ブログデンティティー

blog-dentity since 2013

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

TOHOシネマズ梅田に『バードマン』を観に行ったら、上映前のシネアドで、
海外ドラマ専門チャンネルAXNで『GOTHAM/ゴッサム』が始まるという宣伝が。
『GOTHAM/ゴッサッム』はバットマンの世界であるゴッサムシティを舞台に、
若き日のゴードン刑事の活躍を描いた物語で、とても見たかったドラマです。
ウチはAXNには加入してないので、今のところ見ることが出来ませんが、
7月には早くもDVDレンタルが始まるみたいなので、
ちょっと早く見るためだけにAXNに加入する必要もないかな。
でもAXNでは来週から『ARROW/アロー』のシーズン3も始まるし、
どうもDCコミック系の海外ドラマに強いチャンネルみたいなので、
アメコミドラマ好きとしては、これを機に思い切って加入しちゃってもいいかも。

ということで、今日はDCコミック系アメコミ映画のオマージュ作品の感想です。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
Birdman.jpg

2015年4月10日日本公開。
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督によるブラックコメディ・ドラマ映画。

かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡(ふうび)した俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし、降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)の才能がリーガンを追い込む。さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、リーガンは舞台の役柄に自分自身を投影し始め……。(シネマトゥデイより)



本作は第87回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞したオスカー作品です。
作品賞はGG賞を受賞した『6才のボクが、大人になるまで。』や
『グランド・ブダベスト・ホテル』が有力視されていたので、
本作が受賞した際にはけっこう意外な結果だったなと思ったものですが、
いざ観てみたら、本作が受賞するのは当然だった気がします。
それは別に本作が他の候補より面白いということではなく、
本作が映画、演劇が題材になっている映画ですからね。
近年でも映画が題材の『アーティスト』や『アルゴ』が作品賞受賞しましたが、
アカデミー賞は映画人の投票で決まる賞なので、
彼らに身近な題材である映画を扱った映画が有利なのは当たり前かも。
だから本作は依怙贔屓で受賞しただけで、実際は面白くない映画、
というわけではなく、ボクも映画人ではないけど映画ファンではあるので、
映画を題材にした映画はやっぱり興味深いです。
しかも本作は最も好きな映画ジャンルであるアメコミ映画を題材にしているので、
興味深さも何倍にも増幅され、とても楽しめました。

ただ個人的な趣向を度外視して比べれば、他の候補の方が面白かった気も…。
本作はちょっとアーティスティックなところがあるので、
テーマも少し解りづらく、煙に巻かれた印象を受けてしまいました。
ジャンル的にはブラックコメディですが、意外にも真面目なドラマで、
それほど笑えるところがあるわけでもありません。
個人的にはもう少し娯楽性が強いことを期待していたので、
楽しめたのは間違いないけど、期待を上回るほどではなかったです。
「オスカー作品」ということで期待のハードルも上がってましたしね。

期待ほどではなかったとはいえ、欠点らしい欠点も指摘できないので、
よく出来た作品なのだろうと思います。
ただ一点だけ、これは如何なものかと思ったのが、本作の売りのひとつでもある、
まるでワンテイクの長回しで撮ったかのような映像です。
本当はワンテイクで撮っていないことは公言されているし周知の事実なのですが、
やるなら徹底的にワンテイクに見えるようにしてほしかったです。
主要なシーンはそれらしく撮られているのですが、
冒頭の隕石(?)が落ちてくるシーンから、速攻でカット割りを使っていて、
「え、ワンテイクに見える趣向じゃないの?」と拍子抜けしてしまいます。
一回でも普通のカット割りを使ってしまうと、せっかく苦労してそれらしく撮った
大部分のワンテイク風シーンの価値も大幅減する気がして勿体ないです。
とはいえ、大部分はワンテイクに見えるように、
かなりの長回しを多用して繋いでいることは間違いなく、
用意周到に撮影に臨んだ演者や裏方の努力は相当なものだったはずで、
それはもちろん評価されるべきことで、ボクも敬服しましたが、
それだけに冒頭や終盤の無意味なカット割りが更に悔やまれます。
スパイダーマンやバンブルビーがマーチングバンドと戯れるシーンが挿入されたり、
本当に意味がわからないシーンにカット割りを使ってますからね。
まぁ別にワンテイクに見えるように撮らなくても、十分に興味深く面白い物語なので、
あくまでその撮影手法は付随的なもので、本作の評価に大きく影響してないかな。
まぁ通常の撮影で制作されたらオスカー撮影賞は逃したかもしれないけどね。
以下、ネタバレ注意です。

