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ニード・フォー・スピード

ガソリンが高すぎて厳しいです。
全国平均価格は166円だそうで、6週連続値上がりしてるのだそうな。
ボクの車も今ガソリンがカラッポですが、ちょっと給油する気になれません。
車で30分程度のところにあるシネコンにも、最近は電車で行ってますが、
その電車賃も消費増税で片道10円上がったけど、車で行くより安いです。
時間的には電車で行っても30分程度なので、どちらでもいいんだけど、
車の運転はけっこう好きなので、車が出せないのは辛いです。
夏の行楽シーズンに向けて、ガソリン代は更に跳ね上がるのは明白で、
170円は確実に超えてくるでしょうね。

ということで、今日は車が主人公の映画の感想です。
燃費が悪そうな車ばかり登場します。

ニード・フォー・スピード
Need for Speed

2014年6月7日日本公開。
エレクトロニック・アーツ社の人気レースゲームを映画化。

天才的なドライビングテクニックを持つレーサーのトビー(アーロン・ポール)は、パートナーのディーノ(ドミニク・クーパー)に裏切られぬれぎぬを着せられてしまう。そのリベンジを果たすため、彼はチューンアップされたスーパーカーが目にも留まらぬスピードで疾走する危険なストリートレースに挑む。ライバルたちの妨害や警察が執拗(しつよう)に追跡する中、ゴールに向かってひた走るトビーだったが……。(シネマトゥデイより)



1994年の第一作目発売以来、ほぼ毎年のように新作が発売される
エレクトロニック・アーツ(EA)の人気レースゲーム『Need for Speed』を、
ドリームワークスが実写映画化したのが本作です。
ボクはテレビゲームはそれなりに嗜みますが、レースゲームは下手くそで、
さらに洋ゲーということもあり、原作ゲームには手が出せませんでした。
なのでゲームの内容はよく知りませんが、カーアクション映画は大好きなので、
公開をとても楽しみに待っていました。
カーアクション映画の両雄といえば『ワイルドスピード(ワイスピ)』シリーズと
『トランスポーター』シリーズだと思いますが、その2つの存在が大きすぎるのか、
近年は新しいカーアクション映画が製作されなくなりました。
その両雄ですが『トランスポーター』の主演ジェイソン・ステイサムが、
『ワイスピ』チームに合流したため、事実上シリーズ終了の可能性もあり、
更に『ワイスピ』シリーズの主演ポール・ウォーカーの事故死により、
今年7月には公開予定だった新作が製作延期になってしまい、
両雄とも先が観えない状態です。
そんなこともあって、本作にはその受け皿としての期待も大きかったです。

しかし全米公開時にはあまり評判がよくなかったみたいで、
オープニング成績は『ワイスピ』1作目の半分以下で、全米初登場3位でした。
やはりポール・ウォーカーの死後3ヶ月しか経ってない頃の公開だったし、
傑作『ワイスピ』シリーズと比較されてしまったのでしょう。
本作の主演もポールですが、ポールはポールでもアーロン・ポール。
ボクもあまり観たことが俳優で、彼のよく知りませんが、
ポスターなどを観るかぎりでは主人公とは思えない悪人面で、
優しそうなイケメンのウォーカーと比べてしまうと、ちょっとね…。
でも『ワイスピ』と比較しなければ出来のいいカーアクション映画です。

いや、カーアクション映画としては、本作の方が真っ当かもしれません。
『ワイスピ』はシリーズを重ねるにつれてキャストの人気が高まり、
ドラマ性が重視されるようになったため、肉弾戦や銃撃戦など、
カーアクション以外のアクションが大幅に増えて、
ちょっとカーアクション多めのアクション映画って感じになりました。
その点本作は、9割以上のアクションがカーアクションであり、
しかもほとんど特撮を使わずに撮影された硬派なカーアクション映画です。
なので車自体の活躍を堪能したいなら、本作の方がオススメかも。
主に各国の希少な超高級スーパーカーが公道バトルを繰り広げる作品なので、
特にスーパーカー好きの人には堪らない作品ではないかと思います。
なにしろスーパーカーが大好きな中国では、全米以上の興収を記録し、
そのお蔭で全米では失敗作同然だった本作ですが、世界興収でボロ儲けでした。

ボクも(詳しくはないけど)車好きですが、特にスーパーカーが好きなわけでもなく、
やっぱり日本車が好きなので、本作の登場車種の選定にはちょっと不満かも。
なにしろ1台も日本車は出てきませんからね。
まぁ辛うじてスーパーカーと呼べる日本車は日産GT-Rくらいしか思いつかないので、
スーパーカー中心の本作に出せる日本車がなかっただけかも…。
その日産GT-Rも『ワイスピ』でのウォーカーの愛車なので、
差別化を図るためにも使いにくい車種ではありますよね。
本作は実際に『ワイスピ』をライバル視して製作されているのですが、
そもそも原作ゲームは初期(二作目?)の『ワイスピ』の影響を強く受けているために、
『ワイスピ』同様、日本車も沢山登場するようです。(大半が日本車の作品も。)
それを鑑みれば、せっかく映画化されたのに日本車が無視されるのは残念ですが、
二番煎じにならないためにも差別化することは重要なので仕方ないです。
でもスーパーカーの公道バトルがコンセプトなのに、
なぜかメインの車はマッスルカーなんですよね…。
その点はスポコンからマッスルカー中心に移行した現行の『ワイスピ』と被るけど、
ボクはスーパーカーよりもマッスルカーが好きなのでよかったです。

本作を観る前はレースゲームなんてどうやって映画化するのかと思いました。
『バトルシップ』の時もストーリーのないボードゲームなんて
どうやって映画化するのかと思ったけど、どうせゲームの看板だけ借りて、
全くオリジナルストーリーの映画を作るのかなと予想しました。
でも本作はどうもそうではないらしく、ボクはレースゲームは対戦ゲームで、
ストーリーはないものだと勝手に思い込んでましたが、
原作ゲームはちゃんとストーリーのあるレースゲームなんですね。
特に2011年発売の『ニード・フォー・スピード ザ・ラン』がベースのようです。
それでもほとんど本作のオリジナルストーリーも同然なのですが、
パトカーや警察ヘリに追跡されるなど、原作ゲームシリーズの特徴を踏襲した
ストーリーになっているようです。以下、ネタバレ注意です。

NYマウントキスコで仲間と自動車整備工場を営むトビーは凄腕整備士であり、
インディ経験もある凄腕ドライバーでもあります。
彼はチューンナップしたグラン・トリノで賞金5000ドルの公道レースに参戦し、
ポンティアック、カマロ、BMW、ポルシェをぶっちぎって優勝します。
なぜか出場車が全てクラシックカーな変な公道レースですが、
レース中にホームレスを轢き殺しかけたりと、かなりデンジャラスです。
それを見ていた金持ちでプロレーサーの旧友ディーノは、
手に入れた名車シェルビー・マスタングの改造をトビーに依頼します。
彼は改造したマスタングを200万ドル以上で売ろうと考えており、
改造の報酬として売値の1/4を払うと約束します。
過去に因縁がありディーノのことは大嫌いなトビーですが、
工場が厳しい経営状態なので背に腹は代えられず、依頼を承諾。
車一台が200万ドルなんて、とんでもない名車なんでしょうね。
そんな高級車をこんな経営の傾いている修理工場で改造を依頼するなんて、
とんだ酔狂ですが、トビーは仲間と一緒に最高の一台に仕上げるのです。
マスタングを工場に持ち込む時にみんなでテレビゲームしてたけど、
あれが原作ゲームの『Need fer Speed』なんでしょうね。

完成した改造マスタングは、マンハッタンで大々的に売り出され、
英国人女性バイヤーのジュリアが270万ドルで購入します。
購入の決め手はトビー自身によるテスト走行で、時速276キロを叩き出したこと。
しかしディーノは勝手にトビーが自分のマスタングを運転したことに腹を立て、
売値270万ドルの総取りを賭けて、彼に公道レースで勝負を挑むのです。
トビーのテスト走行のお陰で予定より70万ドルも高く売れたんだから、
別にいいじゃないかと思うんですが…。
しかも負ければトビーは1/4の67.5万の報酬をふいにするだけですが、
ディーノは202.5万ドルもふいにしちゃうリスクの大きい賭けです。
それだけトビーにとっては美味しい条件ですが、さらに気前のいいことに、
ディーノはトビーの舎弟ピートもレースへの参加を認めてくれます。
トビーにとっては2対1のかなり有利なレースになりますね。

レースはディーノの伯父が所有するアゲーラRを3台使って行います。
どうせトビーとピートのアゲーラには何か細工がしてあるに違いない、
…と思ったのですが、意外にもクジでどれに乗るかは公平に決められます。
ディーノはいけ好かない奴だと思ってたけど、なかなかフェアな男ですね。
しかし案の定、レースはトビー有利に進行します。
ピートがディーノの走路を妨げ、トビーの独走を援護したためです。
ピッタリ前を走るピートが邪魔でトビーに追いつけないディーノは苛立ち、
わざとピートの乗るアゲーラに接触します。
わぁ、そんなことしたら高級なアゲーラが傷付いて、伯父さんに怒られるぞ、
なんて思ったのですが、そんな生易しいことでは済まず、
ピートの乗るアゲーラはクラッシュして宙を舞い、橋から転落し炎上。
それをバックミラー越しに見たトビーはビックリし、レース放棄してピートを救助に。
わざと接触したディーノも、まさかこんな大惨事になるとは思わず焦りますが、
そのまま車を走らせて、1着でゴールするのです。
フェアな男だと思ってたのに、とんでもない野郎です。

救助は間に合わず、ピートは死亡しますが、更に悪いことに、
ディーノはそのまま逃げてしまい、トビーが警察に捕まってしまいます。
トビーは警察にディーノの関与を訴えますが、何も証拠がなく、
彼とピートが盗んだアゲーラで事故を起こしたと見なされ収監されます。
そして2年が経ち仮釈放されたトビーは、復讐のためにディーノも出場する
謎の大富豪モナークが主催する公道レース「デレオン」に出場する準備を始めます。
そして出場するためにジュリアから例の改造マスタングを借りるのですが、
なぜかジュリア自身も付いてきてしまいます。
レース前のミーティングが行われるカリフォルニアまで行く必要があるのですが、
その旅にジュリアも同行することになり、ディーノは露骨に迷惑そうに…。
でもあんな可愛い金髪美女を助手席に座らせて高級車に乗れるなんて、
ボクとしてはちょっと羨ましいですけどね。

ニューヨークからカリフォルニアといえば、アメリカ大陸を横断することになりますが、
ミーティングまでに残された時間はたったの45時間です。
普通の車ならまず無理でしょうが、最高速度376キロのマスタングならギリギリ可能。
トビーは旅路の支援のために仲間のジョーとベニーに同行してもらいます。
ベニーはセスナで上空からナビする役目なのでわかりますが、
ジョーはガソリンなど資材を積んだフォードのピックアップトラックで随行するんだけど、
改造車とはいえトラックなんかで時速376キロのマスタングについていけるものなの?
途中でトラックを並走させ、走行しながら給油したりするのですが、
いくら急ぎの旅とはいえ、給油くらいスタンドでする時間はありそうですが…。
ネブラスカでは普通にスタンドで給油してましたもんね。
まぁその時は州警察に職質されてジュリアが大変な目にあったので、
そのリスクを考えれば、走行中に給油した方がいいのかな?

