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ウィッチマウンテン

長らく映画の記事が続きましたが、今日でひとまずネタ尽きました。

昨日は地図から消えた島の話『MW -ムウ-』の感想を書きましたが、
あの島は瀬戸内海に浮かぶ大久野島という島がモデルなんだとか…?
映画と同じく毒ガスを生産していたらしく、戦時中は地図から消されてたらしいです。
映画『劒岳 点の記』みたいな努力で日本地図の隅々まで埋められて、
ネットで誰でも衛星画像を見れる時代ですけど、地球って広いですからね。
今でも隠匿されてる島や場所ってけっこうあるかもしれないですね。
韓国の地図には日本海も竹島も隠匿されてるし…。(…ってそれは違うか。)
今日は地図から消された山の映画の感想です。

ウィッチマウンテン/地図から消された山

2009年7月4日日本公開。
1975年公開の映画『星の国から来た仲間』をリメイクしたSFアクション。

タクシードライバー、ジャック(ドウェイン・ジョンソン)の車に少年(アレクサンダー・ルドウィグ)と少女(アンナソフィア・ロブ)が乗り込んでくる。彼はどこか微妙にズレた言動の二人をいぶかるが、いつものように車を発進させる。ところが、突然どこからか数台の武装したSUV車が現れ、彼らの後を追跡し始め…。(シネマトゥデイより)

未確認飛行物体、ミステリーサークル、グレイ、エリア51、ロズウェル事件…、
モルダー(Xファイル)垂涎のキーワード満載の記事映像から始まる本作。
ボクもオカルト大好きなんで、テンションが上がります。
"ウィッチマウンテン"とはエリア51と同様にネバタ州のどこかにある緻密基地です。
エリア51はUFOが格納されてるかは別として、実際に存在する空軍基地ですが、
ウィッチマウンテンは政府によってその存在自体否定されています。
エリア51に比べると聞いたことない言葉ですけど、この作品の創作かな?

本作は『星の国から来た仲間』とかいうこれまた聞いたこともない作品のリメイク。
原作映画はボクの生まれる前の作品ということもあってか、
たしかに本作もレトロというか、ちょっと古臭い感じを受けます。
しかしそこは安心安全でしかも高品質が売りのディズニー映画です。
どうせハッピーエンドとわかっていてもハラハラドキドキさせてくれる、いい演出。
しかも本作は"この映画で観たものは、決して語ってはならない…。"という
なんとも意味深なキャッチコピーで、ラストのドンデン返しを匂わせています。
まぁこのキャッチコピーはネタバレ厳禁という意味ではなくて、
ドンデン返しなんて全くない、予想通りのハッピーエンドなんですけどね。

ストーリーは宇宙人兄妹・セスとサラをひょんなことから乗せてしまった
イエローキャブの運転手・ジャックが、彼らの宇宙船探しに協力して、
宇宙科学者や宇宙オタクの力を借りて謎の施設ウィッチマウンテンに潜入する話。
その道中、宇宙人兄妹と敵対するエイリアンや、宇宙人確保に乗り出す政府組織、
ジャックを狙うマフィアから、とにかく逃げ回る逃走劇です。
リュック・ベッソン作品のような、タクシーでのカーチェイスが見所です。
でもこの宇宙人兄妹、超能力の使い手で、2人揃えばほぼ無敵。
逃げる必要なんて全然ないくらい強いんですよね。
それなのにただのマッチョなオジサン・ジャックに頼るのは変な感じ…。
このマッチョなオジサン、レスラーのザ・ロックなんですね。
『ゲット・スマート』でも見たけど、ドウェイン・ジョンソンなんて名乗ってるから、
指摘されるまで全然気が付きませんでした…。

それにしてもアメリカ政府ってホントに宇宙人とかUFOを隠匿してそうですよね。
やたら地球外生命体を敵視してるような印象もあるし…。
まぁそのイメージのほとんどはSF映画によって植えつけられたものです。
『メンインブラック』とか『地球が静止する日』とか『インディージョーンズ』とか、
最近では『トランスフォーマー』もそうですね。
まぁホントに隠してたらこの手の映画を野放しにはしないだろうし、
逆にもっとやばいものを隠すためのプロパガンダだという説もあります。
ウィッチマウンテンなんて基地は存在しないだろうけど、
地図に載ってない秘密基地はいっぱいありそう…。

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