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ターボ<特別編>

『アナと雪の女王』の興収が121億円を超えたそうで、
昨年のジブリ映画『風立ちぬ』を上回り、更に記録を伸ばしています。
先々週1位だった2週目の『名探偵コナン』を降して、
先週末は再び1位に返り咲いています。
ランクを下げた『名探偵コナン』ですが、こちらも大健闘で、
GW映画の本命かと思われた『テルマエ・ロマエII』を押さえての2位は立派です。
『クレヨンしんちゃん』や『たまこラブストーリー』も健闘しており、
今年のGWの映画館はアニメ映画が大賑わいですね。

実はアニメ映画が大賑わいなのは、映画館だけではありません。
先週はビデオでも、SPAの『くもりときどきミートボール2』、
ディズニーの『プレーンズ』、ドリームワークスの『ターボ』、
日本のアニメ映画だと『サカサマのパテマ』がリリースされました。
GWは家で楽しむ派の人も楽しめる、なかなかのライナップです。
ただそんな新作アニメの中に、地雷ともいうべき作品があります。
ロシア製CGIアニメ映画『雪の女王』です。
『アナと雪の女王』と同じアンデルセン童話を題材にした作品ですが、
その出来は月とスッポン、雲泥の差があります。
『アナと雪の女王』に便乗して、レンタル店での売り場面積も大きいですが、
後悔は必至なので、絶対に借りないようにしてください。

ということで、今日は新作アニメ映画の中で最もオススメな作品の感想です。

ターボ <特別編>
Turbo.jpg

2014年4月23日リリース。
ドリームワークスのCGIアニメーション映画。

スローな世界に生きるカタツムリのターボは、人間たちのカーレースに憧れていた。ある日、街を猛スピードで走る車に巻き込まれ、なぜか車のように走ることができるようになってしまう!たちまち有名になった彼は、同じ夢を持つ仲間と出会い、人間たちの世界的レース大会に出場することに。しかしそれに危機を感じた現世界チャンピオンが卑怯な妨害をしてきて……。果たしてターボは優勝することができるのか!?(公式サイトより)



アニメ映画を日本で劇場公開することに消極的な20世紀フォックスですが、
またしてもドリームワークスのアニメ映画をビデオスルーしてくれました。
ドリームワークスはディズニーと双璧を成すアニメスタジオで、
ハリウッドアニメが大好きなボクも毎作注目しているのですが、
こうも簡単にビデオスルーされてしまうと悲しいです。
ほとんど劇場公開していたパラマウント配給時代を恋しく思います。
昨年の自社最高のヒット作だった『クルードさんちのはじめての冒険』でも、
当たり前のようにビデオスルーしてくれた20世紀フォックスですが、
同社はどうも日本ではハリウッドアニメは流行らないと思っているようです。
しかし『アナと雪の女王』をアメリカに次いで観ている国は日本ですよ。
世界一アニメが好きな国なんだし、宣伝戦略次第では、
ハリウッドアニメを大ヒットさせるポテンシャルを持った国です。
とにかく打席に立たないことには、ヒットを打てるはずはないんだし、
ダメ元でも、とりあえず劇場公開してみてほしいです。

とはいえ、本作に限って言えば、たぶんパラマウント配給時代でも、
日本での劇場公開は躊躇しただろうと思われます。
なぜなら本作はドリームワークスの近年の作品の中では、
全米で最もヒットできなかった作品だからです。
興収1億ドル超えは固いドリームワークス作品ですが、本作は8300万ドル止まり。
ランキングも出せば初登場1位確実のドリームワークス作品ですが、
イルミネーション作品の『怪盗グルーのミニオン危機一発』などに敗れ、
初登場3位と振るわず、かなり不本意な結果だっただろうと思われます。
出来を見る限りでは、一定の水準はクリアしてるし、なかなか面白いので、
そんな不遇な結果になるはずないんですが…。
その証拠に、全米ではさっぱりですが、欧州では健闘しています。
思うに、孤高のCGIアニメ大国のアメリカ人は目が肥えすぎで、
この程度の出来では満足できなくなっているということでしょう。
あと20世紀フォックスの宣伝戦略にも問題ありそうかな。
6大メジャーの一角のくせに、収益がライオンズゲートにも負けるようでは…。
全米公開中のドリームワークス最新作『Mr. Peabody & Sherman』も、
本作ほどではないにしろ、期待したほどの成績に残せてないし、
今となってはディズニーと双璧を成すアニメスタジオは、
ドリームワークスではなく、イルミネーションかもしれませんね。
余談ですが『Mr. Peabody & Sherman』も日本で公開されないと断言できます。
60年代のテレビアニメをCGIアニメ映画化した作品ですが、
オリジナルのテレビアニメの知名度が日本ではなさすぎますから。
…なんて理由付けなくても、20世紀フォックスってだけで理由は十分か。

ひょんなことから超スピードで走れるようになったカタツムリが、
自動車レース「インディ500」に挑戦するという物語の本作ですが、
あのノロノロ動くカタツムリが、時速300km以上で動けるようになるなんて、
なんとも斬新でユニークな設定ですよね。
しかし設定はオリジナリティに溢れるものの、そこから紡がれる物語は、
なんだかどこかで見たことあるようなもので…。
ぶっちゃけ『カーズ』と『プレーンズ』を足して2で割った感じです。
そんなところが目の肥えたアメリカ人に見抜かれちゃったのかもしれません。
逆にモータースポーツ大好きな欧州人にウケるのもわかる気がします。
日本では『カーズ』すらイマイチ人気がありませんから、
本作のウケもよくないかもしれませんが、『カーズ』も大好きなボクは、
その類似性も含めて面白いと思いました。
キャラクターもドリームワークスにしてはバタ臭くないし、
可愛いもの好きな日本人なら気に入るかもしれません。
以下、ネタバレ注意です。

カタツムリのティオは、世界最速レース「インディ500」のチャンピオン、
ギー・ガニエに憧れ、彼のような偉大なレーサーになること夢見ています。
そんなティオを仲間のカタツムリは嘲笑し、兄のチェットは心配しています。
しかしガニエの「夢は見られる、小さき者にも」という言葉に励まされ、
レーサーになる夢を持ち続けています。
ある日のトマトの収穫中、レーサー気取りの無謀な行動が原因で、
あわや芝刈り機に巻き込まれる大惨事になりかけ、
心配する兄チェットから「いい加減にしろ」と大目玉を食らうのです。
毎日仲間がカラスに食べられているので、カタツムリの死なんて軽そうですが、
やっぱり兄弟の死となると違うんでしょうかね。

落ち込みながら彷徨うティオは、気が付くと近所のハイウェイまで来ており、
トラックの風圧に飛ばされて、ある車のボンネットに落下。
その車はドラックレースの改造車で、そのレースの途中で、
ティオはスーパーチャージャーに飲み込まれてしまうのです。
そこに注入されたニトロを浴びたことでティオの体に異変が起きます。
目が覚めて家に戻った彼は、目からハイビームが出せることに気付きます。
お尻もハザードランプのように光り、さらに口にはカーステ機能まで。
そして虫を三輪車で踏み潰す悪趣味な悪ガキ、通称クラッシャーに襲われた時、
自分が高速で移動できるようになっていることに気付くのです。
ただ超スピードで走れるようになるだけではなく、
車の様々な機能も身に着けてしまったわけですね。
不慮の事故でスーパーパワーを得るなんて、アメコミヒーローみたいです。
でもはじめて高速で動けるようになった時は、
三輪車をギリギリ避けられる程度のスピードだったので、
ボクが想像してたほど速くはないかなって感じでした。
しかし、後に時速300kmを超えるようになるので、
徐々にスピードアップしていったのかもしれません。

ある日、またしてもトマト収穫中に大失態をやらかしたティオは、
兄チェットに説教されますが、その説教中に兄がカラスに攫われ…。
兄を咥えて飛び去るカラスを、超スピードで必死に追いかけるティオは、
あわやのところで兄をカラスから救出し、カラスを追い払います。
しかし一難去ってまた一難、兄弟はタコス屋の青年に捕まってしまい…。
いい大人が路上でカタツムリなんて拾ってどうするのかと思いました。
まさかエスカルゴとしてタコスの具にするのかなんて考えたけど、
別に食べるわけではなさそうで、彼はカタツムリレースの愛好家のようです。
その青年ティトは「スターライトプラザ」という寂れたストリップモールで、
兄アンジェロのタコス屋「ドス・ブロス・タコス」で働いており、
モールの他の店の店主らとカタツムリを持ち寄り、夜な夜な競争させてました。
のろいカタツムリであえてレースするなんて、逆に面白そうですね。
しかもモールのオモチャ屋が、スーパーカーのプラモの部品で、
カタツムリの殻にウイングなどカウルを取り付け、なんかカッコいいです。
なぜかティオも後に彼からカウルを製作してもらうのですが、
なぜかはじめから殻にフラッグ模様のペイントがされてましたね。
カタツムリレースで他のカタツムリをぶっちぎったティオをティトが気に入り、
彼らは友達になるのですが、ティオとティトってちょっとややこしいですね。
以下、ティオのことはレーサー・ネームの「ターボ」と呼ぶことにします。

タコス屋の弟ティトは、高速カタツムリのターボを客寄せに使えば、
寂れたタコス屋やモールが活気づくのではないかと考えます。
モールに看板を掲げて、客を呼び込もうとしますがなかなか上手く行かず、
なにかもっと注目されるような方法はないかと考えます。
レーサーになりたいターボは、インディ500に出場したいと提案し、
ティトもそれに賛同するのですが、参加費用2万ドルが必要です。
ティトは兄アンジェロに相談しますが、案の定呆れられ相手にされません。
ターボも兄チェットから無謀だとまた説教されます。
寂れたモールを盛り上げるためにレースに参加するのは『カーズ』と、
レーサーになれるはずないのにレーサーを目指すのは『プレーンズ』と
似たような展開なので、ちょっと既視感を覚えます。

兄たちから反対されるも、カタツムリレースのライバル5匹は、
ターボをインディ500に出場させようと、ある作戦を実行し、
モールに観光バス一台を呼び込むことに成功します。
この作戦ですが、めちゃめちゃすごい方法です。
彼らはニトロを浴びたわけでもない普通のカタツムリなのに、
すでに半端ない身体能力を身に着けていますね。
画的には面白いけど、ちょっと無茶苦茶すぎる設定かも?
作戦は成功するも、やはりアンジェロの態度は変わりません。
しかしカタツムリレース仲間の他の店主が、参加費用をカンパしてくれて、
アンジェロ以外のみんなで、インディアナポリスに出発するのです。
チェットも同行しますが、もちろん賛成はしていません。
ターボとチェット、ティトとアンジェロは、人間とカタツムリの違いはあれど、
レースに熱中する弟と、それを心配する兄という構図になってるんですね。

インディアナポリス・モータースピードウェイに到着したターボたち。
早速参加手続きをするのですが、カタツムリをレースに出すなんて、
ふざけてるのかと思われて案の定拒否されます。
しかしガニエら出場レーサーたちのテスト走行(予選?)に乱入したターボは、
時速226マイル(364km)の記録を叩き出し猛アピール。
それを客席の子どもが動画に撮り、ネットにアップしたことで話題となり、
その盛り上がりに主催者側も無視できなくなり、CEOが声明を発表することに。
CEOは「前例がないことは無理だ」と難色を示すのです。
ところがなんと優勝5回のディフェンディング・チャンピオンのガニエが、
「夢は見られる、小さき者にも」と、ターボの出場を後押ししてくれます。
英雄ガニエが言うのであればとCEOも折れ、ターボの出場が決まるのです。

そんなガニエを「さすがはチャンピオン、器が違うな」と思ったのですが、
どうもそんないい人ではないみたいで…。
声明発表後、ガニエ陣営のガレージに迷い込んだターボですが、
そこで憧れのガニエと会うことができます。
(実はターボはガニエ宅の庭に棲んでいるので、頻繁に会ってるんだけど。)
しかしターボに話しかけたガニエの口からは、
「夢見るものは、いつか目が覚める」と冷ややかな言葉が…。
どうやらガニエはターボにレースは無理だと思っていますが、
自分が勝つ予定のレースが注目されるように、ターボを利用したのでした。
憧れのガニエの冷たい言葉にショックを受けるターボですが、
ガニエは出場者だし、自分が優勝すると思っているのは当たり前で、
ターボが優勝すると思ったら、参加を後押しするはずはありません。
ガニエのこの態度はそれほど酷いものではないと思います。
注目されるためにターボを利用するということでは、
タコス屋を盛り上げたいティトも同じですからね。
それにレーサーになれたことだけでも、ターボの夢は十分叶っているし、
インディ500に出場しただけでも、タコス屋の宣伝効果は十分です。
なので本作はターボが優勝しなくてはいけないという理由付けが、
いまいち上手く為されていないため、レースの盛り上がりに欠けるのかも。

…と思ったけど、レースシーンはむちゃくちゃ盛り上がります。
レース展開もさることながら、映像が素晴らしく、
後発とはいえ『カーズ2』をも上回るド迫力のレースシーンです。
兄チェットがレース参加を反対していた一番の理由は、
「弟が潰されるところなんて見てはいられない」というものですが、
たしかにその通りで、小さいカタツムリのターボは、
もし他の車に接触すれば、クラッシュどころでは済みません。
迫りくる巨大な車体の間を走るターボの姿にはハラハラさせられます。
意気揚々とレースに参加したターボも、その危険な状況に戦々恐々で、
実力を出すことができず、ずるずると後退していきます。
30週目にはついに最下位まで転落していたターボはピットインします。
車でもないターボがピットインして何の意味があるんだと思いましたが、
そこでカタツムリレースのライバルであるウィップラッシュに、
「カタツムリのくせに車みたいな運転するな!」と一喝されます。
その言葉に目が覚めたターボは、車体の下を通り抜けたり、
壁走りをしたりするなどの、カタツムリならではの走行で、
どんどん順位を上げるのです。
なるほど、ターボは今まで車自体を避けていましたが、
避けるべきはタイヤだけでよかったということですね。

レース終盤、いよいよトップを走るガニエも射程に捕えたターボですが、
ガニエから走路妨害を受け、ターボを第四コーナーの外側に追い詰めます。
そこはマーブル(タイヤのくず)の吹き溜まりになっており、
ガニエはマーブルを意図的に巻き上げ、ターボにぶつけるのです。
それにより、ターボは殻に重大なダメージを負ってしまい、
そのためか超スピード能力が著しく不安定になります。
それでも追いすがるターボに、焦ったガニエは運転の判断を誤り、
自分がマーブルでスピンし、ゴール前で後続車を全て巻き込む大クラッシュ。
だけど小さなターボはクラッシュをすり抜け、ついに先頭に躍り出ます。
ところがそこで完全に能力が切れてしまい、普通のカタツムリに…。
ゴールまではほんの数メートルですが、カタツムリにとっては絶望的な距離で、
ターボはゴールすることをあきらめてしまうのです。
そこにカラスに乗って現れたのが兄チェット。
あんなにレースに反対していた兄ですが、「オレの弟はあきらめない」、
「殻から這い出てでも勝ってこい」と弟ターボに発破を掛けます。
兄弟和解の感動的なシーンですが、カラスに乗ってるのはちょっと…。
普通のカタツムリのチェットが手綱でカラスを操るなんて…。

兄に励まされたターボは、文字通り這ってでもゴールを目指します。
しかしガニエもまだ勝負をあきらめてはおらず、
クラッシュで故障した車を引きずって、ターボの後を追います。
このガニエの勝利へのコダワリは、敵ながら天晴れだと思ったし、
さすがはチャンピオンだと感心したのですが、
それも束の間、タイヤが脱輪し、もう間に合わないと思うや否や、
ゴール目前のターボを踏み潰しにかかるのです。
勝利へのコダワリもここまできたら醜いです。
レース前の冷たい発言の時でも彼を好意的に見ていたボクでも、
さすがに最後のこの行動には幻滅しちゃいました。
立派なライバルだと思ってたけど、所詮は意地悪な敵キャラだったか…。

踏み潰されかけたターボだけど、最後はなんともカタツムリらしい方法で逃れ、
そのまま1位でゴールインし、新チャンピオンとなります。
その後、話題のターボを一目見ようと、モールは大繁盛。
ターボも殻が治癒し、超スピード能力も回復して、めでたしめでたしです。
能力も回復したし、続編も作れそうな終わり方ではありますが、
全米での期待ハズレな成績では、シリーズ化に貪欲なドリームワークスでも、
たぶん本作の続編には手を出さないと思われます。
まぁ超スピードのカタツムリなんてネタは出オチみたいなものだし、
何度もやって面白いものではないので、単発で十分かな。

ドリームワークス作品は、前述の『Mr. Peabody & Sherman』に続き、
久々の続編もの『ヒックとドラゴン2』が6月に全米公開です。
前作『ヒックとドラゴン』は傑作で、日本での評価もかなり高かったので、
ぜひ20世紀フォックス様には劇場配給をお願いしたいですが…。
年内にもう一本、児童書が原作の『HOME』という作品も全米公開予定ですが、
こちらの劇場公開は望めそうにないかな…。
20世紀フォックスはブルースカイのアニメ映画の配給(製作)もしていますが、
現在全米公開中の『ブルー 初めての空へ2(仮題)』の日本公開も未定です。
それは仕方ないにしても、約1年前に全米公開された『Epic』が、
まだビデオスルーでのリリースも決まってないみたいで心配しています。
もう劇場公開しろなんてわがままはいいませんから、
ドリームワークス作品もブルースカイ作品もビデオリリースしてください。
なお、この記事の「ドリームワークス」という言葉は、
全て「ドリームワークス・アニメーション」を指しています。

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コメント

この映画、主人公が速さに憧れてたのか、レーサーに憧れてたのかが物凄くわかりにくいんですよね。映画自体は気に入りましたが.

  • 2017/06/26(月) 14:07:12 |
  • URL |
  • 名無し #-
  • [ 編集 ]

名無しさんへ。

私の印象では、ターボはとにかくインディ500に出場したくて、
スピードはそれを実現するための手段でしかない気がします。
なのでレーサーに憧れてたのではないかな?

  • 2017/06/27(火) 22:06:00 |
  • URL |
  • BLRPN #-
  • [ 編集 ]

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