ブログデンティティー

blog-dentity since 2013

ゼロ・グラビティ

中国の無人月探査機「嫦娥3号」が現地時間の14日に月面軟着陸に成功したそうな。
月に探査機が軟着陸するのは実に37年ぶりのことだそうで、中国では大盛り上がりです。
でも正直、あまりすごいとは思わないかな。
探査機の軟着陸が37年ぶりなのは、37年間どこの国も成功しなかったからではなく、
そんなことをする意味がないと考えていたからです。
たしかにロマンはあると思うけど、月に行ったって何の得もないよね。
月面のヘリウム3でもエネルギーとして利用できるなら別だけど…。
中国にはせいぜい宇宙開発を頑張ってくれたらいいと思うが、
地球同様、あまり宇宙を汚さないようにだけはしてほしいですね。

ということで、今日は中国の宇宙ステーションや宇宙船も登場するSF映画の感想です。
フィクションとはいえ、中国の宇宙開発がちょっとだけ役に立った物語です。

ゼロ・グラビティ
Gravity.jpg

2013年12月13日日本公開。
サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー共演のSFサスペンス。

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。(シネマトゥデイより)



年末になり「オスカー最有力候補」と銘打つ作品が増える時期ですが、
本年度のオスカーはスティーブ・マックイーン監督の『それでも夜は明ける』と
本作『ゼロ・グラビティ』の一騎打ちになると言われています。
『それでも夜は明ける』は、南部の農園に売られた黒人ソロモン・ノースアップが、
12年間の壮絶な奴隷生活をつづった伝記を映画化したものですが、
白人の容赦ない差別と暴力を描いた作品だけに、白人だらけのアカデミー会員の投票では、
オスカー受賞はちょっと厳しいんじゃないかなと思います。
なので本作こそがオスカーの大本命なんじゃないかと予想します。
アカデミー賞が好きな人は絶対に見逃せない作品です。

ボクもアカデミー賞は注目していて、毎年ノミネート作品は全て観に行きます。
ノミネートが発表されるのは年明けの来月16日の予定ですが、
そのころには本作の公開規模もかなり小さくなっていると思われるので、
アカデミー賞を楽しみたい人は早めに観に行った方がいいです。
ついでに『キャプテン・フィリップス』も早めに観に行った方がいいですね。
こちらはノミネートされる可能性は高いと思われますが、
ノミネートが発表される頃には公開終了している可能性があるので。
だいたいの候補はノミネートから授賞式前後までに日本公開されるのですが、
前年度のオスカーである『アルゴ』は、一作年の10月に日本公開になったため、
ノミネート発表時には公開が終了しており、見逃したアカデミー賞ファンも多かったです。
『アルゴ』はオスカー受賞後にリバイバル上映されましたが、
決まってからリバイバルで観るのは映画ファンとしては情けないですから、
そんなことにならないように本作も早めに観ておいた方がいいです。

まるで本作のオスカーが決定しているかのような書き方ですが、
まだノミネートも決まってない段階だし、他の有力候補はほとんど公開されてないので、
どれがオスカーを受賞するかなんて、比較のしようがありませんし、わかりません。
でも本作を観て、この出来であればオスカーは十分にあり得ると思いました。
オスカーかどうかは別にしても、今年公開されたハリウッド映画の中でも屈指の出来で、
SF映画の歴史におけるひとつの試金石として、今後も語り継がれる作品だと思います。

何がスゴイって映像ですよね。
まるで本当に宇宙空間でロケをしているような映像で、SFとは思えないほどのリアルさです。
どうやって撮ったのか全く想像が付かない、今までに観たことのない映像体験でした。
実際に脚本が出来あがった段階では、その内容を映像化する術はなかったそうで、
それが可能になるまで4年半も待ったそうですが、それも納得のネクストレベルな映像で、
この衝撃は『アバター』以来かもしれません。
いや、『アバター』はSF映画の完成形という意味で感動した映像でしたが、
本作はSF映画の次の段階への第一歩という意味で感動した映像だったので、
そんな体験をしたのは『ジュラシック・パーク』以来かもしれません。
あと何十年後かには、本当に宇宙でロケするような作品が出てくるだろうけど、
本作はそれを先取りしたような、何十年か先の映画を観たような、
リアルとSFの境が曖昧に感じられる素晴らしい映像でした。
まぁ本当に宇宙で撮影したわけではないので、想像の中の宇宙でしかないし、
物理法則的にはおかしなところも多分にあるのですが、
これだけのものが撮れてしまうハリウッドの映像技術には驚愕するしかないです。
他国には絶対真似の出来ない、ハリウッド映画が誇るべき作品で、
ハリウッド映画の頂点であるオスカーには相応しい作品です。

とはいえ、アカデミー賞としては正直アカデミックさに欠ける作品。
宇宙空間に取り残されてしまった宇宙飛行士が、地球に生還しようと頑張る物語で、
プロットとしてはとても単純で、他の候補と比較してもテーマ性は薄めです。
映像的な娯楽性は抜群で、誰でも楽しめる作品で、全米でも大ヒットしましたが、
アカデミー会員はヒネクレ者が多く、『アバター』ですら敗れるのがオスカーです。
でも、オスカーの行方は確かに気になるものの、客とすれば楽しめればいいので、
高尚だけど退屈な作品よりは、娯楽性が高くて楽しめるに越したことはないです。
ちなみに、デジタル3Dでも上映されている本作ですが、ボクは2D版を観ました。
2Dでも十分映像の素晴らしさは堪能できます。
…というか、3Dの映像は舞台が閉鎖空間の方が活きると言われているので、
宇宙のような広所ではあまり意味がないはずです。
ボクも海底を舞台にした3D映画『サンクタム』でそれを体験済みなので、
割増料金払ってまで、あえて3Dで観る必要はないと思いました。

以下、ネタバレ注意です。

スペースシャトル「エクスプローラー」に搭乗していた
ミッション・スペシャリストのストーン博士とミッション・コマンダーのコワルスキーは、
シャトルのハッブル宇宙望遠鏡を修理するため、船外作業をしていました。
そんな折、ロシアが自国の人工衛星を処分するため地上からミサイルで破壊し、
その破片がスペースデブリになりますが、軌道は逸れているので作業に問題はない、
…はずでしたが、衛星の破片がスパイ衛星にぶつかり、連鎖反応でデブリの大群となり、
作業中のシャトル「エクスプローラー」を急襲します。
その衝撃でストーン博士は宇宙空間に放り出されてしまいます。
スペースデブリは近年、宇宙開発の上で非常に問題になってますね。
地球の軌道上には大小多くのデブリが周回しており、
人工衛星や宇宙ステーションに衝突することが懸念されています。

というか、実際に衝突した事例も何件かあるみたいで、中でも性質が悪いのが、
2007年の中国による人工衛星の破壊で、過去最高のデブリを発生させたそうで、
そのデブリが国際宇宙ステーションにニアミスし、宇宙飛行士を殺しかけたそうです。
本作の脚本執筆時期からしても、本作はその中国の人工衛星破壊が元ネタかもしれません。
現在はそのこともあって国際的にかなり問題視されているので、
ミサイルによる人工衛星の破壊は規制されているみたいです。
なので本作のような事態が今後起こることはまずなさそうですが、
ミサイルによる人工衛星の破壊だけがスペースデブリを発生させるわけでもないし、
今あるスペースデブリがなくなるわけではないので、
本作と似たような事故が本当に起こらないとは限らないです。
宇宙と縁がない一般人としてはなかなか実感できませんが、
この宇宙の環境問題が、本作のテーマもひとつだと言えるでしょう。
でもやっぱりハリウッド映画にとって中国は最も大切な市場なので、
直接中国を批判できず、スケープゴートにされたロシアは気の毒ですね。

それにしても、宇宙空間に投げ出されるなんて、想像を絶する恐怖ですよね。
大海原を小舟で遭難することの何千倍もの絶望感を覚えそうです。
例え将来、気軽に宇宙旅行が出来る時代が来ても、絶対に大気圏の外に出たくないです。
特に宇宙遊泳なんて以ての外で、命綱付けてても怖すぎます。
もともとそう思ってたけど、本作を見てその思いが強まりました。
宇宙空間に投げ出されて漂流状態になったストーン博士ですが、
船外作業が長引いていたため、酸素も10%しか残っておらず、絶体絶命です。
まぁ逆に酸素が大量に残ってる方が、恐怖を感じる時間が長くなるので嫌ですが…。
GPSも壊れて現在位置もわかりませんが、ベテラン宇宙飛行士のコワルスキーが、
彼女を見つけ、船外活動用推進装置(MMU)で助けに来てくれます。
そんな便利なものがあるなら、ストーン博士も装備して作業すればいいのにね。

コワルスキーはストーン博士と自分をケーブルで結び、大破したシャトルまで戻ります。
その途中で船外作業中(宇宙遊泳中)だった同僚シャリフの遺体を回収しますが、
デブリにより彼の顔面は無残なことになっており…。
シャトル内にいた宇宙服を着ていない同僚たちも窒息死して遺体が漂っています。
なんだかとてもグロテスクな映像で、これはちょっとどうかなと思いました。
せっかく娯楽性の強い、誰でも楽しめる作品なのに、あまりグロい映像を使うと、
ホラー映画が苦手な人や子供が観れなくなっちゃうのは勿体ないです。
でも逆に宇宙で死んだわりには綺麗な死体だったような気もします。
裸で宇宙空間に放り出されると、体液が沸騰してエゲツナイことになると聞いていたので、
(『トータルリコール』の先入観から、目玉が飛び出すと思ってましたが、)
あんな単なる窒息死のような死に方は意外でした。
宇宙で死んだ人の前例なんてほとんどないので、実際どうなるかはわかりませんが、
調べたところによると、本作のように普通に窒息死するみたいですね。
まぁそのくらいの考証は当然してますよね。

シャトルが使い物にならないので、国際宇宙ステーション(ISS)に行き、
ISSにあるソユーズで地球へ帰還しようと考えます。
しかしストーン博士の酸素残量は5%を切っており、ISSまで急いぐ必要がありますが、
コワルスキーのMMUの噴射に使う燃料もかなり少ない状態なので、
酸素を節約しながら、ゆっくりと遠くのISSを目指すしかありません。
その道中、コワルスキーは彼女の気を紛らわせようとしたのか、
2人で雑談をするのですが、酸素少ないんだから喋っちゃダメですよね。
ドラマ的には必要な会話でしたが、ここはリアリティに欠けるかな。
最後の燃料で噴射を行い、ISSに接近しますが、ブレーキのための噴射燃料がないため、
勢い余ってISSに捕まることができません。
ストーン博士の足にソユーズの紐が絡みつき、2人を繋ぐケーブルのお陰で、
ISSに捕まることができましたが、このままではコワルスキーの重みで紐が解けてしまうため、
彼は彼女だけでも助かるように自らのケーブルを解き、宇宙空間に落ちて行きます。
感動的な展開ですが、この展開は無重力の物理法則を無視してますよね。
マットの推進力はケーブルのテンションが最大になった時点でゼロになるはずで、
そうなればいくら非力なストーン博士でも、彼を手繰り寄せることは容易いはず。
こんなリアリティのある作品なのに、なんでそんな初歩的なミスをするのか残念です。
とはいえ、ボクも物理に詳しいわけではないので、実際の無重力空間でも、
何かの条件で起こり得ることなのかもしれませんが…。
(例えばISSが大回転していて遠心力が発生していたとか?)

ひとり取り残されたストーン博士は、ソユーズを使うためISSに入ります。
しかしISSもデブリの大群のダメージを受け、ソユーズもパラシュートカプセルが破損し、
このままでは地球に再突入するのは不可能ですが、宇宙空間を飛行することはできるので、
ソユーズを使って近くにある中国の宇宙ステーションに行くことに。
ISSに入るなり、火災が起こったので、休む間もなくソユーズに乗り込んだストーン博士。
しかしソユーズのパラシュートがISSに引っ掛かって脱出できないため、
船外に出てパラシュートを切り離しに行きますが、そこにまたデブリの大群が…。
どうやらシャトルを襲ったデブリが地球を一周してきたみたいですが、
こんなに早く周回するものなんですね。
危機一髪パラシュートの切り離しに成功し、ISSの爆発から間一髪脱出しますが、
なんとソユーズのメインエンジンの燃料が切れており、噴射ができない状況で…。
いやー、次から次へとトラブルに見舞われ、息もつけない展開ですね。(宇宙だけに。)
けっこうこの手のワンシチュエーションのスリラーはすぐにネタ切れになるものですが、
よくも次から次へとスリリングなネタを投入できるものです。

ソユーズが動かないため、自力で帰還する術がなくなったストーン博士は、
ソユーズの航空無線で地上と通信を試みますが、無線はアニンガという一般人に繋がり…。
アニンガはカラーリット民族で英語も通じず、全く状況を理解してもらえません。
まぁアニンガにしてみても、まさか宇宙からコンタクトがあるとは思いませんよね。
ストーン博士は死を覚悟し、ソユーズの酸素供給を止めて自殺を図ります。
ところが、酸素が薄くなり意識が朦朧としてきたところに、
なんと宇宙空間に消え去ったはずのコワルスキーが乗り込んできて…。
なんでも奇想天外なことが起こって、戻ってくることが出来たそうですが、
彼は絶対に助からないと思っていたのでビックリの展開です。
いくらなんでもこの展開は出来すぎだろうと思ったのですが、それもそのはず、
彼はストーン博士が朦朧とする意識の中で見た幻覚だったのです。
コワルスキーは「ソユーズの着陸時に使う逆噴射を推進力にすればいい」と、
幻覚のくせにかなり適切なアドバイスを残して消えます。
それにしても、今回ばかりは絶体絶命で、デッドエンドで終わると思ったのに、
こんな状況からでも活路はあるものなんですね。

逆噴射を使い、中国の宇宙ステーション「天宮(ティアンゴン)」を目指しますが、
逆噴射は一度しか使えないのに、ちょっと軌道がズレてしまいます。
ストーン博士は天宮に近づいたところで消火器を抱えてソユーズから飛び出し、
消火器の噴射を推進力にして、天宮に接近するのです。
何かのアニメで見たことある展開ですが、実際にそんなこと出来るのか疑問ですが、
ISSの火災で持ち出した消火器が、まさかこんな形で役に立つとは意外でした。
天宮に着いたストーン博士は、中国版ソユーズ「神舟(シェンズー)」に乗り込みますが、
神舟のコックピット内の表示は全て漢字なので、全く理解できず…。
本作はNASAの協力により、ソユーズ内部はかなり正確に再現されているそうだけど、
中国が協力するはずはなく、神舟の内部はたぶん想像だと思われますが、
いくら中国でもコックピット内の文字が全て漢字というのは考えにくいような…。
それに天宮は無人でしたが、無人なのに神舟だけが残されてるのはおかしいような…。
その神舟に乗ってきた中国の宇宙飛行士はどこに行ったのでしょうね?
ストーン博士は中国語も全くなので、適当に操作しますが、意外とそれでもいけちゃいます。
まぁ神舟なんてソユーズのパクリだから、操作方法もだいたい同じなのでしょう。

なぜか天宮自体が落下しており、大気圏に突入したため、
離脱した神舟もそのまま地球に突入し、湖に着水して見事生還。
…と思いきや一難去ってまた一難、神舟はそのまま浸水し、
ストーン博士は慌てて脱出しますが、宇宙服が重くて浮くことができません。
宇宙で窒息死を免れたのに、水中で窒息死したら最悪ですよね。
(もしヘルメットも着用していたら、潜水服になったりするのかな?)
水中で急いで脱いで浮き上がり、やっと本当に生還して、ハッピーエンドです。

プロット的には単純明快ですが、怒涛のピンチの連続で緊張感溢れる濃密な90分でした。
というのも、普通の映画なら生還するのが当たり前だと思えるのですが、
ストーン博士に関しては、死んでもおかしくないと思えたため、
いつ死ぬかわからない緊迫感を感じることができたんですよね。
なぜ死んでもおかしくないと思ったのかは、ボク自身よくわかりませんが、
もしかするとストーン博士の幼い娘が、すでに他界しているという設定だったからかも。
もし地球で彼女を待っている人がいるのであれば、展開的に生きて帰る可能性が高いけど、
彼女の場合は家族もいないため、死を予感させたのかもしれません。
死んで天国で娘に会えても、それはそれでハッピーエンドな感じもしますからね。
ストーン博士を演じるサンドラ・ブロックの好演も素晴らしく、
半分以上はひとり芝居でしたが、とても緊張感のあるリアルな演技でした。
もし本作が作品賞のオスカーを逃すとしても、主演女優賞受賞は堅いんじゃないかな?

とにかく素晴らしい作品なので、この年末年始、最も観るべき映画だと思います。

コメント

全く同感

今回は感想を拝見する前に観に行ってしまいましたが、めずらしく大正解でした。
ほんとに、きれいな絵でした。時間があわず3Dの吹替えでしたが…
アバターもそうでしたが、通常版のほうが、絵はきれいに見えますね。時間が取れれば通常版でも観ようと思いました。
ストーリーはちょっと不満ですね。コワルスキーを助けに行ってほしかったですね。あきらめるの早過ぎ。
願わくば、二人で帰還してほしかったです。

  • 2013/12/19(木) 06:54:24 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
  • [ 編集 ]

Re: 全く同感

ウチの近所のシネコンでも、2D上映は日に1回で、ほとんど3D上映でしたが、
なんとか時間を合わせて2Dで観ることができました。
やっぱり2Dの需要が高いのか、2Dだけかなり混雑していたので、
きっとシネコンも今週末からは2Dでの上映を増やすと思います。

ストーン博士もコワルスキーを助けたいと思ってISSから彼に通信を試みましたが、
その直後あんな大火災が起きては、自分が脱出するだけで精一杯だったのでしょう。
たしか若田光一さんも宇宙での火事は超危険と言ってましたからね。
それにコワルスキーは判断力がありすぎて、彼と一緒だとなんだか安心しちゃうので、
サバイバルとしては緊迫感に欠ける気がします。

  • 2013/12/20(金) 20:57:31 |
  • URL |
  • BLRPN #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://blrpn.blog.fc2.com/tb.php/1195-d553a46a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad