰原は一体何者なのか。
その謎は本作で明かされることはなく幕を閉じます。
続編を乞うご期待って感じの終わり方なのかもしれませんが、
うーん、『TNGパトレイバー』がまだ続くとは考えにくいかも…。
ドラマシリーズは面白かったので、あれなら長く続けられそうだけど、
その面白かったドラマシリーズとは全く違う方向性の劇場版になったので、
正直裏切られた気分だし、本作が好評を得るとは思えません。
物語的にも特車二課は解体されたし、二課棟も全壊したし、
後藤田隊長たちも懲戒は免れず、特車二課の存続はあり得ないし、
この手詰まりな状況で続編を作るというのは考えにくいです。

なので変な謎を残さず、綺麗に終わればよかった気がしますが、
撮影で使われた等身大イングラムをお払い箱にするのは勿体ないとか思って、
シリーズ存続への欲目が出ちゃったのかもしれません。
旧作劇場版の物語や作風を引き継ぐのではなく、
ドラマシリーズのノリを引き継いだ劇場版にしてほしかったです。
これならイングラム対ガッパを劇場版で実現させてほしかったです。

コメント

感想読ませていただきました。
本日作品を観てきましたが、続編についてはこのままで終わるにはあまりにも消化不良すぎると思いました。
むしろ謎が新たに生まれここからスタートのような気もします。
押井さんの作品には多々見受けられますが、すごくもったいつけておきながら放置のような事にならないか心配です。
アニメの劇場版でもやたらと間延びさせることが多かったです。普通のアニメ放送は割と軽快だったりガッツリだったりで面白かったのですが、当時少年だった自分には劇場版は眠くなりました。

それと、無名若手俳優ばかりと書かれていましたが、失礼ながらかなり有名な方々ですよ。
真野さんも元々女優志望でしたし、ドラマや映画に何本も出ています。
福士さんものだめカンタービレなどの作品で主要キャストとして出演していましたし…その点に関しましてはあなたがご存知なさすぎるのでは?
あまり普段テレビドラマ等を見ていない方なのかなとお見受けします。

また、そこまでパトレイバーに注目するようになったならアニメ作品もある程度目を通されてもよかったのでは?と思います。

賛同できるところ三割ほどといったところでしょうか。
ともかく役者さんたちに関してはブログで感想を書くほどであればもっと勉強されることをおすすめします。

  • 2015/05/17(日) 00:03:20 |
  • URL |
  • 無記名 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 無名若手俳優ばかりと書かれていましたが…

書いてません。「キャストもあまり有名人は起用してません」と書きました。
福士誠治のことも無名とは書いていません。
彼の出演映画は『のだめ』含め9本観たので、普通の人よりは知ってる方です。
たしかに真野恵里菜に対しては無名女優と書きましたが、
今の彼女の一般認知度では無名女優で間違いないです。
むしろハロプロアイドルと知っているボクは彼女を知っている方です。
まぁ今後、園子温監督の寵愛を受け、ブレイクする可能性はありますが、
まだ知る人ぞ知る駆け出し女優です。
ちなみに仰るようにテレビドラマはあまり見てません。
普通の人がテレビを見ている時間に映画を観ているので。

> そこまでパトレイバーに注目するようになったなら…

そこまでがどこまでかわかりませんが、きっとそこまで注目してません。
本文にも書いてあるように『TNGパトレイバー』に注目したのは昨年夏です。
他にも映画を沢山観たいのに、アニメにまで目を通す時間はありませんし、
実写ドラマ『TNGパトレイバー』の劇場版なのだから、
実写ドラマシリーズだけ見ていれば十分だと思うのは当然です。
『のだめ』の劇場版を楽しむには、テレビドラマは見た方がいいけど、
別にテレビアニメ版まで見る必要があるとは思わないでしょ?


> ブログで感想を書くほどであればもっと勉強されることをおすすめします。

金もらって書いているわけじゃないのに要求が高すぎます。
(むしろ鑑賞料払って書いてやってるくらいです。)
ボクより不勉強でブログ書いている人なんてゴマンといますが、
素人の映画感想ブログなんてのはそんなものです。
アニメ版も全て見たファンが書いたマニアックな感想もあれば、
ボクみたいなニワカが書いた一般人目線の感想もあるのが、
素人ブログの面白いところなのに、もしそれが気に入らないなら、
金もらってるプロの映画評論家のレビューしか読まない方がいいですよ。
もっともプロもピンキリで知識でボクに劣る奴も多いですけどね。

三割も賛同していただけたなら上出来です。

  • 2015/05/17(日) 19:13:26 |
  • URL |
  • BLRPN #-
  • [ 編集 ]

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