デトロイトでは、2年前に工場の従業員だったフィンを仲間に誘います。
転職していたフィンをその気にさせるため、トビーは警察を挑発し、
フィンの前でパトカーとのカーチェイスを見せるのですが、
正直フィンはある事情から劇中であまり役に立ってなかったので、
わざわざ警察に捕まる危険を冒してまで誘う必要あったのかなと…。
まぁむしろこのチェイスは謎の主催者モナークに対するアピールで、
彼から招待されないと「デレオン」には出場できないので、
そのチェイス画像をモナークに送って招待してもらうのが目的なんだけどね。

モナーク経由でトビーが「デレオン」に参加すると知ったディーノは、彼を恐れて、
彼の参加を阻止した者に懸賞としてランボルギーニ・エレメントを贈ると発表します。
エレメントは市販台数わずか20台の超希少な高級車だそうです。
トビーはユタ州の荒野で、懸賞目当てのオフロードカーに襲撃されます。
うーん、オフロードカーはハマーなどでしたが、他の登場車種は高級車ばかりだし、
マスタングとチェイスするにはちょっと不足を感じる相手ですね…。
きっとトビーが運転していれば相手が不憫なほどぶちぎってたでしょうが、
幸か不幸かその時運転していたのはジュリアだったため、けっこう窮地に…。
なにしろ相手はマスタング狙ってショットガンを撃ってきます。
被弾してテールランプは壊れるし、リアガラスは砕けるし、あんな無茶したら、
懸賞のエレメントは貰えても、人殺しになっちゃうかもしれないですよね。
トビーらは絶体絶命のピンチでしたが、なんとそこに仲間のベニーが
州兵を騙して持ち出した軍用ヘリが現れ、ワイヤーでマスタングを吊り上げ、
安全なところまで運んでくれるのです。
ベニーはデトロイトでもテレビ局の中継ヘリを盗んでましたが、
やることが大胆というか、テレビ局も州兵もヘリの管理が甘すぎるだろ。

ボロボロになりながらもカリフォルニアのミーティングが行われるホテルに到着し、
「デレオン」の出場権を得ますが、ホテルから出たところで、
トビーとジュリアの乗ったムスタングは、横から大型トレーラーに激突され横転。
トレーラーにはディーノの手の者が乗っており、彼らを暗殺しようとしたのでした。
奇跡的にトビーは無傷でしたが、ジュリアは骨折する重傷で入院することに…。
でも正直それより心配なのは、ムスタングが大破して、
どうやって明日の「デレオン」に出場するのかですよね。
本作のメインの自動車であるシェルビー・マスタングが使い物にならなくなったし、
正直ボクは、本作はここで終わるんじゃないかと思いました。
すでに体感で上映時間は2時間くらいだったし、今回のレース出場は諦め、
また続編でディーノに復讐する前後編の映画だったのではないかと…。

ところが本作のメインは、そのマスタングだけではなかったみたいです。
ディーノの婚約者アニータは、2年前の事故を不審に思い調べると、
彼が貸倉庫にアゲーラを隠しているということがわかります。
ピートが死んだレースでディーノが乗っていた赤いアゲーラです。
なぜそんな事故のヤバい証拠品を修理もせずに隠しているのか疑問ですが…。
実はアニータはピートの姉で、ディーノが弟を殺したと気付き衝撃を受けます。
彼女はカリフォルニアでトビーに会い、その貸倉庫の場所を教えるのです。
トビーは貸金庫から証拠品の赤いアゲーラを盗み出し、
それに乗って「デレオン」に参加します。
自分の無罪とディーノの犯行を立証するだけなら、車を警察に持ち込めば済むのに、
なぜレース出場に拘るのかよくわかりませんが、意外と商品目当てだったり?

「デレオン」の優勝賞品は、二位以下の出場者の車を総取りできることです。
つまり出場者は自分の車を賭けて出場しているわけですが、
それって主催者のモナークの懐は全く痛まない商品ですね。
モナークはレースを企画するだけで、優勝賞品も出場者任せなんて、
大富豪のくせにケチというかズルいというか…。
出場者はトビーとディーノも含めて6人で、みんな希少なスーパーカーばかりで、
その総額は700万ドルにもなるそうです。
ディーノは懸賞だったエレメントに乗って参加しますが、
結局マスタングを大破させたトレーラーの男にはあげなかったんでしょうね。
他の出場車はブガッティ・ヴェイロン、マクラーレンP1、サリーンS7、GTAスパーノです。
ボクは珍しいスーパーカーばかりなので、ボクは知らない車ばかりですが、
なんでもブガッティはビートたけしも、サリーンは木村拓哉も所有しているそうで、
そう聞くとあまり希少価値を感じなくなりますね…。
たしか2人ともトヨタのCMに出演し、織田信長と豊臣秀吉役で共演もしてますね。
TOYOTOWNの市長が、アメ車なんかに乗っていいのかと…。
…おっと、話があらぬ方向に逸れました。

そして「デレオン」がスタートしますが、それを警察ヘリが発見し、
違法な公道レースを取り締まるため、パトカーが何台も出動します。
レースに乱入してくるパトカーと衝突し、サリーンとスパーノが大クラッシュ。
先頭を走っていたブガッティもパトカーを故意にぶつけられ大破します。
超高級車が次々と無残にも破壊されるのは、勿体ない気分になりますね。
もちろん撮影に使われているのは本物ではなく、ボディだけ似せたレプリカですが…。
それはそうと、ライバルの車が優勝賞品でもあるわけだから、
ライバルがクラッシュしたら賞品が傷付くので、いまいち喜べないでしょうね。

ブガッティのクラッシュの間隙をぬい、先頭に躍り出たのはトビーのアゲーラ、
その後にマクラーレンP1、そしてディーノのエレメントと続きます。
普通、映画のカーレースだと、先頭を走るライバルを土壇場で抜く、
という展開になりがちなので、こんな中盤でトビーが先頭になるのは意外でした。
よく見るとこれはピートが死んだアゲーラ3台のレースの再現になってるんですね。
仮想ピートが2位を走るP1で、P1が邪魔でディーノはトビーに追いつけません。
そしてまたしてもディーノは、P1に故意に接触し、クラッシュさせるのです。
この展開でディーノが2年前のピート殺しを全く反省していないのが窺えます。
ディーノはそのまま、トビーのアゲーラにも追突しようと迫ってきます。
アゲーラの存在が公になれば、レース結果に関わらず自分は逮捕されるので、
アゲーラ諸共トビーの口を塞いでしまおうと考えたわけですね。
間一髪追突を避けたトビーですが、そのせいでディーノのエレメントに抜かれます。
ゴール直前のカーブで、トビーは加速し、ディーノに再び並びます。
ディーノも負けじと加速しますが、そこでトビーは急ブレーキで減速、
加速したままカーブに突っ込んだディーノのエレメントは、横転しクラッシュします。
トビーはカーブを利用してチキンレースを仕掛けたわけですね。

クラッシュしたディーノのエレメントは炎上。
ついにトビーはピートの復讐を達成し、あとはゴールして優勝するだけです。
(まぁゴールして優勝したって、もう賞品なんて一台も残ってないですが。)
ところがトビーは、カーブまで引き換えし、なんとディーノを救出するのです。
例え憎むべき仇でも、見殺しにはできないと思ったのでしょうか。
「これはピートの分だ」とディーノを一発ぶん殴って許してしまいますが、
甘いというか、それではピートも浮かばれない気が…。
その後、ゴールしたトビーは、追ってきたパトカーにあっさり捕まります。
アゲーラのナンバー照会で、2年前の事故の無罪が証明されますが、
どのみち公道レースは違法なので、やっぱり逮捕されて収監されます。
約半年後、釈放されたトビーを、怪我もすっかり治ったジュリアが、
最新のマスタングGTで迎えに来てハッピーエンドです。
でもジュリアにしてみたら、270万ドルのシュルビー・マスタングを失ってるし、
トビーの無罪を証明する代償はかなり大きいですね。
(まぁジュリアはマスタングの直接のオーナーではなかったけどね。)

なかなか面白いカーアクション映画で、ぜひシリーズ化してほしいですが、
全米成績が悪すぎたので続編は難しいかもしれません。
もし続編を製作したとしても、中国向けの内容になりそうだし、
中国人キャストだらけとか、中国が舞台とかは嫌なので、
そうなるくらいなら、このまま綺麗に終了でもいいかなと思います。

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