主人公リーガン・トンプソンは数十年前にアメコミヒーロー映画
『バードマン』シリーズで主演し、一世を風靡したハリウッド俳優ですが、
自らシリーズを降板してからは、ヒット作に恵まれず、すっかり落ち目に…。
彼自身は演技の幅を見せたいと降板したのでしょうが、
当たり役が当たりすぎて、他で使い辛くなってしまうパターンでしょうね。
特に若者向けのブロックバスター映画なんかで注目されてしまうと、
彼の望むような芸術的で演技力を求められる役は回ってこないでしょうね。
この『バードマン』はもちろん『バットマン』のパロディで、
リーガン演じるマイケル・キートンは実際にティム・バートン版『バットマン』で、
バットマン役で一世を風靡したハリウッド俳優です。
リーガン同様、自らシリーズを降板して以降、これといった当たり役もないので、
やはりヒーロー出身俳優というレッテルが枷になったのかもしれませんね。
まぁキートンの場合は『バットマン』シリーズ以前に、
『ビートルジュース』という当たり役がありましたが…。

リーガンは自分の望むような役のお呼びが掛からないからか、
自ら脚本、演出を手掛ける主演の舞台を行うことにします。
落ち目の俳優でもブロードウェイで公演できるんですね。
やはり腐っても元人気ハリウッドスターってことかな。
リーガンは敬愛するレイモンド・カーヴァーの短編小説
『愛について語るときに我々の語ること』を舞台化します。
その小説については全く知りませんが、たぶん芸術的な作品なのでしょう。
なんとなく哲学的で、なんだか退屈そうな作品です。
絶対に『バードマン』の方がヒットしそうな気がしますが、
リーガンも芸術的な作品で演技の幅を広げたいと願いながらも、
バードマンとしてブロックバスター映画に復帰するべきじゃないかと葛藤し、
そんな本心がバードマンの幻聴として聞こえ、
幻聴は「再びバードマンになれ」と彼を唆すのです。
このバードマンの幻聴の声は、明らかに『ダークナイト』シリーズの
クリスチャン・ベール演じるバットマンを模してますね。
リーガンの究極的な望みは「人々から愛されたい」ということだと思われ、
それはヒーロー役では達成できないと考えているみたいだけど、
アメコミ映画大好きなボクからすれば、ヒーロー役俳優ほど人々から愛され、
語り継がれる役者はいない気がするんですが…。

プレビュー公演を翌日に控えた稽古で、
主要な登場人物を演じる俳優が落下した照明機材に当たり大怪我。
そこで代役を探すことになるのですが、演技派を求めるリーガンは、
ウディ・ハレルソン、マイケル・ファスベンダー、ジェレミー・レナーを希望。
しかし彼らはそれぞれ『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』『アベンジャーズ』といった
彼の忌むべきブロックバスター映画で大忙しでブッキングは不可能です。
さらにテレビで『アイアンマン』シリーズでハリウッドで最も人気スターとなった
ロバート・ダウニーJr.のインタビューを見て、バードマンの幻聴が
「お前の才能の半分もない奴が大成功しているぞ」と囁きます。
リーガンは本当にダウニーJr.を軽蔑しているのではなく、僻みでしょうね。
自分は演技派俳優に転身するためにアメコミ映画から抜けたのに、
逆にファスペンダー、レナー、ダウニーJr.ら演技派俳優が
どんどんアメコミ映画に起用されていくことに思うところがあるのでしょう。
クリスチャン・ベールなんかもそうですが、昨今はアメコミ映画のヒーロー役も
演技派俳優を起用することが当たり前になってきてますよね。
結局代役には共演者レスリーの恋人の演技派舞台俳優マイクに決まるけど、
マイクを演じる演技派俳優エドワード・ノートンも、
『インクレディブル・ハルク』で主演したヒーロー経験者ですもんね。
ただノートンは本作のリーガン同様、ヒーロー役を軽視しているのか、
『インクレディブル・ハルク』の続編である『アベンジャーズ』は降板したので、
アメコミ映画ファンのボクとしては、ノートンのことはあまり好きじゃないです。
彼からハルク役を引き継いだマーク・ラファロのことは大好きになったけどね。

代役となったマイクは大人気のブロードウェイ俳優で、
彼のおかげで前売りチケットも2倍売れます。
でもそれだけの才能は確かにあるものの、かなり自意識過剰な男で、
リーガンの演出や脚本に口を出してきたりします。
さらにプレビュー公演初日、小道具のグラスに酒を入れて舞台に上がり、
マイクは酒を飲みながら演技をするので、さすがのリーガンもそれは認めず、
演技中にこっそりマイクのグラスを水にすり替えるのですが、
まだ上演中だというのにそれに気づいたマイクが激怒し、舞台は無茶苦茶に…。
プレビュー公演初日は大失敗してしまうのです。
客がいるのにこれは大問題じゃないのか、と思ったのですが、
プレビュー公演ってのはホントにお試し公演みたいなものらしく、
観客の料金も本公演の半分らしく、失敗してもあまり問題じゃないみたいですね。
でもNYタイムズの演劇批評家タビサも観に来る本公演初日に向けて、
リーガンは大きな不安を残すことになります。

不思議なのはこの件でもマイクの評価が下がらないことです。
飲酒して舞台上で暴れたら普通は一発で干されそうなものですが、
それだけブロードウェイで人気がある俳優ってことなのかな。
でも世間的な人気は落ち目とはいえハリウッド俳優のリーガンの方が上で、
2人でバーでコーヒーを飲んでいた時に、家族連れに写真をお願いされますが、
彼らの目当てはリーガンで、マイクはシャッター係を任されるんですよね。
やっぱりいくら人気のある舞台俳優といっても、
映画俳優の方が知名度は断然上ですよね。
リーガンはみんなの記憶に残りたいなら、演劇よりも映画に復帰して、
多少不本意でも『バードマン4』でも撮った方がいい気がします。
当時ほどではないにしても需要はあるみたいだし。

2回目のプレビュー公演でもマイクはハメを外し、なんと濡れ場の場面で、
フル勃起して本番中に本番しちゃおうとするのです。
実際に本番には至らず、シリアスなクライマックスなのに
客がマイクの股間の見て爆笑する程度で済み、公演失敗にはなりませんが、
舞台上でレイプされかけた女優がショックを受けてしまい、
またしても本公演への不安が募ります。
さらにマイクは勝手に新聞の取材を受けて、一面に記事が掲載されますが、
まるで自分が脚本を書いたかのようなインタビューだったので、
リーガンは激怒し、楽屋でマイクをぶん殴るのです。
マイクは「俺をライアン・ゴズリングに代えるか?」とリーガンを挑発しますが、
マイクがNYタイムズの批評家タビサのお気に入りなので、
リーガンはいくら頭に来ても彼を降ろせないみたいです。
まぁゴズリングをブッキングするのも不可能ですけどね。

マイクへの憤りから、最後のプレビュー公演は中止しようと考えたリーガンですが、
彼のマネージャー(弁護士?)のジェイクから、
「巨匠マーティン・スコセッシ監督も観に来るらしい」と言われ、中止を撤回。
これは中止させないためのジェイクのデマカセだったのですが、
本作には本当にスコセッシ監督が出演しているとかしないとか…。
ボクは監督の顔をはっきり覚えてないので見つけることが出来ませんでしたが、
タイムズスクエアのシーンで聴衆に紛れているとかいないとか…。
まぁいずれにせよ、リーガンの公演を観に来たわけではなさそうかな。
それにしてもスコセッシ監督が観に来ることで奮起するなんて、
リーガンはやっぱり映画に未練があるんですね。
ブロックバスター映画に復帰するのは抵抗があるけど、
オスカー常連のスコセッシ映画なら是非出演したいのでしょう。

やる気十分で挑んだ最後のプレビュー公演は順調に進みますが、
一幕が終了し、舞台袖で次の出番の用意をしているリーガンは、
マイクが娘サムとイチャついているのを目撃し動揺。
落ち着こうと裏口で一服しに行くのですが、うっかり裏口のドアを閉めてしまい、
人知れず劇場から締め出されてしまうのです。
その上、ドアにバスローブが挟まったため、彼は仕方なくローブを脱ぎ、
パンイチで劇場玄関まで回らなければなりません。
その姿を往来の人々に見られ「バードマンだ!」と大騒ぎに。
その動画がネット上にもアップされ大恥をかくことになります。
まぁ娘がクソ野郎マイクとキスしているところを見たら動揺するのもわかるけど、
締め出されたりパンイチになったのは自業自得で、
この失敗はマイクのせいとは言えないかな。
それに役のカツラだけは持っていたので、それを被って玄関まで行けば、
変態とは思われるかもしれないけど、バードマンとはバレなかったかも…。
あんなに堂々と(途中でサインにまで応じて)移動しなければいいのにね。

パンイチで劇場玄関から入り、最後の出番は客席から登場することになるも、
なんとかプレビュー公演をやり遂げることができます。
その後、傷心のリーガンがひとりでバーで飲んでいると、
そこにNYタイムズの批評家タビサがいることに気付き、
彼は明日の本公演初日の前に挨拶しておこうと考えます。
タビサの批評は劇がロングランするかすぐ打ち切られるか決まるほど、
すごい影響力があるみたいです。
映画は批評家のレビューなんて大してアテにされていませんが、
演劇は批評家のレビューの影響力がかなり強いらしいですね。
演劇なんて生モノだから回によって出来不出来も大きいはずなのに。
特に批評家が観る初回なんて、完成度が低くても仕方がない気がするし、
そんなレビューをアテにする人が多いなんて不思議です。

影響力が強いから批評家も傲慢になってしまいます。
タビサは挨拶に来たリーガンに対して、プレビュー公演も観てないのに、
「あなたは芝居の邪魔しているだけ」と侮辱し、初日も観る前なのに、
「最悪の批評を書いてあげるわ」と予告するのです。
どうやら彼女は演劇に傾倒するあまり、映画人が大嫌いで、
ハリウッド俳優が安易にブロードウェイに立つことが許せないみたいです。
その気持ちはわからなくもないけど、観もしないで否定するのは酷いよね。
リーガンも不快感を露わにし、「役者は芝居に命掛けてるが、
批評家は書くだけで何ひとつ代償払わない」とタビサを罵ります。
タビサのような影響力はないが、こうして映画の感想を書いてるボクとしても
リーガンの言葉はちょっと耳が痛い正論だと思いますが、
代償は払ってなくても鑑賞料は払ってるので批評する権利はあると思いたいです。
ボクと違ってタビサは耳が痛いとも思うことなく、
「あなたは役者じゃない、ただの有名人よ」と一蹴するのです。

タビサにボロカスに罵られ、自信を喪失してしまったリーガンですが、
本公演初日の朝、バードマンの幻聴がまた彼を唆します。
今回は幻聴だけではなく、バードマンの幻覚まで現れて、
「お前は元祖スーパーヒーローだ、派手に幕を閉じろ」と囁きます。
そしてリーガンは再びバードマンになって、NYの空を飛び回る幻覚を見て、
何かが吹っ切れ、初日の舞台に挑むのです。
この一連の幻覚のシーンは機械仕掛けの怪鳥が現れたりと、
すごいVFXが使用されていて見応えがありましたが、虚実入り乱れていて、
状況が見えにくく、少し混乱しちゃいました。
リーガンがビルの屋上から飛び降りて空を飛んだ時には、
空を飛んだのは幻覚で、本当は転落死したんじゃないかと思ったけど、
その後普通に劇場入りしたので、屋上から飛び降りたこと自体が
幻覚だったみたいだし、何が現実で何が虚構なのか…。

本公演初日、吹っ切れたリーガンの演技で、第一幕は大好評です。
しかしリーガンはクライマックスである主人公が拳銃自殺する演技で、
なんと実弾入りの本物の拳銃を使って、舞台上で拳銃自殺を行うのです。
その血しぶきが飛び散る迫真の演技(というか本当の自殺)に
観客はスタンディングオベーションで、大盛況のうちに幕を閉じます。
酷評するはずだったタビサも「無意識で生まれた新しい演劇の様式だ」
「無知がもたらす予期せぬ奇跡」「スーパーリアリズムだ」と大絶賛します。
スーパーリアリズムも何も、本当に自殺したら演技でもないだろって感じですが、
なんとリーガンは生きてるんですよね。
拳銃でコメカミを撃ち抜いたように見えましたが、彼が撃ち抜いたのは鼻だけで、
入院して整形手術を受けただけで命には別条はないみたいです。
包帯を巻かれた彼の顔はまるでオペラ座の怪人、
…いや、バードマンのマスクのようでしたね。

リーガンは端から鼻を撃つ気だったのかはわかりませんが、
彼は過去にも入水自殺を失敗しているので、
今回も拳銃自殺に失敗しただけかもしれません。
その騒動がキッカケで再び時の人になったリーガンですが、
なんと彼は病室の窓から飛び降りてしまうのです。
やっぱり自殺するつもりだったのかと思ったのですが、
お見舞いに来た娘は父が窓から飛び降りたことに気づき、
窓から下を覗くのですが、なぜかその後、空を見上げて笑います。
まるでリーガンが本当にバードマンになって空を飛んでいるかのように…。
このシーンで本作は終了ですが、実際彼がどうなったのか明らかにされません。
普通に考えれば、転落死しているはずですが、もし本当に空を飛んでいるなら、
リーガンが要所要所で見せていた念力も、彼の幻覚ではなく、
本物の超能力者だったってことになりますよね。
その方がハッピーエンドなので、ボクはそう思いたいです。

オチが曖昧で、ちょっと煙に巻かれちゃった印象ですが、
とても面白い作品だったのでオススメです。
まぁボクがオススメする間でもなく、オスカー作品賞受賞作ですから、
映画ファンは絶対観るべきマストな作品です。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://blrpn.blog.fc2.com/tb.php/1511-53ce37b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad