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風に立つライオン

ボクの両親はとても仲が良く、毎週末2人で遊びに行っており、
月一回くらい映画にも行ってるみたいです。
先月も『マエストロ!』を観に行ったそうなのですが、
どうも父が日本映画しかダメみたいな人なんですよね。
断然外国映画派なボクとしては、外国映画がダメという感覚がわかりません。
日本語吹き替えでもダメみたいなので字幕が辛いというわけでもなさそう。
そこで(ボクは観てない)『マエストロ!』の何に惹かれて観に行ったのか聞くと、
「西田敏行が出ているから」と単純明快な答えが。
なるほど、好きな役者で選んでいるのかと納得しました。
父は外タレを全然知らないから、外国映画には興味がないようです。
まぁ外国映画が低迷する昨今、そんな日本人客も多いかもしれませんね。

そんな父が急に『風に立つライオン』が観たいと言い出したと母から聞き、
今週末は(TOHOシネマズデイもあるし)映画館が混みそうなので、
ボクが代わりにネット予約してあげることに。
ついでなのでボクも付き添うことにして、3人分の座席を取って観に行きました。
映画館に入る前に、父になぜこの映画を観たいのか聞くと、
「ライオンとかゾウが出ているから」と言い出したので焦りました。
父が動物ネイチャー・ドキュメンタリーが好きなのは知ってましたが、
『風に立つライオン』をライオンの物語と勘違いしているかもしれない、と…。
いや、サバンナが舞台だし、本当にライオンが出るかもしれないとも思ったけど、
結局、ライオンなどアフリカの動物は出てきませんでした。
だけど内容が素晴らしい映画だったので、父もちゃんと楽しめたみたいです。
ボクも久々に面白い日本映画だったと思ったし、観に行けてよかったです。

ということで、今日は『風に立つライオン』の感想です。

風に立つライオン
風に立つライオン

2015年3月14日公開。
さだまさしの小説を大沢たかお主演で映画化したヒューマンドラマ。

アフリカ医療に尽力した医師シュバイツァーの自伝に感動し、医学の道を進んだ島田航一郎(大沢たかお)。ある日、彼は勤めている大学病院からケニアの研究施設へ派遣されることに。離島医療に励む婚約者・秋島貴子(真木よう子)と離れてケニアに渡った彼は、すぐさま現地の戦傷病院からの派遣要請を受ける。そこで目にした凄惨(せいさん)な環境に医師としての使命を感じ、同病院への転籍を決める。忙しい日々を送る状況で、ンドゥングという心と体に傷を負った少年兵と出会うが……。(シネマトゥデイより)



前述の通り、両親の付き添いで観に行った本作ですが、
巨匠・三池崇史監督の作品なので、気になってはいました。
ただ付き添いでもなければ、公開初日に観に行くことはなかったはず。
というのも、三池監督の作品は出来不出来の差が激しすぎるので、
ある程度評判が出揃ってから観に行った方がいいと思っていたので。
ホントに三池監督って作品の幅が広すぎますよね。
彼のフィルモグラフィ見ても、バイオレンス映画から子供向け映画まで、
バラエティに富みまくりで、こんな一貫性のない作風の監督は珍しいです。
近々でも前々作は『喰い女』、前作は『神さまの言うとおり』、
次作は『極道大戦争』、次々作は『テラフォーマーズ』ですからね。
来た仕事を片っ端から受けてる印象があります。(まるで「Mr.大丈夫」ですね。)

でもジャンルは多彩でも、娯楽性が強い作品が多い印象なので、
本作のような感動ドラマはちょっと珍しいかもしれません。
ボク自身も彼が最も得意なのは暴力映画だと思っていたので、
ある意味暴力映画とは真逆の医療ドラマの本作を監督することは意外でした。
「また来た仕事をウッカリ受けちゃったのかな?」と懸念しましたが、
何のことはない、昨今の彼の監督作の中では珠玉の出来じゃないですか。
彼が本当に得意なのはヒューマンドラマではないかと思えるほどです。
本作は駄作の多い日本映画の中では本当に改心の出来で、
是非世界にも発信したいと思える傑作ですが、三池監督は世界でも有名なので、
きっと世界中で観てもらえるだろうことも嬉しいです。

本作の素晴らしい出来栄えは三池監督の手腕もさることながら、
主演の大沢たかおの好演による貢献も大きいと思います。
彼以外の俳優が主演しても、ここまでは良くならなかったと思えるほどです。
まぁ本作は大沢たかお自身が持ち込んだ企画なので、
もともと彼なしでは存在しえない作品なんですけどね。
なんでも歌手さだまさしの原作映画の常連だった大沢たかおが、
さだまさしの1987年の曲「風に立つライオン」に感銘を受け、
小説化と映画化を熱望し、本作が実現したそうです。
きっとさだまさしも、本作の主人公の島田航一郎の人物像には、
原曲のモデルである柴田紘一郎医師はもちろんですが、
大沢たかおのイメージも盛り込んで当て書きしている気がします。
なので大沢たかお以外には演じられない役でしょう。

素晴らしい作品ですが、不満点が全くないわけでもないです。
本作が製作された経緯を鑑みれば仕方がないことだけど、
正直、主人公・航一郎の恋人の女医のエピソードは
こんなに大きく扱う必要はなかった気がします。
原曲がモデルとなった柴田医師が日本に残してきた恋人に宛てた手紙を
さだまさしが歌にしたものなので、そこを重視するなら恋人との関係は不可欠で、
そこを大きく描くのは当然だと思いますが、そのエピソードは少し冗長でした。
(作中の手紙は歌に出来るほど長くないですが。)
恋人のエピソードでは日本の僻地医療を描いてはいるのですが、
どうしても航一郎がいる紛争地での国際医療の現場に比べると地味です。

航一郎は長崎大学付属病院で一緒に働く女医・貴子と恋仲になり、
「一緒にアフリカに付いてきてくれないか」とプロポーズするのですが、
貴子は実家の五島列島胡蝶島の診療所を継ぐために断るんだけど、
この流れだと、航一郎が僻地医療よりも国際医療活動を秤にかけて、
国際医療活動を選んだような印象を受けてしまうのもどうなのかな。
ボクとしては外国人を助ける国際医療も尊いとは思うけど、
やはり日本人ならまず日本人を助けるべきだと思うので、
航一郎には貴子と一緒に五島列島の診療所を継いでほしかった気も…。
まぁ演出的には貴子がプロポーズを断った理由を航一郎が知ってるかは
明確には描かれていないけど、普通に考えて知らないわけはないですし、
やっぱり日本とケニアを秤にかけて、ケニアを選んだ印象は否めません。

でも貴子と親しくなるキッカケになった、航一郎の大学病院時代の、
患者の葬式に出席する話は考えさせられるものがありました。
病院のベッドに空きがなく、肝臓癌の主婦を手遅れで死なせてしまい、
彼女の葬式に主席して、旦那から責められるのですが、
航一郎が葬式に出席した目的は、死なせた患者を弔うためではなく、
「誰かのせいにしなきゃ耐えられないこともある」と、旦那を救うためだったのです。
航一郎の損な性格というか、真摯さが伝わるエピソードでしたね。
でも更に遡った高校時代の合唱コンクールのエピソードは全く要らない気がしました。
吃音なのに合唱のソロパートに立候補するという話で、
単体のエピソードとしては悪くないけど、全体の流れの中では浮いてるし、
メインであるケニアでの航一郎の活動ともそれほど繋がりがないので。
(それに高校時代の航一郎は大沢たかおが演じてないしね。)
ただでさえ139分もある長尺映画なので、思い切ってカットしてもよかったかも。

以下、航一郎のケニアでの活動に焦点を絞った感想です。ネタバレ注意です。

1987年、航一郎はケニアのナクルにある長崎大学熱帯医学研究所に赴任。
持ち前の明るさを活かし、現地の人の診療を行って活躍します。
そんな折、一カ月の派遣要請を受けロキチョキオの赤十字病院に行きますが、
そこは国境付近で、スーダンの内戦の負傷兵が担ぎ込まれる病院で、
航一郎も「俺みたいな半端者は来るべきじゃなかった」と後悔するほど壮絶な現場。
派遣初日から4人の患者の切断手術をしたというのだから凄まじいです。
たぶん普通の病院なら治療できる怪我でも、ここでは切断するしかないんでしょうね。
気持ち的に半端者かはともかく、航一郎は手術の腕もいいみたいなので、
その腕が活かせないこんな病院に派遣するのは勿体ない気がします。
患者は大人の負傷兵ばかりではなく、子供たちも多いです。
少年兵を麻薬漬けにして戦場に送り込むのも酷い話ですが、
子供たちを地雷探しの人柱に利用するなんて酷すぎて怒りが込み上げますね。
なぜスーダンで内戦が起きているのかは描かれてないし、よく知らないので、
その内戦の是非は別にしても、戦争するなら大人だけでやるべきです。

一カ月の任期を終え、ナクルの研究所に戻った航一郎からは、
すっかり彼本来の明るさが消えており、彼を心配した村上所長が、
彼を連れてマサイランドに遊びに行きます。
すると航一郎は、マサイ族のマサイ・ジャンプに加わって大ハッスルし、
何か吹っ切れたのか、「もう一度ロキに行きたい」と所長に志願するのです。
航一郎がマサイ・ジャンプから何を感じ取ったのか、いまいちわかりませんが、
航一郎ってちょっと聖人すぎて、常人では理解できないところがありますね。
彼が所長に言った「群れから離れたライオンは厳しい」という発言も、
何だかわかるようなわからないような感じです。
日本の医学界から離れた自分の辛さを表現している気がしますが、
ライオンと違って、彼は自ら離れているわけですからね。

航一郎はロキ赤十字病院に戻りますが、
そこにインドの終末病院から日本人看護師の和歌子が赴任してきます。
次々と患者が運ばれ大忙しの中、航一郎は和歌子に縫合を任せようとしますが、
彼女は「看護師が縫合するのは違法です」と拒否します。
航一郎は「ここは法律で人を守れる場所じゃない」と怒り、
「看護師にもっと権限を与えるべき」とロビー院長に直談判するのです。
その申し出はたぶん通らなかったと思いますが、航一郎は正しいですよね。
日本では看護師が縫合なんかしたら、もしもの時に訴訟されるかもしれないけど、
こんな場所なら誰も訴訟なんてしないだろうし、融通きかしてもいいですよね。
僻地医療でも医者が足りないなら看護師を医者代わりにしてもいいと思います。

ある日、足に被弾した少年兵ンドゥングが担ぎ込まれますが、
彼は治療してくれる航一郎の腕に、血が出るほど噛み付いてくるのです。
治療後も病室を訪れた航一郎に「Shut up! Get out!」と叫びます。
ボクはなんて恩知らずなクソガキだと思いましたが、航一郎は意に介さず、
そんなことよりも「英語が出来るなんて、元はいいとこの子かな?」と思うのです。
ンドゥングが情緒不安定なのは、単に性格の問題ではなく、麻薬中毒の影響もあり、
麻薬の離脱症状を乗り越えた後はちょっと落ち着きましたが、
それでも航一郎に心を開くことはありません。
航一郎は子供の患者たちには好かれていて、みんなでボードゲームしたり、
サッカーしたり、算数を教えたりと楽しそうにしていますが、
ンドゥングはその輪には加わらず、でもちょっと羨ましそうに見ています。

ある日、ンドゥングが描いた航一郎の似顔絵を発見し、
航一郎は「まるでミケランジェロだ」と彼を褒めますが、
ンドゥングは「僕が好きなのは絵じゃなく銃で人を撃つことだ」と言うのです。
たぶん照れ隠しもあったのだと思いますが、それを聞いた航一郎は
「人殺しを自慢する奴とは友達になれないな」と吐き捨てます。
折しも、退院した大人の負傷兵が「また戦場に戻る」と言っていたので、
航一郎は再び兵士を送り出すだけの自分の仕事に疑問を感じ、
ンドゥングの言葉に、ちょっと思うところがあったのかもしれません。
実際、戦争の被害者を救うつもりで活動しているのに、
治療した患者が兵士になって被害者を増やすようではやってられないよね。
ボクも負傷兵なんて見殺しにしていい気がしてしまいました。

航一郎はケニアでの任期を終え、長崎に帰ることになります。
ンドゥングは「ここを追い出されたら銃を手に泥棒でもするしかない」と言い、
和歌子から「航一郎が悲しむよ」と怒られますが、「あいつは日本に帰った」と反発。
ところが、航一郎は帰国を取りやめてロキに戻って来るのです。
ンドゥングは嬉しかったのか、手術室に入り浸るようになり、
手術室の航一郎の様子をデッサンし始めるのです。
本当はやはり絵を描くのが好きだったのでしょうね。
クリスマスになり、サンタに扮した航一郎は子供たちにプレゼントを配ります。
ンドゥングにも「お前の好きなものを用意した」とプレゼントを渡しますが、
なんとそれは(オモチャの?)銃で…。
ンドゥングを試すつもりですが、意地悪すぎるだろと思ってしまうプレゼントですよね。
ンドゥングは「俺の父は学校の先生で、ゲリラになった教え子に銃殺された」と
初めて自分の辛い心境を吐露し、その銃を捨てます。
麻薬で少年兵にされたけど、本当は銃なんて大嫌いだったのでしょうね。
それに航一郎の予想通り、元はいいとこの子だったんですね。

銃を捨てたンドゥングに航一郎は聴診器をプレゼントします。
ンドゥングは「9人も殺した俺が医者になれるはずはずない」と言いますが、
航一郎は「願えばなれるさ、医者になって10人の命を救えばいい」と励まします。
感動的な話だけど、てっきりンドゥングは画家になりたいのかと思ったので、
急に医者を目指すことになった展開には、ちょっと「え?」ってなりました。
それなら彼のニックネームは画家の「ミケランジェロ」じゃなくて、
医学にも精通した「ダ・ヴィンチ」の方がよかったですね。
あ、そもそもミケランジェロも画家というよりも彫刻家か。

そんなクリスマスの夜、航一郎はロビー院長に、
「ここで雇ってほしい、もう日本には戻らない」と言います。
その覚悟は尊いですが、日本人としてはちょっと複雑な発言です。
こんな素晴らしい医者を海外に流出しちゃったなんてね。
航一郎に触発された和歌子も、敷地内に孤児院を作りたいと院長に直談判。
退院した子供たちを戦場に戻さないで済むようにするためです。
それでも自ら戦場に戻る子もいるらしく、問題の根は深いですね。
ロビー院長は了承しますが、何気に彼も素晴らしい人格者ですよね。
派遣された医者が一カ月で逃げ帰るような壮絶な病院にずっと留まり、
院長をしているくらいだから、並みの覚悟じゃないのは間違いないです。
下世話なボクなんかは、報酬はいくらなのかな?なんて思っちゃうけど、
いくら積まれても、なかなか出来る仕事じゃないでしょうね。
それにしても孤児院の運営費はどこから出るんだろ?
まさか和歌子のポケットマネー?(…どこまでも下世話。)

航一郎は通常の業務の他に、和歌子の孤児院も手伝いますが、
更に休みの日には運転手のアフンディと一緒に、国境付近の村に診療に行ったり、
付近をパトロールして、負傷者を見つけては病院に連れ帰ったりもします。
もう後光が見えるくらいの徳の高さです。
ある日もパトロールに出掛けようとしますが、その日に限ってアフンディが、
「今日は悪魔の臭いがする、先祖の霊が忠告している」と乗り気ではなく…。
航一郎は「そんなまじないよりも俺を信じろ」と強引に出発しますが、
ボクも悪魔とか霊とかは全く信じてないけど、虫の報せはバカに出来ないので、
「これは死亡フラグかも」と嫌な予感がしました。
航一郎とアフンディは国境付近の村を目指す途中で、
武装したゲリラの検問に引っ掛かり、これはヤバいと思いましたが、
アフンディがすぐに引き返してくれたので事無きを得ました。

…と思ったら、なぜか車が砂にタイヤを取られて進まなくなり停車。
そこをゲリラに急襲され、アフンディが被弾してしまいます。
負傷したアフンディから応戦するように銃を渡された航一郎ですが、
「俺は医者だ、銃は撃たない」と拒否。
そうしている間にゲリラから手榴弾を投げ込まれて…。
気絶していたアフンディが目を覚ますと、そこに航一郎の姿はなく…。
必死に探しますが、その後も航一郎が発見されることはありませんでした。
たぶん手榴弾で木端微塵に爆死したのでしょうが、
きっとアフンディを守るために、手榴弾を拾って、その場を離れたのでしょうね。
それでも遺体の痕跡も全く残らないと言うのは不思議ではありますが…。
奇しくもそこは負傷したンドゥングを発見した場所で、
アフンディの予感の通り、悪魔が関与したとしか思えない事態です。

2011年3月25日、宮城県石巻。
東日本大震災で廃墟と化した街にひとりの医者がやってきます。
彼の名は「ミケランジェロ・コウイチロウ・ンドゥング」で…。
なるほど、だから本作は大震災があった3月11日の週末にあたる
今日が公開日になったわけですね。
今週末はオスカー2作品やディズニー超大作が公開されるので、
せっかくの傑作である本作が埋没してしまわないか心配ですが、
TOHOシネマズデイだったこともあり客入りも上々だったし、
この素晴らしい出来ならバイラルも期待できそうなので大丈夫かな。
今年は本作を含めまだ3本しか実写日本映画を観ていないので、
断言は出来ませんが、たぶん今年最も素晴らしい日本映画なはずです。
おそらく一年を通しても屈指の日本映画ではないかと思われるので、
是非多くの人に観てほしいです。

コメント

時間が合わなくて

悼む人を観ました。
演出の矛盾点も多いですし、なかなか難解な話ですね。
ただ、大竹しのぶの演技は相変わらず凄みがあります。
次回は風に立つライオンを観ます。

  • 2015/03/18(水) 22:09:14 |
  • URL |
  • とおりすがり #-
  • [ 編集 ]

Re: 時間が合わなくて

うーむ、『悼む人』ですか。
キャストは悪くなさそうですが、『SPEC結』で辟易としたので、
堤幸彦の監督作を金輪際観ることはありません。
今年公開される『イニシエーション・ラブ』も『天空の蜂』も
原作がベストセラー小説なので話題作になりそうですが、
無能な堤幸彦がメガホンを取るのでスルー決定済みです。
三池崇史監督の『極道大戦争』は絶対観ますけど。

  • 2015/03/19(木) 00:42:57 |
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  • BLRPN #-
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観ました。
とても良質な作品です。みなさんに観ていただきたいです。
ただ、うちも自分がサラリーマンで、子供が医者です。子供の仕事のことはわからないのですが、亡くなったであろうシーンやその後の展開、さだまさしの唄を聴くと、涙が止まりませんでした。
子供が行くといえば、それを止めるすべはないのだけど・・・

  • 2015/03/23(月) 21:39:24 |
  • URL |
  • とおりすがり #-
  • [ 編集 ]

とおりすがりさんへ。

お子さんが医者だなんてすごいじゃないですか。
でもこのご時世、中東やアフリカに医療活動に行くのは、
断固止めた方がいいと思っちゃいます。
もしもの時は自己責任では済まなくなるかもしれないし。

  • 2015/03/24(火) 23:32:59 |
  • URL |
  • BLRPN #-
  • [ 編集 ]

そうなんですよね。
イスラム国や、つい最近のチュニジアの報道を見るにつけ、思うところはあります。
ただ、そういう子供に育てたのは自分な訳で。
自分ならすることも、子供がするとなると、なかなか消化できないもので・・・
駄文ですみません。

  • 2015/03/25(水) 20:54:41 |
  • URL |
  • とおりすがり #-
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