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映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)

毎年のことですが、この時期は映画館にチビッコが溢れかえってます。
『映画ドラえもん』が公開されるためですが、春休みを見据えて、
チビッコ向け映画の『プリパラ』や『ウルトラマン』も公開された影響もあるかな。
まぁ『ドラえもん』の人気に比べたら、他の2本なんて弱すぎますが…。

それに比べて、今年のGW映画のアニメ戦線はヤバいです。
毎年、『名探偵コナン』と『クレヨンしんちゃん』が同日公開されますが、
今年はそこに『ドラゴンボールZ』が参戦し、更に熾烈なチビッコの奪い合いが勃発。
例年だと大人にも訴求力が強い『名探偵コナン』が勝利していますが、
この三つ巴になると、『ドラゴンボールZ』も大人への訴求力が強いので、
『名探偵コナン』の客を横取りできるかもしれないです。
その一方で、『クレヨンしんちゃん』は前作が傑作だったので、
大人も含めた客入りが伸びる可能性があり、混戦になりそうな予感です。
そのバトルの行方は興味深いとも思うけど、客の立場としては、
観たい作品が一気に公開されちゃうと取捨選択しなくちゃいけないので、
できればバラバラに公開してくれた方が有難いです。
暇なボクは全部観るけど、普通の家庭だと親御さんはそんな暇じゃないし、
子供をどれに連れて行ってあげるか悩んじゃいますよね。

製作サイドとしても競合してパイの食い合いになるのは、
あまりメリットがないのではないかと思ってしまいますが、
もしかすると日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビの意地の張り合いなのかも?
ボクの予想としては、初週は『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が勝ちそうかな。
原作者描き下ろしの「コミック最"神"刊」が先着入場者特典らしいので…。
最終興収だとやはり『名探偵コナン 業火の向日葵』になりそう。
でも最も期待しているのは『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語』です。

ということで、今日は最強の春休み映画の感想です。
今年は来週末『イントゥ・ザ・ウッズ』、再来週末『ナイトミュージアム』もあるので、
例年のように一人勝ちの春休み戦線にはならないでしょうが。

映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
ドラえもん2015

2015年3月7日公開。
テレビアニメ『ドラえもん』の長編劇場版35作目。

ヒーローに憧れるドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかは、ドラえもんのひみつ道具“バーガー監督”を使い、ヒーロー映画を撮影することに。すると、地球に不時着したポックル星人の保安官アロンがドラえもんたちを本物のヒーローと勘違いしたことで、5人は宇宙へ行く羽目に。そのポックル星では宇宙海賊による恐怖の計画が着々と進められていた。そんな状況を目の当たりにしたドラえもんたちは、宇宙海賊と戦うことを決意する。(シネマトゥデイより)



本作はテレビアニメ『ドラえもん』の劇場版35作目で、
『映画ドラえもん』35周年記念作品という中途半端なメモリアルが謳われています。
そんな35年なんて中途半端なメモリアルではなくて、
もっとキリのいいメモリアルがあるのに、なぜそちらを謳わないのか…。
本作はテレビアニメ『ドラえもん』第二期の劇場版10作目です。
まぁ第二期劇場版9作目との間に『STAND BY ME ドラえもん』を挟むので、
厳密には10作目といえるかどうかは悩ましいところですが、
『STAND BY ME ドラえもん』はテレビアニメの劇場版ではないので、
やっぱり本作が第二期劇場版10作目ですね。

