ブログデンティティー

blog-dentity since 2013

プレーンズ

今日は有馬記念でしたが、今年初めて馬券を買い、見事に的中しました。
たまに馬券は買うのですが、通算成績は勝ち越しており、我ながら賭け事だけは強いです。
まぁ負ける試合はしない性分なので、堅いレースしか買わないから、当たるのは当然。
今回の有馬記念もかなり堅いレースだと思ったので買いましたが、
当然配当も大したことなく、三連単を当てても僅か5240円の払い戻しでした。
でも馬券も600円分(6枚)しか買ってないので、けっこう嬉しかったです。
これで映画4回分くらいの資金にはなり、今年観る分はこれで賄えるかも。

ということで、今日は馬のレースではなく、飛行機のレースの物語の感想です。

プレーンズ
Planes.jpg

2013年12月21日日本公開。
『カーズ』シリーズのスピンオフ。

農薬散布機のダスティは世界で一番速いレーサーになることを夢見ているが、レース用飛行機でない上に、高いところが大の苦手で低空飛行しかできなかった。しかし、最速のレーサーになりたい気持ちを抑えられないダスティは、仲間や伝説の元海軍飛行教官の協力により、念願の世界一周レースへの出場を果たす。最新鋭機に交じって奮闘するダスティの前に、世界最高峰のヒマラヤ山脈が姿を現わし……。(シネマトゥデイより)



本作はピクサーのアニメ映画『カーズ』の世界を舞台にしたアニメ映画で、
『カーズ』の主要キャラであるマックィーンやメーターは登場しないものの、
シリーズの短編である「飛行機メーター」のキャラが登場したりと、
『カーズ』シリーズのスピンオフ的な作品ではありますが、
本作を制作しているのはピクサーではなくディズニーです。
より厳密に言えばディズニートゥーン・スタジオです。
ディズニートゥーンは主に『ライオンキング』や『リロ&スティッチ』など、
ディズニークラシックスの続編をビデオリリース用に制作するところで、
最近では『ピーターパン』のスピンオフ『ティンカーベル』4部作などを手掛けていますね。
ビデオスーケンスのための部門なので、作品を映画館で観る機会はあまりありません。
なのになぜ本作が劇場公開されているかと言えば、ビデオ用に制作したつもりが、
予想外にいいものができてしまったため、映画館で掛けようということになったからです。

過去にも件の『ティンカーベル』シリーズの1~2作目が、
ビデオ用だったのに劇場公開された例はありますが、その時は日本限定でした。
本作は本国アメリカをはじめ世界各国で劇場公開されているので、かなり異例なことです。
異例なことではありますが、むしろ今まであまりなかったのが不思議なくらいで、
近年のディズニートゥーンのアニメは本当に出来がいいです。
なんでもディズニーがピクサーを子会社化した時に、ピクサーのCEOジョン・ラセターが、
ディズニーアニメ全体のCEOになり、当時手抜きだった続編ものに一喝したそうで、
それからディズニートゥーンのアニメは格段にクオリティが上がり、
『ティンカーベル』シリーズが生まれたのです。
他国では間違いなく劇場公開するクオリティなのに、ビデオリリースしかしないところが、
ディズニーアニメの底知れぬ凄さですが、それだけに劇場公開されることになった本作には、
かなり期待ができると言うものです。

ピクサー作品のスピンオフ映画がディズニートゥーンで作られるのも初のことですが、
数年前にお家騒動でいろいろ揉めたディズニーとピクサーが、
今ではほとんど垣根がない状態になったことの表れで、ちょっと感慨深いですね。
本作の監督は『ティンカーベルと月の石』の監督なので、
ディズニートゥーン所属の監督なのでしょうね。
ピクサーは本作に一切関与していないとは言ってますが、
『カーズ』シリーズの生みの親で監督だったラセターが製作総指揮なんだから、
半端なスピンオフで世に出すはずがありません。
個人的には十分面白かったけど、自身が監督した『カーズ2』が評判が悪かっただけに、
本作はラセターにとっても肝煎りの『カーズ』シリーズを復権するチャンスです。
それだけに気合も入っており、全米公開前から三部作になることが決定していました。
すでに2作目の公開日も決まっています。(全米は7月18日、日本は7月19日です。)

でも残念なことに本作の全米デビューは3位、全米興収も9000万ドル程度で、
初登場1位で数億ドル稼ぐのが当たり前のピクサー作品ではあり得ない結果です。
(ちなみに『モンスターズ・ユニバーシティ』は2週連続1位、興収2億7000万ドル。)
ボクもまさかこんなに低調な成績になるとは思ってもみませんでした。
やっぱり「所詮は二軍スタジオの作品」と思われたのか、『カーズ2』での失敗が響いたのか、
劇場公開に踏み切ったディズニーとしても期待ハズレな結果だったでしょう。
とはいえ、もともとビデオシーケンスだから低予算なので、この興収でもかなりの黒字です。
ラセターは別として、ディズニーはピクサー作品とディズニークラシックスが本命だから、
本作は小遣い稼ぎみたいなものだと割り切っているかもしれません。
これだけ黒字なら、たぶん三部作が完遂されるのは間違いないと思うし、
内容は劇場公開に踏み切るだけあって悪くないので、そのうちに人気も出るかもしれません。
(自分調べですが)日本も初日は親子連れを中心に大盛況だったと思います。
不思議と『カーズ2』よりも小さい子供の客が多かった気がしますが、
小さい子は車よりも飛行機の方が好きなのかな?
きっと大人の飛行機好きは、今日は『永遠の0』を観に行ったでしょうね。

内容は悪くないとは思うのですが、所詮は飛行機版『カーズ』という印象は否めないです。
『カーズ』と『カーズ2』を足して2で割った物語で、キャラ設定も似通っています。
相棒の燃料トラックのチャグは見た目からしてメーターだし、
師匠であるF4Uコルセオ戦闘機のスキッパーは飛行機版ドックです。
そのスキッパーの訓練を受けてレースに挑む展開なんて、まさに『カーズ』だし、
世界中でレースをする展開なんて、まさに『カーズ2』の二番煎じですよ。
キャラが自動車から飛行機になっただけなので、もう少し独自性がほしかったです。
まぁ元がいいから、その二番煎じだとしても楽しめる内容なのは間違いないけど。

以下、ネタバレ注意です。

地図にも載ってない田舎町プロップウォッシュ・ジャンクションの
トウモロコシ畑で働く農薬散布用小型セスナのダスティは、
一流のレーサーが集まる世界一周レースに出場することを夢見ていますが、
レース用飛行機ではないうえ、普段は低空飛行しかしないので高所恐怖症でした。
でも夢を諦めきれない彼は、親友のトラック、チャグに協力してもらい、
農薬散布の合間に、日々飛行訓練に勤しんでいます。
チャグの同僚で整備士のフォークリフト、ドッティも彼の熱意に押され協力します。
ダスティはネブラスカ州リンカーンで行われる最後の予選に出場。
他の出場者から「場違い」だと笑われますが、日頃の訓練の成果を発揮し、
見事なレースをするものの、結果は惜しくも6位…。
本戦の出場資格を得るためには、予選で上位5位以内に入選する必要があったのです。
落ち込むダスティですが、予選5位の飛行機の違法燃料ニトロメタン使用が発覚し、
出場取り消しで彼が繰り上げ入選となり、世界一周レースへの出場が認められるのです。
いくら練習したとはいえ、農業用飛行機でドーピングしていた5位のレース用飛行機と
コンマ何秒違いの記録を残すなんて、ちょっと急成長しすぎな気も…。

レース出場が決まったダスティは、農場の隅の小屋にいる偏屈な退役軍用機スキッパーに、
レースで勝つための飛行法を教わりに行きます。
はじめは乗り気じゃないスキッパーですが、ダスティの熱意に押されて協力することに。
高所恐怖症のダスティはスキッパーから、低空飛行で早く飛べる方法を習います。
スキッパーは第二次世界大戦で敵機を50機も撃墜した英雄で、
海軍の飛行隊「ジョリー・レンチ(レンチ隊)」の伝説な教官という噂です。
スキッパーは自分の輝かしい戦績を教訓にダスティを鍛えますが、
実は彼の戦場への出撃経験は一度だけだったんですよね…。
戦時中、新人ばかりのレンチ隊を指揮して太平洋戦線に出撃した彼は、
判断ミスにより敵艦隊の砲撃を受け、レンチ隊を全滅させてしまいます。
彼だけは生き残るのですが、そのことがトラウマで二度と飛べなくなりました。
そのミッション名は「グレンダルカナルの戦い」と言ってましたが、
おそらく「ガダルカナルの戦い」のパロディだから、レンチ隊を沈めたのは日本軍でしょう。
なんだか申し訳ないやら誇らしいやら、ちょっと微妙な気持ちです。
ダスティはスキッパーの真実を知らずに教えを請い、後に真実を知って幻滅しますが、
まぁスキッパーが本当に戦争の英雄だったとしても、戦争と競技は別物ですからね。
並の海兵隊だからって飛行機レースの勝ち方を教えられるわけじゃないので、
重要なのはスキッパーのレースにも応用できる知識で、経歴は関係ないよね。

スキッパーの特訓で一周り成長したダスティは、いよいよ世界一周レースに挑みます。
ライバルは強豪レーサー揃いで、中でも強敵は三連覇チャンピオンのリップスティンガーで、
子分の双子飛行機ネッドとゼッドとチームを組んでいます。
かなり偉そうで、特に農業用飛行機のダスティをバカにしている嫌なやつらです。
彼に限らず、ほとんどの出場者はダスティを田舎者扱いしますが、
中にはそんな態度を取らない出場者もいます。
例えばインド代表のアジアチャンピオンの女性飛行機イシャーニです。
その美しい流線型の機体に、ダスティも一目惚れしてしまいます。
他にもメキシコ代表のエル・チュパカプラも気のいい奴で、ダスティの親友になります。
エル・チューは屋内レースのチャンピオンですが、野外レースは初めて。
そういう意味ではレース初参加のダスティと気が合うのかもしれませんね。
…てか、飛行機の屋内レースってどんなものなんですかね?
エル・チューはメキシコのカリスマらしく、覆面レスラーぽい塗装がされています。
なんだか空中察ぽうのようなトリッキーな飛び方をしそうで期待しましたが、
劇中では彼のレース中の姿はほとんど見れず、残念でした。

エル・チューもある女性飛行機に一目惚れするのですが、それが日本代表のサクラです。
実はサクラは、日本語版にしか登場しないキャラなんですよね。
ディズニークラシックス『シュガーラッシュ』でも、日本語版だけに和風な格好のレーサー、
ミンティが登場しましたが、本作もそれと同じで、日本用ローカライズです。
オリジナル版(北米版)ではカナダ代表のロシェルというキャラでしたが、
機体に桜模様をあしらい、サクラという名前にローカライズしたのです。
そのせいかサクラは、はっきりした性格でとても情熱的で、
ステレオタイプな日本人的性格のキャラではなく、とてもコーカソイド的です。
もちろん他の国で公開されるバージョンには、また別の塗装や名前が付いています。
ブラジル、オーストラリア、フランス、ロシア、ドイツ、イタリアなど、
11のローカライズバージョンのロシェルがいるみたいです。
ローカライズを知らない人が観たら「自国のキャラが大活躍して誇らしい」と思うだろうし、
もし全世界共通で日本代表のサクラなら、中韓など反日国での興収に響くかもしれません。
ディズニーアニメはこういうところが抜け目ないですよね。
ちなみに中国版もあり、ロシェルは中国代表ユンヤンフェイになるそうです。
(え、韓国版はあるのかって? もちろんありません。)
手前味噌ですが、デザインはどのロシェルよりもサクラがステキだと思います。
でも、できることならインド代表イシャーニのように、
全世界で日本代表飛行機が活躍すると、もっと嬉しかったですよね。
出場者の中にはもう一台、ツバサという日本の飛行機がいて名前だけが登場します。
これもローカライズかもしれないけど、サクラと合わせて日本代表が2台出場は不自然なので、
ツバサはオリジナル版でも使われているかもしれませんね。

世界一周レース、第一ステージはニューヨークからアイスランドまでの北大西洋横断です。
高所恐怖症のダスティは海面スレスレを飛びますが、氷山の海で気温は低く、
海の湿気で機体が凍るため、最下位になってしまいます。
第二ステージはアイスランドからドイツまでですが、障害物の多いステージで、
イギリス代表の飛行機ブルドックが故障し墜落しそうだったため、
ダスティが彼を助けてゴールまで誘導してあげたため、またしても最下位に。
でも今までダスティをバカにしていたブルドックは改心し、
農業用飛行機がブルドックを救ったニュースはレース中継や報道で注目されます。
ドイツではダスティのファン第一号の車フランツと出会います。
フランツは羽を付けて飛行機にも変形できる超珍しい空飛ぶ車ですが、
飛行機に変形すると性格が変わり、フリーゲンホーセンと名乗りだす二重人格です。
そんな車、本当にあるのか調べたら、本当に世界に6台だけあるみたいですね。
まぁ『カーズ2』や短編ではメーターも空を飛んでたので、
この世界ではそれほど珍しいわけでもないかもしれません。

このフランツa.k.a.フリーゲンホーセンですが、ただの珍車ではなく、
ダスティにとても重要なアドバイスをします。
それはダスティに搭載された農薬散布用のタンクとパイプを外してはどうかというもので、
たしかにレースでは全く意味のない単なる重りなので、そのアドバイスは正しいけど、
それが農業用飛行機であるダスティの個性だし、それがないとただの小型セスナになるので、
そのアドバイスを受けてタンクを外してしまったのはちょっと残念だったかな。
たしかレース参加前、ドッティがポンプを外すか聞いた時、ダスティは断った気がするので、
それに特別な思い入れでもあるのかと思ったのですが、意外とそうでもなかったんですね。
例えばスポーツ選手が農家の人より素晴らしいなんてことはないし、
職業に貴賎はなく、農業がレーサーよりも劣った仕事なんてことはないはずです。
ダスティの先輩レッドボトムが「レーサーが農薬散布機に憧れるべきだ」と言ってましたが、
ダスティにも農業用飛行機としての誇りをもう少し持ってほしいと思いますし、
本作自体もレーサーこそ世界一の職業のような描き方はどうかと思います。
まぁ農業という職業云々というよりも、オーガニック意識の高まりの中で、
それに反する農薬散布機ということが引っ掛かったのかもしれませんが…。

フランツのアドバイスでタンクを外し、身軽になったダスティは、
インドまでの第三ステージで最下位から一気に8位に躍り出ます。
インドは憧れのイシャーニの故郷、ダスティは彼女とタージマハルまでデートします。
第四ステージはネパールまでですが、途中ヒマラヤ越えがあり、
高所恐怖症のダスティは不安でしたが、デートの時にイシャーニに、
「線路(鉄のコンパス)沿いを飛べば起伏はない」と教えてもらったので、それを実行。
ところが線路は山を突っ切るトンネルに続いており、無理してトンネルを潜るのですが、
出口付近であわや電車と正面衝突しそうになり…。
実はイシャーニはリップスリンガーのチームメイトで、ダスティを騙していたのです。
結果的にトンネル通過が大幅なショートカットになり首位になります。
中国までの第五ステージもそのまま首位を独走します。
でもリップスリンガーの執拗な妨害は続き、メキシコまでの第六ステージでは、
太平洋越えの最中に子分の双子がぶつかってきて、ダスティのGPSアンテナは壊れ、
彼は広い太平洋のど真ん中で迷子になってしまうのです。
トンネルの件もアンテナの件も、命に関わるような悪質な妨害行為で、
そんなことを人間のレースで実際にしたら逮捕されるでしょうね…。

太平洋で迷子のダスティでしたが、海軍の戦闘機ブラボーとエコーに発見され、
航空母艦フライゼンハワーに招かれ、レースに復帰するため補給を行います。
フライゼンハワーはなんとレンチ隊の船で、そこには師匠スキッパーの資料もありますが、
それを見たダスティはスキッパーの件の真実を知ってしまい愕然…。
そのショックを引きずったままレースに復帰しますが、レースに集中できず、
更に台風に遭遇し海へ墜落、すぐにサルベージされますが機体は激しく損傷し、
もうレースはリタイヤするしかない状況ですが、エル・チューやサクラ、
ブルドックたち出場選手から励ましと修復用のパーツも貰い、完全復活します。
はじめはダスティのことをバカにしてた他のレーサーが、
彼がレースを続けられるように協力してくれる展開は感動的ですが、
翼やプロペラまで高性能なパーツに付け替えられちゃうと、もう別の飛行機ですよ。
特にプロペラですが、ヒマラヤで彼を騙したイシャーニがお詫びでくれるけど、
そのプロペラ「スカイスライサー」は、リップスリンガーのチーム専用のもの。
そんな卑怯なライバルの施しを受けてしまうダスティにはちょっとガッカリかも。

第六ステージでゴールできなかったダスティは、
ニューヨークまでの最終ステージは最下位スタートとなりますが、
みんなの協力で強化された機体のお陰でゴボウ抜きし、
砂漠で先頭を飛ぶリップスリンガーと双子に追いつきます。
ところがリップスリンガーたちは、寄って集ってダスティを墜落させようと攻撃。
そこにダスティを助けに来たのは、なんと飛べないはずの師匠スキッパーでした。
スキッパーはレンチ隊やダスティに対する罪悪感を克服し、再び飛べるようになりました。
スキッパーがリップスリンガーの妨害を妨害してくれている間に、
ダスティは飛行機チェイスで双子を脱落させます。
でもリップスリンガーはスキッパーの尾翼を切り裂き首位を守ります。
レース最後の直線でダスティも必死に追いかけますが、
カーボンファイバー製で軽いリップスティンガーのトップスピードには追いつけず…。
性能差で自力では絶対に追いつけない状況ですが、彼は上空のジェット気流を発見し、
高所恐怖症を克服し急上昇して凄まじい追い風に乗り、ゴール直前で急降下して、
タッチの差でリップスリンガーをかわし一着でゴールするのです。

ダシュティは見事世界一周レースで優勝し、ハッピーエンドとなるわけですが、
うーん、レース前にはただの農業用飛行機だったダスティが世界一のレーサーになるなんて、
まだシリーズ一作目なのにサクセスストーリーにもほどがありますね。
はじめからこれだけ飛ばすと、次回作以降これ以上の盛り上がりを期待できるのか…。
…と思ったけど、次回作のタイトルを『プレーンズ:ファイヤー&レスキュー』で、
どうやら今度のダスティはレーサーではなく、消防レスキュー隊を目指すみたいです。
なんでも世界一周レースの損傷で、レーサー生命が絶たれてしまったみたいなのですが、
いくら優勝しても体を壊してしまったのでは、ハッピーエンドとは言い難くなります。
「与えられた仕事以外のことも挑戦する」という向上心が、本作のテーマなはずですが、
無理して体の壊すようでは単なる無謀な挑戦だと思うんですよね。
まぁ本作単品では、そんなことは全く関係ない話ですけど…。

あれ?かなり楽しめたし、クオリティも高いと思ったけど、
いざ感想を書いてみると、欠点のかなり多いストーリーですね。
本作をビデオレンタルで鑑賞したら、きっと大満足な内容だと思ったでしょうが、
映画館での鑑賞だったので、ちょっと評価が厳しくなったのかもしれません。
まぁまだ三部作の一作目なので、二作目が更にいい作品になることを期待したいです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://blrpn.blog.fc2.com/tb.php/1198-b6f496d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad