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寄生獣

本年度アカデミー外国語映画賞の日本代表に選ばれた『そこのみで光輝く』ですが、
まさか日本代表になるとは思わず、日本公開時には見逃してしまったものの、
先月DVDリリースされたので遅ればせながら見ました。
もし素晴らしい作品だったら、今更だけど皆に見てほしいと思うので、
ここで感想を書くと思いますが、やめておきます。
つまり全く素晴らしい作品だとは思わなかったということです。

時代錯誤なゼロ年代風な映画で、とても退屈でしたが、
誰が日本代表を選ぶのかは知らないけど、感性は人それぞれなので、
別に退屈な作品を素晴らしいと感じる人がいても不思議ではないです。
ただかなり人を選ぶ作品なので、アカデミー賞向きではないです。
この映画はモントリオール世界映画祭で監督賞を受賞していますが、
モントリオールのような数人の審査員が決める映画祭なら、
その時の審査員の趣向によっては受賞する可能性もあるが、
5000人を超えるアカデミー会員の投票で決まるアカデミー賞の場合は、
もっと誰でも楽しめるような作品を出品した方が有利なはずです。
この映画ではノミネートはもちろん、ファイナリスト9本にも残れないでしょうが、
せっかく日本代表を送るなら、勝負できる作品を選んでほしいです。
一昨年の日本代表『かぞくの国』も在日韓国人の女性監督の作品でしたが、
選考過程に何かシガラミでもあるんですかね?

ということで、今日はモントリオール最優秀女優賞受賞者も出演する映画の感想です。
こういう娯楽的な作品の方が、意外とアカデミー賞に通用する気がします。

寄生獣
寄生獣

2014年11月29日公開。
岩明均の人気コミックを山崎貴監督が実写化したSFサスペンス2部作の前編。

海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることができずに右手に宿る。自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに奇妙な絆を育むように。やがて、彼の通う高校に教師・田宮良子(深津絵里)に寄生したパラサイトやって来る。それを発端にほかのパラサイトが次々と出現し、新一とミギーに襲い掛かる。(シネマトゥデイより)



本作は前後編二部作の前編になりますが、たしかほんの数か月前までは
『寄生獣 PART1』というタイトルで公開される予定だったはずです。
公開時にはタイトルから「PART1」が外れましたが、
「前後編は面倒だから観ない」という客がけっこういるので、
あえて単発映画と誤認させるようなタイトルに改めたのでしょうね。
(後編は『寄生獣 PART2』から『寄生獣 完結編』に改題されました。)
調べればすぐにわかることだけど、なかなかあざといことをするものです。

もちろんボクは前後編であることは知っていましたが、
やっぱり前後編の映画と言うのは面倒に感じてしまいます。
完結するのに倍の料金を払わなきゃいけないのも鬱陶しいけど、
なにより前編と後編の間に間隔が空くことが面倒臭いです。
間隔が1カ月半の『るろうに剣心』ニ部作や、3週間の『ニンフォマニアック』なら、
空く期間が大したことないのでそれほど苦になりませんが、
本作の後編『寄生獣 完結編』は約5カ月も間隔が空きますからね。
物語の完結に5か月間も待たなければいけないと思うだけでも億劫になります。
前編をお正月映画、後編をGW映画にしようという興行的意図はわかるけど、
Back-to-Back方式ですでに撮り終え、ほぼ完成しているのは明白だし、
せめてもう少し間隔を詰めて、後編は春休み映画にしてほしかったです。

それに本作の魅力は、世界観や設定の斬新さにあると思うので、
目新しさがある分だけ絶対に前編の方が面白いはずだから、
前編に劣ると予想される後編に対する期待感は薄いです。
実際、本作上映後に後編の予告映像が流れますが、
(本当はもうほぼ完成していることを誤魔化すためなのか)
VFXをほとんど使っていない場面だけで構成されているとはいえ、
明らかに前編よりも面白くなさそうな印象を受けてしまいます。
そんな後編を客が5カ月間も楽しみに待っていてくれるのかは疑問で、
前編の熱が冷めないうちに、さっさと後編も公開しちゃった方がいいです。
あの大好評の『るろうに剣心』二部作ですら、後編は前編の八割の興収だし、
待たせすぎる本作の後編の落ち込みは八割で済まないと予想されます。
まぁ5カ月も間隔が空けば、前編のDVD化や地上波放送もできるかもしれないので、
そこから後編の集客に繋げられる可能性もありますが…。

後編が前編に劣ると感じてしまうことの裏を返せば、
前編である本作は面白い作品だったということになります。
『永遠の0』『STAND BY ME ドラえもん』と大ヒット作を連発する山崎貴監督なので、
きっと本作も面白いに違いないという信頼感はありましたが、
いやはや、予想以上の出来だったと思います。
原作漫画からして傑作と評判だったので面白くて当たり前と言いたいところだけど、
漫画やアニメの実写化が上手くいくことはほとんどないのが日本映画の現状だし、
特にSFとなると実写化の成功例は皆無に等しいです。
(山崎監督ですら『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は失敗してますからね。)
この原作漫画も実写化は日本ではまず不可能だろうと思われましたが、
ここまで完璧に実写化をやってのけるとは恐れ入りました。

ミギーら寄生獣の造形や、グロ描写のスタイリッシュさも素晴らしいけど、
山崎監督および白組なら、この程度のVFXは当然こなせると予想していたので、
本作の実写化成功における最大の功労者は、主演の渋谷将太だと思います。
彼は主人公の新一を、原作以上に魅力的に演じていると感じます。
原作だとミギーのオマケみたいな印象の新一でしたが、
本作ではミギーと比肩する存在感を放っています。
それでいてミギーを食ってしまうほどでもないところが絶妙のバランスで、
新一とミギーはとてもいい感じのバディになってるんですよね。
今年も10本くらいの映画に出演している渋谷将太ですが、
本作前半の喜劇的なキャラから、後半のシリアスなキャラまで卒なくこなし、
改めて演技の幅の広い俳優だなと感心しますね。
マルチェロ・マストロヤンニ賞受賞時には二階堂ふみの方が上かと思ったけど、
現時点では渋谷将太の方が高く評価できます。

なんて、まるで原作漫画を読みこんだような言い回しですが、
実は十数年前に漫画喫茶で流し読みしただけで、内容もそれほど覚えてません。
全巻一晩で読破したので、たぶん面白かったと感じたはずなのですが、
眠たい中で一気読みしたせいか、断片的にしか憶えておらず…。
なので本作と原作を比較することなんて本当は出来ませんが、
憶えてないおかげで新鮮に観れたのはよかったかなと思うし、
本作を観たことで原作の断片的な記憶がどんどん繋がりましたが、
思い出した内容と照らしてもかなり忠実に実写化されているような印象です。
全く原作漫画も放送中のアニメ版も知らない知人と観に行きましたが、
そんな知人も楽しめたみたいだし、原作ファンの感想を読んでも概ね好評のようで、
原作ファンも一見さんも、もちろんボクのような俄もちゃんと楽しめる、
理想的な漫画実写化作品だったと思います。

まぁけっこうなグロ描写を含むので、万人にオススメはできないかな…、
…と思ったけど、意外とポピュラリティは高い気もしますね。
たしかにグロ描写は、これでPG指定は甘すぎるだろと思うくらい過激ですが、
別にグロを売りにしたスラッシャー映画やホラー映画ではないし、
物語の中に必然性を持って描かれているので、すんなり受け入れられます。
ボクもここまでグロ描写満載だとは思わずに知人を誘っちゃいましたが、
ホラー映画が苦手な知人も、全然大丈夫だったみたいです。
なんというか、映像のグロさよりも物語のグロさの方が印象的なので、
映像のグロさはあまり気にならないんですよね。
その代り物語はかなりグロい、というか鬱展開を含むので、
観るなら多少覚悟した方がいいかもしれませんね。
前置きが長くなりましたが、以下、ネタバレ注意の物語の感想です。

ある日、寝ている人間の耳から入り、脳を乗っ取って肉体を操って、
他の人間を捕食する謎の寄生生物が出現します。
原作だと出所も不明でしたが、本作は海から訪れた生物であると明確に描かれます。
その方が神秘性は薄れるけど、テーマは伝わりやすいのかもしれませんね。
主人公新一も、寝ている間に寄生されそうになりますが、
寄生生物は彼がイヤホンをしていたので耳からは入ることが出来ず、
仕方なく右腕から侵入するも、脳まで到達することが出来ずに右腕に定着。
新一の肉体を乗っ取れず、右腕だけを操れる状態になります。
新一は右腕を奪った寄生生物を「バケモノ」と呼び恐れますが、
一日で日本語を習得した寄生生物は「ミギー」と呼んでほしいと言い、
ミギーと新一の共生が始まることになります。
いやー、ミギーの造形を実写でここまで忠実に再現するとは流石ですが、
動くミギーはキモカワで、原作以上に魅力的なキャラになりましたね。
ミギーの声を務める阿部サダヲも予想以上の好演だと思います。

街では人間の肉体を乗っ取った寄生生物たちが次々と人間を捕食。
ニュースでは「狂信的な集団によるミンチ殺人」として報じられ、警察も動きますが、
まだ寄生生物のことを知る人間はほとんどいない状況です。
街中でミギーは同種の脳波を感じ取り、新一に中華飯店に入らせます。
そこの料理人が寄生生物で、厨房で客を食べていましたが、
入って来た新一に気付き、強烈な殺意を向けてきます。
ミギーは宿主である新一の血液から養分を摂取しているため人間を捕食しませんが、
宿主が殺されると自分も道連れになってしまうので、自衛のため料理人を殺します。
そして新一が同種に会うのは危険だと考えるようになるのです。
新一が立ち去った後、警察が現場検証に来るのですが、
國村隼演じる関西弁のベテラン刑事がなかなか味のあるキャラでよかったですね。

高校生の新一はもちろん高校に通っていますが、ある日の朝礼で、
ミギーがまたしても同種の脳波を感じ取ります。
なんと今日から赴任してきた科学教師の田宮良子が寄生生物のようで、
彼女もミギーと新一の存在に気付きますが、別に殺意はないみたいで…。
どうも田宮は寄生生物の人間の共存する世界を目指しており、
人間と共生している珍しい寄生生物ミギーに興味を持ったみたいです。
モントリオールで最優秀女優賞も受賞した正統派女優の深津絵里が、
こんな頭が変形したりするイロモノキャラ田宮を演じるなんて意外ですね。
まぁ田宮は他の寄生生物に比べると人間的なキャラで、
共生の実験のために人間と同じ食事をして人間を捕食したりもしませんし、
平穏を望んでいるので頭を変形させて攻撃する機会も少ないので、
それほど過激なキャラではありませんけどね。

いや、ある意味では田宮は過激なキャラかもしれません。
なんと自分たちの種に繁殖能力があるのかを確かめるために、
他の寄生生物Aさんとセックスし、妊娠しているのです。
寄生生物は首から下は人間のままなので、胎児は普通の人間なので、
結果的に繁殖能力はなかったということみたいですね。
Aさんは警官の肉体を奪った寄生生物ですが、田宮は情報交換のため、
Aさんを含む数人の寄生生物と「ネットワーク」なる組織を作っています。
新一もネットワークに誘われるが、ミギーがAさんの発する殺意を感じ取り、
警戒して誘いを断ります。
その後、案の定、路上で待ち伏せしていたAさんに襲撃されるのです。

変形させた顔面で、文字通りラッシュしてくるAさんに対し、ミギーは防戦一方。
油断していた料理人ならまだしも、やはり脳を奪った寄生生物の方が強いのかな?
しかし新一が左手に持った鉄パイプでAさんを攻撃するのです。
まさか人間部分が攻撃してくるとは予想していなかったAさんは胸を刺されて大量出血。
その隙に新一は自宅に逃げ帰ります。
ところがAさんは死ぬ間際に肉体を捨て、たまたま通りかかった通行人に引っ越し。
その通行人はなんと新一の母親で、本作のクライマックスとも言える衝撃の展開です。
新一は母子家庭で、母はとても息子想いの優しい人です。
新一が幼い頃に、熱された天ぷら油を被りかけた息子を身を挺して守り、
大火傷を負ったみたいで、それを新一は今でも気にしている、最愛の母親です。
そんな彼女が寄生生物に乗っ取られるんだから、これはかなりの鬱展開です。
自宅に帰って来た母が同種だとミギーから教えられた時の新一の困惑する姿は、
不覚にも泣かされてしまいました。

新一も母を攻撃することは出来ず、母から一方的に心臓を貫かれてしまいます。
母が去った後、ミギーは新一の傷口から体内に入り、自分の細胞を使って心臓を修復。
その後、血管を通って右腕に戻って来ます。
その処置のおかげで、なんとか一命を取り留めた新一ですが、
ミギーが血管を通って移動できるなら、脳にだって行けそうなものですよね。
まぁ忘れているだけで何か脳を乗っ取れない理由があった気がしますが…。
新一はミギーの細胞で心臓を修復されたことで、血流内にミギーの細胞が残り、
全身が寄生生物と混ざることになります。
それによって人間ではあり得ない身体能力を発揮できるようになるのですが、
性格まで寄生生物に近づき、少し人間らしさを失ってしまうのです。
まぁあんな形で母親が殺(寄生)されたら、ミギーの細胞が混じらなくても、
精神が破たんして性格が変わっちゃうとは思いますけどね。

ある日、新一のクラスに転校生・島田がやって来ますが、
彼は田宮が新一の監視役として送り込んだネットワークのメンバーです。
田宮の信望者で、彼女同様、人間を捕食したりせず、
社会に溶け込むことに徹しており、とりあえず害は無さそうです。
田宮の方はと言えば、未婚なのに妊娠したことを校長に問題視され解雇されます。
それどころか実家にまで連絡され、田宮の両親が自宅にやって来るのです。
完璧に化けているはずの田宮でしたが、自宅を訪れた母親は、
「あなたは娘じゃない」と一発で見破ってしまい…。
田宮は両親を殺さざるを得なくなりますが、娘じゃないと見破られたことで、
「母親という存在は理論を超越した特殊能力でもあるのか?」と強い関心を抱きます。
新一と彼の母親のことももちろんですが、本作のテーマのひとつが母子関係で、
それがこれから出産することになる田宮と彼女の子との展開に発展するんでしょうね。
とはいえ、田宮は比較的人間的な寄生生物だったとはいっても、
やはり様子がおかしいのは間違いなく、母親でなくても見破れそうなものです。
新一の幼馴染の里美なんて、新一にちょっと寄生生物が混ざっただけで、
「あなた泉新一君だよね?」「人違いだったみたい」と異変を察知しますからね。

人間社会に溶け込み、学生生活をエンジョイする島田ですが、
その端正なルックスが買われ、里美の所属する美術部で絵のモデルをすることに。
しかし女子部員の一人が(かなり不自然な流れでしたが)何気なく彼の髪を抜くと、
抜かれた髪が生き物のようにウネウネと動いていて…。
ネット上で髪がウネウネ動くバケモノが話題になっているため、部員たちは騒然。
隠密行動中の島田も彼女たちを始末しなくてはいけなくなって、
顔を変形させ彼女たちを攻撃するのです。
ところが里美が油絵の剥離剤を島田の頭にかけて反撃したため、
彼は人間の顔に戻ることができないばかりか、美術室を飛び出し、更に暴れます。
よく知らないけど、剥離剤ってそんな劇薬なんですね。
完全に理性を失った島田に、里美は殺されかけますが、
ミギーが島田の異常な脳波を感じ取って、新一が駆け付けます。
新一は島田に右腕を斬ら落とされますが、新一から分断されたミギーは、
すぐに斬られた新一の腕にくっついて結合して事無きを得ますが、
簡単に新一の右腕を切断できるほど島田は強くて…。

しかしそこに田宮が現れ、島田を火炎瓶で攻撃します。
田宮がなぜ頭を変形させて戦わないのか不思議ですが、
島田の方が彼女よりも強いってことなのかな?
火炎瓶が爆発する直前に、新一は里美を抱えて窓から飛び降りて脱出。
島田は黒焦げになりますが、意外にもそれではまだ死なず、
(理由はわからないけど)屋上へと向かいます。
新一は学校の屋上が見える建物の屋上に上がり、
ミギーを弓状に変形させて鉄線の矢で島田を射殺します。
いくらミギーが弓道を学習済みとはいえ、射手が新一では、
あんなな遠い的を射るのは不可能だろと思ってしまいましたが、
新一の身体能力も強化されているので可能ってことなのかな?
でも拳銃で撃たれても死なない島田を弓矢で射殺せるものかな?

新一は田宮から母に寄生したAさんの居場所を聞き出し、復讐に向かいます。
そして河川敷でAさんと対峙するのですが、急にミギーが眠ってしまい…。
心臓を修復して以降、ミギーは4時間ほどの不定期な眠りに落ちてしまうようで、
これからAさんと戦おうという最悪なタイミングで眠ってしまったため、
新一は自力だけで戦わざるを得なくなります。
身体能力がかなり強化されているので、それでも意外と戦えるものですが、
Aさんの姿は母なので、やはり躊躇してしてしまい…。
その隙に触手で顔面を貫かれそうになりますが、なぜか触手は右に逸れて…。
なんとAさんは手を当てて触手の軌道を逸らし、新一に当たらないようにしたのです。
いや、これはAさんの意思ではなく、乗っ取られた肉体に残っていた母の意思です。
脳を食われ、肉体を操られながらも息子を助けたいと思った母の愛の力ですね。
やはり田宮の言うように母親と言う存在は理論を超越した能力があるのでしょうね。
またしても泣ける展開ですが、Aさんにトドメを刺せた新一は泣きません。
ミギーと混ざり、涙が出なくなってしまったみたいです。

そんな折、広川という男が市長に当選します。
彼も寄生生物でネットワークの一員であり、
政治で寄生生物に都合のいい社会を構築しようと考えているみたいです。
さらにネットワークにはもうひとり謎の男がおり、
彼が「脳を失った時に命令を受けた。『この種を食い殺せ』と」と言ったところで、
前編は終了、4月末公開の後編に続きます。
新一は寄生生物狩りを始めるのですが、後編が面白くないように感じるのは、
ネットワークのメンバーを含めた寄生生物との連戦となり、
アクションばかりでドラマ性が弱くなるんじゃないかという懸念のせいです。
ただ、広川市長を演じるのは北村一輝だし、謎の男は浅野忠信と、
キャスト的にはかなり豪華なメンツだと思います。
やっぱり何だかんだで楽しみですが、前編を見終えたばかりなので、
後編が気になるのも当然で、この熱もいつ冷めるかわかりません。
5カ月も経ったら、本作の内容もかなり抜けちゃってると思うし…。
間隔を出来るだけ狭めるためにも、公開終了間際に観た方がよかったかも?

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