それにしても、あの波乱の第二期スタートから、もう10年経ち、
劇場版も10本を数えるなんて、月日の経つのは早いです。
第二期劇場版は大一期のリメイクとオリジナルが半々の5本ずつで、
本作はオリジナル作品になります。
正直、オリジナル作品はリメイクに比べると出来が悪い印象です。
特にストーリーが微妙ですが、やはり藤子F不二雄の作った物語じゃないからか…。
ただ、だからといってリメイクばかりなのは志が低すぎるし、
そろそろ一発、面白いオリジナルストーリーを見せてほしいものです。
特に今回は大チャンスだったと思います。
なにしろ昨年夏に公開された『STAND BY ME ドラえもん』が約84億円の大ヒットで、
(昨年春の第二期劇場版9作目が約36億円だからダブルスコアです。)
これは『映画ドラえもん』から卒業した客層(大人)を呼び戻せた結果だと思います。
その余波で本作に興味を持っている人も多いと思うのですが、
そこで本作が面白ければ、彼らを劇場版にも再び呼び戻せるチャンスです。
そんな正念場なのに、本作はこれまでのオリジナルの二の轍を踏む、
イマイチな出来だったように思います。

観る前は今回は面白いに違いないと、けっこう期待してたんですよね。
ボクは映画が大好きで、特にアメコミ映画が好きなので、
のび太たちがヒーロー映画を撮るという物語に興味津々でした。
ところが蓋を開けてみれば、そんな展開は導入部だけで、
あとはいつも通りの『映画ドラえもん』のパターンで、何の捻りもないです。
ひみつ道具でヒーロー映画を撮影して遊んでいたのび太たちが、
地球に不時着したポックル星人に本物のヒーローと思われたことから、
宇宙へ向かい、戦うことになる、という物語ですが、
考えてみればのび太たちはヒーローと間違われるまでもなく、
『映画ドラえもん』では毎回ヒーローとして地球や他の惑星を救ってます。
ほぼ毎年、かれこれ30回以上は世界を救った大ヒーローですから、
本作でヒーローとしてポックル星を救うことになったところで、
いつも通りで、何の新しさもありません。

いつもと少し違うところと言えば、今回は映画撮影がキッカケとなり、
のび太たちはポックル星を救うのも映画の演出の一部だと勘違いしていたことです。
映画撮影だと思っていたら、知らず知らずに本物の戦いに巻き込まれていた、
という感じの、なかなかワクワクする展開だと思ったのですが、
のび太たちが勘違いに気付くの早すぎます。
ポックル星に到着した直後の雑魚との小競り合いで、
早くも本物の戦いに巻き込まれたと気付いてしまうんですよね。
実質、勘違いしているのは、ポックル星人に助けを請われ、
ポックル星に到着するまでで、ほぼ宇宙船の中の短い時間だけなんて…。
せめてボスとの決戦前、なんなら解決後まで気付かないで、
知らないうちにポックル星を救っていたくらいの方が面白いと思いました。
それとどうせなら、冒頭で地球に不時着するポックル星人のシーンを入れないで、
我々観客にもポックル星人はヒーロー映画の演出の一部だと思わせ、
のび太たちが勘違いに気付いた時に、観客も一緒に驚けるようにしたらいいのにね。
普通の映画の脚本だったら絶対そうすると思うけど、
どうせ子供向けだと思って、適当に書いてるんじゃないかと思ってしまいます。

せっかく映画撮影という面白そうな展開で始まったのに、
すぐに映画撮影じゃなかったことに気付き、せっかくの映画撮影のネタも
ほとんど活かされなくなるけど、忘れたころに最悪な形で使われます。
オチで思い出したように映画撮影ネタがぶっ込まれるのですが、
この落とし方は最悪で、こんなことなら映画撮影ネタは完全に忘れてほしかったです。
以下、ネタバレ注意です。

ある夜、裏山にポックル星人の宇宙船が人知れず不時着します。
テレビでヒーロー番組『銀河防衛隊』を見て触発されたのび太は、
いつもの友達と一緒にヒーロー映画を撮影しようと思い立ちます。
ドラえもんは秘密道具「グレードアップライト」で、
ヒーローコスチュームを通常の50倍のパワーが使えるように改造し、
どんなセットや登場キャラでもバーチャル映像で用意してくれる
秘密道具「映画監督ロボ」のバーガー監督を出して撮影開始します。
なんで映画監督がハンバーガー型のロボットなのか不思議ですが、
スピルバーグとハンバーグをかけた駄洒落かな?
ポスターなど宣伝でバーガー監督を観た時は、
雑なデザインのマスコットだなと思ったものですが、動く姿は意外と可愛いです。
性格も面白く、ヒーロー映画より芸術的な感動作を撮りたがったり、
秘密道具のくせになかなかワガママなやつです。
でも、しずかちゃんにお願いされた途端にヒーロー映画を撮る気満々になったり、
しずかちゃんにだけ懐く、「海底鬼岩城」のバギーちゃんみたいなやつです。

裏山で撮影を始め、強化されたヒーローコスチュームに身を包み、
バーガー監督が作ったバーチャル映像の怪獣と戦うのび太たちですが、
それを目撃したポックル星人のアロンは本当にヒーローが怪獣を倒したと勘違いし、
のび太たちに自分の星を救うのを手伝ってほしいと懇願。
アロンのこともバーガー監督が作った映画の登場人物だと勘違いしたのび太たちは
安請け合いして、宇宙船に乗り込み、ポックル星に出発します。
アロンは見た目がチンプイっぽいので、宣伝などで見た時は、
ポックル星人じゃなくてマール星人かと思いましたね。

航行中のアロン曰く、ポックル星は天の川銀河の端にある偏狭の星で、
(自分の星を「辺境の星」なんて普通は言いませんよね。)
星間連盟にも所属していない長閑な田舎惑星でしたが、
ある時、スペースパートナー社というリゾート開発会社の社員3人が訪れ、
この星に遊園地、温泉街、空港となるスペースタワーを建設したいと申し出、
ポックル星人は村おこししてもらえると喜び、議会も了承します。
ところが、施設の建設が進むにつれ、星の森が枯れ始めたため、
星唯一の保安官アロンは何かおかしいと勘付き、スペースパートナー社に潜入。
調査の結果、社員3人は首領イカーロス率いる宇宙海賊の幹部、
ハイド、メーバ、オーゴンだと判明しますが、その目的まではわからず…。
そんな折、潜入がバレて宇宙船で脱出するも、海賊に撃墜されて地球に不時着。
裏山でのび太たちを見つけ、今に至るそうです。
スペースパートナー社が宇宙海賊じゃなかったとしても、
リゾート開発業者と言うだけで嘘くさい輩だと思ってしまいますが、
ポックル星人は人が良く、騙されやすいみたいですね。

ポックル星に到着したのび太たちですが、開園前の遊園地で遊んでいたら、
警備員に扮した宇宙海賊の手下たちに見つかり、襲われます。
ここで早くものび太たちはこれが映画撮影ではないと気付いちゃいます。
でも強化されたヒーローコスチュームの力は本物なので、海賊を撃退します。
このヒーローコスチュームは単に腕力や脚力を50倍にするだけではなく、
(というか50倍の設定はホンのはじめだけで、後は忘れられていますね。)
各々の特技を強化してくれるみたいです。
乱暴者のジャイアンはもちろんパワーが強化され、
ラジコン弄りが好きなスネ夫は即席で武器などを作れるようになります。
まぁここまでは納得できるけど、しずかちゃんの能力は
手から水を噴射するアクアビームが撃てるというもので、
お風呂好きという特性が強化されたみたいですが、ちょっと意味不明。
癒し系のしずかちゃんが強化されるならヒーリングできるとかが妥当ですよね。
のび太は射的という戦闘向けの特技があるにも関わらず、
なぜか得意な「あやとり」が強化され、手から毛糸を発射できますが、
しずかちゃんのアクアビームとは違って攻撃力はありません。
ドラえもんは「ひらりマント」とか「空気砲」とかいつも通りの秘密道具で戦うので、
何も強化されてないと思ったら、石頭が強化されていたみたいです。
ドラえもんって石頭っていう設定だったのか。(ロボだから堅そうだとは思ったけど。)

海賊から逃げることに成功したのび太たちは、
秘密道具「ひみつ木っち」で作った秘密基地で休養することに。
その夜、のび太は眠れないというアロンと話をします。
(なんかこんなシーン、「大魔境」でもありましたね。)
アロンは、自分は何の能力もなく、ヒーローではないけど、
本物のヒーローであるのび太たちに協力してもらえて嬉しいと話しますが、
のび太は映画撮影だと勘違いしていたとは言い出せず、
自分が本物のヒーローではないことを申し訳なく思います。
いやいや、去年はバウワンコ王国を救ったし、
過去何度も世界を救っただろとツッコミたいです。

アロン曰く、宇宙海賊は明日に迫った遊園地「ポックルランド」開園初日に
何かやらかそうとしているに違いなく、それまでに阻止しなくてはいけません。
そこで三組に分かれて、海賊の計画を調査することになります。
彼らは地下秘密基地からかっこよく出撃しようとしますが、
その際、のび太が飛び出しに失敗しズボンが脱げてしまい…。
かっこ悪いのび太のために出撃のテイク2をすることになるのですが、
なんとバーガー監督の「早戻し」能力で、のび太だけ出撃前の状態に戻すのです。
何気なく使ってたけど、時を戻すという恐るべき能力で、嫌な予感がしました。

遊園地に調査に行ったジャイアン・スネ夫組でしたが、
宇宙海賊三幹部のひとりオーゴンが立ちはだかり、バトルに。
強化されたコスチュームの力を持ってしてもオーゴンには歯が立たず、
2人は捕まって地下牢に幽閉されます。
のび太・アロン組はひょんなことから海賊の地下施設を発見。
そこにある謎の機械がポックル星のエネルギーを吸い取って溜めていて、
そのエネルギーを遊園地開園初日に宇宙に放出する気だと判明します。
ポックル星の頭上には太陽のように輝く高純度ダイヤの星アルマスがあり、
海賊の首領イカーロスは放出したエネルギーでアルマスを砕いて、
恐るべきパワーを持つグラファイトなる物質を取り出したいみたいです。
計画を知ってしまったのび太とアロンですが三幹部のひとりメーバに捕まり、
やはり地下牢に幽閉されてしまうのです。

のび太ら4人が捕まったと気付いたドラえもんとしずかちゃんは、
秘密道具「モグラ手袋」で地下牢へ救出に向かいます。
そこには三幹部のひとりハイドが待ち受けていましたが、
バーガー監督のバーチャル映像で怪獣を出して辛くも脱出。
秘密基地に戻った彼らですが、お決まりのようにビビったスネ夫が
「地球に帰ろうよ」と言い出し、アロンに映画撮影の件をバラシてしまいます。
しかしそれでもアロンは「君たちは僕にとって本物のヒーローだ」と言い、
お決まりのように友情に厚いのび太と正義感に火が付いたジャイアンが
最後までアロンに協力すると申し出、ドラえもん、しずかちゃんも賛成。
仕方なくスネ夫も同意します。
よくあるパターンではありますが、昨年の「新・大魔境」ともほぼ同じで、
いくらなんでも2年連続なんて、さすがにもう少し工夫しろよと思ってしまいます。

遊園地開園2時間前、彼らはスペースタワーに突撃し、海賊に決戦を挑みます。
ドラえもんが、まだコスチュームの力を出し切れていないので、
得意技を最大限に活かせて戦おう、と言いますが、確かにその通りだったみたいで、
ジャイアンは前回完敗した幹部オーゴンとの対決で、今度は力を出し切り圧勝します。
「母ちゃん直伝・無限ビンタ」という最終奥義を繰り出すのですが、
そこは「グレート・ジャイアン・上手投げ」じゃないと天丼が成立しないのに…。
幹部メーバと女性対決になったしずかちゃんは、アクアビームの進化版
「ハイパー温泉ビーム」を繰り出し、メーバを溶かします。
メーバは蛇のバケモノだと思ったけど、アメーバのメーバだったんですね。
このマッチメイクだと、スネ夫は残った幹部ハイドを倒すのかと思いきや、
スネ夫は特技を活かして、ハイドの追撃をかわす乗り物を作っただけで、
ハイドはしずかちゃんとジャイアンの連続攻撃で倒されます。
このスネ夫の扱いは、ちょっと可哀想でした。

ひょんなことからメーバの瞬間移動用ベルトがのび太に巻き付いてしまい、
のび太は海賊船の首領イカーロスの前に瞬間移動してしまいます。
戦うまでもなく、イカーロスはかなり弱っていて今にも死にそう。
イカーロスは自分が回復するためにグラファイトが必要だったのです。
しかしそんな死にかけの敵総大将を目の前にしても、
のび太の攻撃力皆無あやとりではトドメをさせることは出来ず…。
でも、もちろんこのあやとり能力が最後まで本当に役立たずなはずはなく、
きっと何か起きるはずだと思っていたら、案の定です。
のび太は特技を最大限に活かし、あやとりで巨大な投網を作ってイカーロスを確保。
捕まったイカーロスは何故か朽ち果てます。
ここまで引っ張ったんだから、もう少し面白い使い方を期待していたので、
あやとりで網を編むなんて、あまりにも想定内すぎて、もっと工夫してほしいです。

イカーロスを倒しても、エネルギーの放出カウントダウンは止まらず、
どうやら海賊船にある起爆装置で止める必要があるみたいです。
ドラえもんらも一度戻ったのび太と一緒に瞬間移動で海賊船に乗り込み、
起爆装置を捜しますが、辛うじてイカの姿で生きていたイカーロスが、
起爆装置を持って逃げようとしていて…。
ドラえもんは空気砲でイカーロスの完全K.O.しますが、時すでに遅く、
タワーの天辺からアルマスに向けて波動砲のようなエネルギービームが発射され、
着弾してアルマスは砕け散りそうになります。
…が、間一髪、ドラえもんが秘密道具「カチンカチンライト」で
崩壊寸前のアルマスとエネルギービームをカチンカチンに凍結。
しかし、固めてられるのは5分しかもたず…。

そこで出ました、最強の恐るべき時間操作能力、バーガー監督の「早戻し」です。
早戻しでアルマスとポックル星のエネルギーだけ元通りにします。
もうね、時間戻すのがアリなら何でもアリですよ。
「新・大魔境」のオチもある意味時間を操る禁じ手でしたが、
禁じ手が二度も続くのも問題な上に、「早戻し」はお手軽すぎます。
こんなオチなら、エネルギー放出前にバーガー監督が、
バギーちゃんよろしくイカーロスに突っ込んで自爆してくれた方がよかったです。
でもエネルギー放出前に阻止したら、アロン以外のポックル星人が、
宇宙海賊に騙されていたことに気付かないまま終わるからダメなのか…。

またしても残念なオリジナルストーリーになってしまいましたが、
劇場版36作目で第二期11作目となる次回作は
『ドラえもん のび太の日本誕生』のリメイクになると予想されます。
特報にペガサスと秘密道具「畑のレストラン」が出ていたので間違いないです。
「日本誕生」はリメイク元としては最も新しい作品(劇場版10作目)で、
ボクが小学校にあがる頃に初めて連れて行ってもらった映画だったので、
とても思い入れの深い、大好きな作品です。
過去5本のリメイク作品は内4本が劣化リメイクになってしまいましたが、
「新・鉄人兵団」のようにオリジナルを超えるリメイクになることを祈ります。

余談ですが、本作の主題歌はいつもの主題歌をメイン5人で歌うという趣向でしたが、
殺人的音痴な設定のジャイアンに普通に歌わせたらダメでしょ。
ジャイアンのパートを「ボエ~」にしておけば一笑い起きたはずなのに勿体ないです。

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